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  • 冬キャンプの新定番発見!直火OKの小さな湯たんぽマルカ「ミニゆたA600ml」

    2022.12.14 斎藤純平

    マルカ「ミニゆたA600ml」

    著者私物。

    実用的かつ個性的!手のひらサイズの湯たんぽ

    秋冬のキャンプにおいては、いかにして寒さを防ぐかが重要であり、楽しさにも直結する要素。そのために用いる暖房グッズ・防寒ギアとしては、ストーブやカイロなどとならび、湯たんぽも定番です。

    そして数ある湯たんぽのなかでも、マルカが販売する「ミニゆたA(エース)600ml」は、とくに個性的な一品。

    マルカ「ミニゆたA600ml」を手のひらに乗せている。

    重厚感のある見た目ですが、決して重くはありません。

    このとおり、手のひらにちょうど乗るサイズの可愛らしい湯たんぽです。

    携帯しやすいことは言うまでもなく、大きな特徴は直火で加熱できること。その点がキャンプにおいてじつに都合がよく、見た目以上に素晴らしい働きをしてくれます。

    素材感が美しく、安っぽさを感じさせない本格仕様

    マルカ「ミニゆたA600ml」に備わった、真鍮製の蓋。

    無駄のない、完成されたデザイン。

    このレトロな外観も、ミニゆたの魅力です。小さいからといってポップなデザインにせず、従来の人気モデルから、ほぼそのまま小型化されています。

    本体の素材は「溶融亜鉛メッキ鋼板」で、蓋は真鍮。シルバーとゴールドの配色と、素材感のコントラストが美しく感じられます。

    この味わい深さは、プラスチック製の湯たんぽでは、到底出すことは叶わないでしょう。

    また、波打ったボディは非常に堅牢で、手で強く押してもベコベコとへこむようなこともありません。見た目においても、手で触れた感触においても、安っぽさを感じさせない本格的な仕上がりです。

    唯一無二の個性をもち、高級感さえあるミニゆたは、まさに「いいものを使っている」というよろこびをもたらしてくれます。

    この気持ちがどれだけ心地よいのものか、キャンプ用品にこだわりのある方であれば、きっと共感してくれることでしょう。

    冷めたらバーナーでそのまま再加熱できる

    マルカ「ミニゆたA600ml」をガスバーナーで加熱している。

    コンパクトなため加熱は短時間で完了します。

    ミニゆたの使い方には、2通りあります。ケトルで沸かしたお湯を注いで使用するか、ミニゆたに水を入れた状態でそのまま加熱するか。

    どちらの方法を用いてもいいのですが、金属製ならではの強みが活きるのは、やはり直火での加熱です。おそらく多くの人がキャンプへ持っていくであろう、シングルバーナーを活用できます。

    使用中に冷めたらそのまま加熱して、すぐに再使用できる手返しのよさも利点です。冷めたお湯をケトルに出して、沸かして、また湯たんぽに戻すという手間が発生しません。

    ただし、本体を直接加熱する際は破裂防止のため、蓋をかならず外しておかなければなりません。ほかにも注意すべきことがあるため、製品の注意書きをよく読んでから使うことが大切です。

    寝るときはもちろん、昼間も手放したくない温かさ

    マルカ「ミニゆたA600ml」を腹に抱えている。

    ふんわりと柔らかな収納袋つき。

    湯たんぽがもっとも威力を発揮するのは、やはり寝るとき。就寝前の段階で寝袋に入れておき、温めてから寝るのが定番の使い方です。

    寝袋に入るときの、ひんやり感がなくなります。寝袋の性能が冬の気温に対応できるレベルであれば、これで十分快適です。

    それにくわえ、ミニゆたは日中にも活躍します。たとえばチェアに座りながら、お腹に抱えて温まる使い方。

    一般的なサイズの湯たんぽとくらべ、軽くて体に負担がかからず、小さくて抱えやすいのがミソ。チェアの背もたれと腰との間に挟んでおくのも、コンパクトだからこそできる使い方です。

    ただし、いずれの場合も低温やけどに気をつけなくてはなりません。長時間にわたって体の同じ場所に当て続けたり、寝袋に入れたまま寝たりしないようご注意を。

    使ってみて初めてわかるミニゆたのいいところ

    マルカ「ミニゆたA600ml」の蓋を開けている。

    蓋ひとつにも使いやすさの秘密があります。

    コンパクトで携帯しやすいこと、直火で加熱できることのほかにも、気に入った点がいくつかあります。

    ひとつは、コンパクトであるために、小型のシングルバーナーでも使いやすい点です。重量のバランスに無理がなく、不安を感じずに使用できます。

    もうひとつが、フタの開閉がほぼ半回転で済むところです。地味なポイントですが、細かい部分の利便性もまた、継続的に使用する道具として大切な要素となります。

    それは容量が少ないミニゆたにおいては、なおさらです。一般的な容量の湯たんぽとくらべるとお湯が冷めるのが早く、そのぶん短いスパンで再加熱することになります。

    そのため蓋の開け閉めの簡単さが、大きなメリットとなります。交換用のパッキンが1つ付属しているのも、大変うれしい気づかいです。

    今後の必携アイテムとして流行るポテンシャル

    マルカ「ミニゆたA600ml」を地面に置いている。

    アウトドアが似合う雰囲気も魅力です。

    レトロで可愛らしく、素材感が美しく、コンパクトだからこその実用性を秘めたミニゆたA600ml。キャンプの道具に強いこだわりをもつ人でも、きっと満足できることでしょう。

    加熱時に少しばかり燃料を消費するだけで、温かさが数時間持続する、エコな特性も強みです。

    秋冬のキャンプをサポートする防寒ギアの定番として、これから多くの人が愛用することになるかもしれません。

    そう言えるほど使い勝手がよく、多様なシーンに対応し、愛着をもって使い続けられそうな湯たんぽです。

    マルカ ミニゆたA600ml

    容量:600ml
    素材:溶融亜鉛メッキ鋼板、真鍮、合成ゴム、ポリエステル
    価格:3,300円

    私が書きました!
    アウトドアライター
    斎藤純平
    キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。

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