まずはこの4アイテム! 失敗しない「トレッキングスタイル」事始め | 山・ハイキング・クライミング 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

山・ハイキング・クライミング

2016.04.01

まずはこの4アイテム! 失敗しない「トレッキングスタイル」事始め

【防寒ウェア】
春夏でも涼しい山で軽くはおる一枚

早朝から動きはじめることも多く、街よりも標高が高い場所を歩くトレッキング時には、夏でも肌寒さを感じる時間帯が長く続きます。まだ春のうちや天気がそれほどよくないときは、一日中気温が上がらないことも珍しくありません。
寒気をさえぎる薄手の防寒着が山では必要です。風を防ぐだけならばレインウェアでも代用できないことはありませんが、風を通さないことはウェア内部の汗で蒸れやすいことでもあり次第に不快になってきます。
そんなとき、防水性はなくても通気性の高いウェアは内部の湿気を外に吐き出してくれ、適度な防寒性を発揮してくれます。男性よりも冷えに弱い女性は、どんなときでも一枚用意しておくとベターです。

■なぜ必要?

  • 山の早朝は予想以上の低温
  • レインウェアでは蒸れやすくて不快
  • 通気性もあって、適度な暖かさ

 

【トレッキングブーツ】
怪我をせずに歩くにはまず足元から

森のなかの湿った土の上にトレイルが延び、ときには岩場もある登山道では、足を取られて転倒しがちです。とくに雨が降ったあとは、思いがけない場所で転ぶ人も続出します。
ソールがしっかりしているタイプならば、場所によってはスニーカーでも大丈夫ですが、安全度ではトレッキングブーツにはかないません。専用のブーツのソールにはミゾが深く刻まれていて、スリップしにくいだけではなく、足首もきちんと保護しています。たとえ歩行中にバランスを崩しても捻挫を起こしにくい造りになっているのです。スニーカーよりは少々重くなりますが、山道では足元がしっかりしたトレッキングブーツのほうが、最終的には疲れをあまり感じないでしょう。

トレッキングブーツ■なぜ必要?

  • すべりにくいソールで転倒を防止
  • 足首を捻挫から守る構造
  • 山道での疲れを感じさせない

NEW ARTICLES

『 山・ハイキング・クライミング 』新着編集部記事

笑顔は世界共通語! セルビアの最高峰「ミジョル山」で待っていた心あたたまる“乾杯”

2026.02.09

四国の山登りスポットを厳選!初心者にもおすすめの絶景を楽しめる13選

2026.02.06

静岡県のおすすめ登山ルート8選!難易度と絶景ポイントも紹介

2026.02.02

温泉や絶景を楽しめる!栃木県のおすすめ山登りスポット7選

2026.01.31

足で登って出会った絶景。熊のいない千葉県鋸山で気軽に楽しむ産業遺産ハイキング

2026.01.22

【ヨーロッパ各国の最高峰チャレンジ】ブルガリアの頂上「ムサラ山」へ。白銀のてっぺんにいた“山の主”とは?

2026.01.21

初心者も楽しいスノーシューハイクに出かけよう♪おすすめポイントとギアも解説!

2026.01.18

【神奈川県のおすすめ低山5選!】透き通った景色を愛でながらハイキングしよう

2026.01.15

【ヨーロッパ各国の最高峰チャレンジ】拍子抜けするほど“ゆるい”!?ハンガリーのてっぺん・標高1,014mの「ケーケシュ山」へ

2026.01.12