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  • 憧れの2拠点生活を始める前に!お試しできるサービス&取り組みをご紹介

    2022.12.07

    住んでいる場所とは別に、拠点をもうひとつ設けて自然派暮らしやキャンプ的要素を加える。そんな楽しい2拠点生活を始めたい方が、手軽におためしできるサービスや取り組みをご紹介。まずはその地に足を運んでみることが肝心です。

    JR西日本と地方自治体がタッグを組んだ
    仕事はそのまま"おためし暮らし"

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    JR西日本が沿線自治体と共同し、"仕事はそのまま、ローカルに暮らし、ときどき出社"という新しいライフスタイルを提案したプロジェクト。指定の京阪神エリア都市部への通勤者を含む家族を対象に、鉄道に乗った料金の4割がポイント還元されるサービスを利用しながら1か月以上の「おためし暮らし」を体験して、地域との相性を確かめることができる。選べる地域は丹波篠山市、南丹市、高島市の3エリア。おためし入居期間中、月単位で借りられるレンタカー特別プランなどもある。
    問い合わせ先:JR西日本 https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/

    兵庫
    たんばささやまぐらし

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    特急で大阪まで約60分のエリア。古き良き街並みと山々に囲まれ、雰囲気のある古民家におためし暮らしが可能。滞在支援金も受けられる。

    滋賀
    たかしまぐらし

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    新快速で大阪まで約70分。琵琶湖の湖岸の地で、思い立ったらいつでも湖、山、川でのアクティビティーが楽しめる。新鮮食材も豊富。

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    京都
    なんたんぐらし

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    特急で京都都市部まで約30分。美山かやぶきの里に代表される、日本の原風景が残る。単身者が入居できるシェアハウスも用意される。

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    長崎

    使われていない工房跡を借りて
    物づくりやカフェ開業の2拠点生活を!

    陶磁器の生産を生業とする波佐見町。「波佐見空き工房バンク」では、後継者不足などで使われなくなった工房跡を物件化。次の担い手とのマッチングを行なっている。陶芸家はもちろん、さまざまな工芸作家やカフェ、ショップなどの開業をしたい人材を広く受け入れ中。自然に囲まれたマイ工房や憧れの週末限定カフェなども実現可能!
    問い合わせ先:波佐見空き工房バンク(波佐見町移住サイト イクツアルポーク内)https://iktsuarpok833.jp/

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    波佐見町にある、中尾山と呼ばれる自然豊かな焼き物の郷。

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    空き工房の例。平屋の家屋に生地工房として建てられた工房跡が付いている。ほかにガス窯などが付いた陶芸家向きのものもある。

    宮崎ほか

    九州を旅するように働ける
    ワークプレイスコミュニティ

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    宮崎市にあるKIWの直営拠点「KIW MIYAZAKI-TRUNK00-」(上)の会員になると、九州各地のワークプレイスを追加料金なしで利用できるサブスクサービス。KIWアプリもあり、ダウンロードすると近くのワークプレイスを見つけられる。
    問い合わせ先:九州アイランドワーク TEL050-3550-5336

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    15分¥100から利用できる個室ブース

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    ヨガスタジオなどを併設した連携拠点

    徳島

    地方と都市のふたつの学校を行き来する
    新しい学校の形を提案

     

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    デュアルスクールは、地方と都市のふたつの学校の行き来を容易にし、双方で教育を受けることができるという、徳島県が推進する新しい学校の形。自由なワークスタイルが増えてきたことに合わせ、子供もひとつの地域や学校に囚われない「区域外就学制度」で、住民票を異動させずに転校ができる。一時的なおためし移住や2地域居住には最適で、地方と都市の交流拡大にもつながる。問い合わせ先:デュアルスクール https://dualschool.jp/contact

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    その地域の学校に通うことで、新しい人間関係作り体験や、地方と都市の違いを知る機会になり、学校の活性化にもつながる。

    千葉

    週末田舎暮らしを通して
    里山の保全・活動を広める

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    2地域居住を通じて南房総地域の豊かさを広め、未来に残すことを目指す「南房総リパブリック」。里山学校を開催して自然を体験する場を作ったり、空き家調査や空き家活用プロジェクトも行なう。代表の馬場未織さんはリアル2拠点生活者。「始める前に悩んでいたことは、たいてい暮らし始めると忘れてしまうほどちっぽけなことになります。困ったら、地域の方々に素直に相談するのが吉です!」
    問い合わせ先:南房総リパブリック https://mb-republic.com/

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    里山学校では、自然観察会のほか、さまざまなイベントを開催。地元の方に教わる、正月のお飾り作りなどもある。

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    南房総DIYエコリノベワークショップの様子。2泊3日で、まず座学エネルギーについて学び、実際に断熱改修作業を行なう。

    高知

    滞在型市民農園で
    週末ファーマーを思いっきり楽しむ

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    ラウベと呼ばれる居住のための小屋がセットになった、ドイツ発祥の滞在型農園。町外の人なら誰でも申し込みが可能で、本格的な家庭菜園作りに挑戦したい人にはうってつけ。「クラインガルテン四万十」は農業研究施設が隣接し、農業のノウハウも学びやすい。利用期間は最長3年で、更新は1年ごと。年間利用料は¥297,000〜。耕運機などの共同農機具や休憩施設なども用意されている。
    問い合わせ先:クラインガルテン四万十管理事務所 TEL050-8807-8524

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    ラウベにはキッチン、バス、トイレ、冷暖房を完備。農園50㎡が15区画、80㎡が7区画、ほかに日帰り型農園も16区画ある。

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    愛媛

    1泊2日の無料体験ツアーで
    街の魅力を発信!

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    山あり海あり街ありで、住みたい田舎1位にも輝いたことがある愛媛県・西条市。移住サポートも充実し、「1泊2日無料体験ツアー」を開催中。完全オーダーメイド型で、観光ではなく、空き家巡りや学校、図書館、スポーツ施設など、街を知るためのツアーをアテンドしてくれる。完全移住に向けた「お試し移住体験」なども実施している。
    問い合わせ先:西条市 移住相談窓口 TEL0120-987-882

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    実際に移住した人や地元の人とも交流できる。都市部で開催されるセミナーに参加するのも手。

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    ※構成/大石裕美

    (BE-PAL 2022年11月号より)

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