あのおせち料理がキャンプ飯に!? 数の子で簡単にんにくクリームパスタ | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2023.01.03

あのおせち料理がキャンプ飯に!? 数の子で簡単にんにくクリームパスタ

数の子クリームパスタ

残った数の子で作るキャンプパスタ。

意外と余るおせちの「数の子」で作るキャンプパスタ

クリスマスに忘年会、お正月に新年会と、年末年始はイベントごとが盛りだくさん。しかし、そういったイベントで出される料理はかしこまった味付けが多くて、食べ飽きるのも早いもの。

特に、意外とおせちは余ってしまうので、どうやって食べ切ろうかと悩む方も多いはず。

という訳で今回は、そんなおせち食材の中から「数の子」を使って、キャンプめしにもおすすめのパスタレシピをご紹介します。

数の子のにんにくクリームパスタのレシピ

数の子のにんにくクリームパスタの材料

数の子のにんにくクリームパスタの材料

材料(1人分)

  • スパゲッティ 100g
  • 数の子 50g
  • フライドガーリック 1/2袋(5g)
  • しそ 2枚
  • 刻みのり 適量

★調味料

  • マヨネーズ 大さじ1
  • 有塩バター 10g

数の子をメインに、携帯しやすくキャンプにも便利なフライドガーリックを具材兼調味料として使用。

キャンプめしらしいこってりした味わいながらも、いつもとは一味違ったパスタに仕上げます。では、さっそく作り方をご紹介!

数の子のにんにくクリームパスタの作り方

スパゲッティを茹でる

まずはスパゲッティを茹でます。

まずはクッカーにお湯をたっぷり沸かして、スパゲッティを茹でましょう。お湯には塩ひとつまみ(分量外)を忘れずに。

茹で終わったら茹で汁を大さじ1分取っておき、スパゲッティは水気を切っておきましょう。

しそを切る

じつはしそは数の子と合うんです!

茹でている間に他の食材の下ごしらえ。しそは軸を切り落とし、千切りにしましょう。

今回味付けはマヨネーズ、バターを使用したこってり風味ですが、このしそのおかげで最後まで飽きずに食べられる味わいに仕上がります。

数の子を刻む

少し形を残しておきます。

数の子は細かく刻みましょう。ただし、刻みすぎるとせっかくのプチプチ感が失われてしまうので、少し形を残しておきましょう。

数の子はニシンの卵、つまり明太子と同じ魚卵なので、パスタレシピとの相性もいい食材です。

ちなみに、今回は比較的塩気がしっかりしている数の子を使用していますが、お使いの食材によっては味が薄く感じられることも。その場合は、しょうゆや塩コショウで味を調節してお作りくださいね。

スパゲッティと具材、調味料を混ぜる

風味をまとわせます。

茹で上がったスパゲッティ、数の子、マヨネーズ、有塩バター、フライドガーリックの半分をボウルに入れ、茹で汁を2~3回に分けて加えながら混ぜましょう。

スパゲッティの完成

茹で汁のおかげでクリーミーな仕上がりに。

茹で汁のおかげでスパゲッティとマヨネーズ、有塩バターが乳化してクリーミーな仕上がりに。あとは盛り付けるだけです!

数の子のにんにくクリームパスタ

薬味はたっぷり。

お皿に盛り付け、刻んだしそ、刻みのりをたっぷり乗せて完成。食べてみると、数の子のプチプチ食感と程よい塩気がマヨネーズとバターのコクに絡んで、気品漂うこってり風味。

フライドガーリックのおかげでキャンプめしらしいガッツリ感もありながら、しそと刻みのりが全体をキュッと引き締めてくれています。

数の子のにんにくクリームパスタ

明太クリームパスタとは一味違った味わいに。

明太クリームパスタのまったりとした風味とは一味違った食べごたえで、まさに「舌の仕事初め」といった味わいの一皿に仕上がりました。

田作りのガーリックサラダ

おまけのもう一品。

じつは、今回はおまけでもう一品作っていました。カット済みのミックスサラダに、フライドガーリックの残りと田作りを加えて和え、オリーブオイルを垂らして作った「田作りのガーリックサラダ」です。

カタクチイワシをしょうゆとみりん、砂糖で味付けした田作りの甘辛い風味が、シャキシャキ野菜とフライドガーリックの香ばしい食感に絡みます。

田作りのガーリックサラダ

甘辛香ばしいやみつきサラダ。

田作り、カット野菜、フライドガーリックそれぞれの食感のコントラストが感じられ、新鮮ながらも懐かしい味わい。さっぱり食べられて、パスタの箸休めにもピッタリのサラダに仕上がりました。

日持ちさせるために味付けが濃い目に作られているおせちは、じつはキャンプめしに利用しやすい料理です。ぜひ、いろいろなアレンジレシピを試してみてくださいね!

私が書きました!
筋肉料理研究家
Ryota
学生時代運動経験ゼロ・病気で精神病院に入院するも筋トレとお料理で立ち直り、現在は料理研究家・パーソナルトレーナーとして活動中。企業やメディアへのレシピ提供を行う傍ら、ボディメイクコンテストにも出場。父方の実家は港町、母方の実家は山に囲まれていて、幼少期には海や山道を走り回っていた。自然の中で本を読むのが趣味だが、最近は料理研究家活動が忙しく、1人でキャンプめしを作って気を紛らわしている。

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