キャンプの思い出を形に残せる!親子で作れるクリスマスオーナメントの作り方 | 自作・DIY 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

自作・DIY

2022.12.11

キャンプの思い出を形に残せる!親子で作れるクリスマスオーナメントの作り方

Text
筆者手作りのクリスマスオーナメント

筆者手作りのクリスマスオーナメントです。

クリスマスの時期になると街がカラフルに彩られ、心がワクワクしてきませんか。

市販のオーナメントも素敵ですが、材料集めから始める手作りオーナメントは、休日に親子で作るのにぴったりです。

キャンプ場などに落ちている枝を使った、壁掛けクリスマスオーナメントの作り方をご紹介します。

※落ちている枝であっても、私有地などのものを無断で拾ってはいけません。またキャンプ場で枝を拾いたい場合は、あらかじめキャンプ場に確認を取るようにしましょう。

クリスマスオーナメントの作り方

今回は、少ない材料で手軽にできる、ツリー形の壁掛けオーナメントを作っていきます。

制作する前に、できるだけまっすぐな木の枝や飾り付け用の木の実を拾っておくと、スムーズに作れますよ。

クリスマスオーナメント作りの材料

材料は、キャンプ場で拾ってきたものがメインです。

材料(長さ30cm程度のオーナメントの場合)

  • 木の枝(5〜6本)
  • 飾り付けの材料(松ぼっくりやどんぐりなど)
  • 麻紐 1mを2本
  • 軍手
  • グルーガン
  • ハサミ

1.作りたいツリーのサイズを決める

まず、拾ってきた枝を適当な長さに折ります。

ツリーの底辺が一番長い枝になるようにし、次は、2番目に短い枝、3番目に短い枝……というように、だんだん短くなるように枝を折っていきます。

木の枝を折る時は、怪我防止のために軍手をするのがおすすめです。

2.全体像をイメージする

木の枝が思ったより太い場合は細い枝に変えてみたり、もっと大きなオーナメントを作りたいと思った場合は、枝をさらに追加したりして全体のイメージを作っていきます。

今回は、5〜6本の枝を使い作っています。大きくなればなるほど、インパクトのある大ぶりの飾りができます。

飾りたい壁の空きスペースを考慮して作ってみるといいですね。

3.麻紐で枝を繋ぐ

枝でクリスマスオーナメント作り

一番下の長い枝に麻紐を結び、固定します。

続いて、麻紐で枝を繋いでいきます。

まず、一番長い枝に麻紐を片結びで結びます。

枝を使ったオーナメントを作っている様子

下から2番目の枝に麻紐をぐるっと巻きつけ、巻きつけた紐の輪の中に通すだけです。

次に2番目以降の枝を順番に結びつけていきます。

片側が終わったら、反対側も同様に結びます。

木の枝に麻紐を巻き付けてオーナメントを作っている様子

三角形のクリスマスツリーをイメージして、形が完成!

枝の両端をそれぞれ結び終えたら、余っている紐が三角形の頂点になるように結びます。

最初から左右を同じ位置に結びつけるのは、結構難しいです。

そのため、一度枝を結びつけた後に、枝を上下してちょうどいい位置に調整するのがおすすめです。

「サンタクロースが登る階段みたい!」と一緒に制作している子どもも大喜び。完成形が見えてくると嬉しいものですよね。

4.飾り付けする

木の枝や木の実

拾ったものを活用できると、喜びもひと塩です。

ここまでできたら、最後に飾り付けを行っていきます。

拾ってきた松ぼっくりやどんぐりをグルーガンで飾り付け。どんぐりなど小さい木の実を貼り付ける時は、枝にグルーガンをつけてから、木の実をくっつけるとうまくいきます。

今回は、クリスマスの雰囲気を出すために、実が付いている緑色のヒノキの葉を使いました。ハッキリした色が入ると見た目の印象がぐっと締まります。

グルーガンは熱くなるので、親子で一緒に使ってくださいね。

また、天然素材だけの飾り付けも素敵ですが、手芸用の綿やカラーボールを貼り付けると色のメリハリがつき、違った可愛らしさが楽しめます。

スムーズに作るためのアドバイス

木の枝をツリー型に並べた様子

拾いながら、形をイメージできます。

枝を拾う際に、あらかじめ形を決めておくとスムーズにオーナメントを作ることができます。

そうすることで欲しい太さや長さの棒が選びやすくなり、制作時間が短縮できます。

上の写真のように枝を拾いながら地面に並べ、あらかじめ全体のイメージを作ってから持ち帰ると、室内で切り揃える手間が省けておすすめです。

天然素材を活用して、クリスマスオーナメント作りを楽しもう

手作りクリスマスオーナメント

自然素材でお部屋をナチュラルに飾り付け。

今回は落ちている枝を使って簡単にできる、クリスマスオーナメントの作り方をご紹介しました。

材料集めから制作まで、親子で一緒に楽しみながら簡単にできます。思い出を形に残すことで、キャンプの思い出もより一層鮮明になりそうですね。

世界に一つだけのオリジナルオーナメントを作り、親子遊びを楽しんでみませんか。

私が書きました!
アウトドアライター
ムスカリ
経験ゼロスタートの2児の母キャンパー。アウトドアブログ“ブッシュクラフトLIFEWORK”を運営する傍ら、アウトドアインストラクターのアシスタントとしても活動中。アウトドアで人生が変わる!をモットーに子どもと一緒にファミリーキャンプ&ブッシュクラフトキャンプを満喫。焚き火とキャンプ飯、そしてモノづくりが好きで、アウトドアグッズを商品化するのが夢。

NEW ARTICLES

『 自作・DIY 』新着編集部記事

DIY派は必見!リメイクシートの宝庫・セリアのおしゃれシートで家をリフレッシュしよう

2026.02.03

キャンプブランド【TOKYO CRAFTS】が始めたアフターケアサービスは「直せるかぎり直す」がモットーなのだ!

2026.01.18

ロケットストーブを自作してみよう!用意するものや手順を紹介!

2025.12.04

アウトドアテーブルを自作するなら?手順からカスタムアイディアまで紹介!

2025.11.14

【簡単手作り】おしゃれなコースターの作り方7選|初心者OK・100均素材でできるアイデア集

2025.10.24

【簡単&おしゃれ】手作りランプシェードのアイデア集|初心者OK・素材別の作り方ガイド!

2025.10.12

ローテーブルはハイテーブルにできる!簡単にできる方法を紹介!

2025.10.12

パラコードの編み方とは?一本でもアレンジ可能!

2025.10.10

草木染めのやり方と必要なものは?模様の付け方や適した素材も紹介

2025.10.10