【2022年発売】ダイソーで買えるアウトドア用フライパンが便利すぎる3つのポイント | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

調理器具・食器

2022.11.02

【2022年発売】ダイソーで買えるアウトドア用フライパンが便利すぎる3つのポイント

アウトドア用フライパンでの調理風景

筆者私物。

ダイソーで見つけた330円のフライパン

最近では100円ショップからも、多くのアウトドアアイテムが販売されるようになりました。

「安かろう悪かろう」ではなく、アウトドアメーカーのアイテムにも引けを取らないようなクオリティの商品が多く展開されています。

今回は、アウトドアアイテムを多く扱っているダイソーから、330円で販売されている「アウトドア用フライパン」をご紹介します。

実際に筆者が使用してみたところ、330円でこのパフォーマンスなら“買い”だな、と思いました。

まだキャンプに慣れていない初心者の方や、安価なアウトドア用の調理器具をお探しの方は、ぜひ最後まで読み参考にしていただければと思います。

便利な3つの特徴

2022年夏に発売したこのアイテム。

筆者は発売早々に購入し、既に10回以上使用しています。

実際に使用して感じた、便利な特徴を3つご紹介します。

1.持ち手を取り外すことができる

ダイソーのアウトドア用フライパンは、持ち手を取り外すことができます。そのため、収納が非常に簡単かつコンパクトに収まります。

例えば、キャンプ用の調理器具としてはメジャーなスキレットだと、持ち手を外すことは基本的にできません。そうなると、持ち手が邪魔でお皿とスタッキングすることが難しくなり、荷物をコンパクトに収納したい時にはあれやこれや試行錯誤することになります。

フライパンをスタッキングしている様子

持ち手と本体を分離させている状態。お皿のような形をしているため、スタッキングに便利です。

その点、このフライパンは持ち手を外すと、普通のお皿のような形状になってくれるため、食器と一緒にスタッキングすることが簡単なのです。これは、キャンプに行く人にとっては非常にありがたい機能です。

さらに、重さは210gと軽量。登山や徒歩キャンプなど、ギアの軽さがより求められるシチュエーションだとしても積極的に持っていきたくなる、非常に便利なアイテムなのです。

2.シーズニングが不要

スキレットの画像

スキレットなどのアイテムはシーズニングが必須。初心者には手間がかかりすぎることも…….。

シーズニングが不要なのも、嬉しいポイント。

鉄製のアイテムを使用する場合には、錆や焦げ付きを防ぐためにシーズニングを行なわなければいけません。

シーズニングは、慣れていない初心者の方にとってはかなり面倒な作業です。時間と手間がかかるため、それだけで「キャンプって面倒だな……」と思ってしまう場合もあるでしょう。

その点、このアイテムはステンレス製なのでシーズニングは基本的に不要。

日頃鉄製の調理器具を使っている筆者からすると、シーズニング無しで使用できるのはかなり便利だと感じました。

使用した際に、多少の焦げ付きや変色がみられましたが、たわしで擦ったら簡単に取れました。

もちろん、使い方によっては焦げが多くついてしまう場合もありますので、そうならないようしっかりフライパンを熱してから使うなどの工夫はしましょう。

3.熱が逃げにくく、食材が冷めにくい

ステンレスの特徴として、熱伝導率が低いという特徴があります。

熱伝導率が低いと調理後に食材の熱を奪わず、食材の温かさを長く保つことができるというメリットがあります。

そのため、温かいままにしておきたいメニューを作った場合、筆者は調理後そのままフライパンをお皿として使用することがあります。

持ち手が取り外せることもプラスして、この使い方は非常に気に入っています。

ステンレスの熱伝導率は、鉄やアルミニウムよりも遥かに低いので、じっくりと火を通したい食材や温かさを保ちたい食材の調理に向いているのです。

使用感

ここからは、使用感をお伝えします。

試しに目玉焼きとウインナーを焼いてみます。この2つは、筆者がキャンプの朝食でよく食べるメニューです。

このフライパンは、目玉焼きとウインナーがちょうど収まるサイズ感。

これが気に入っており、このフライパンを持っていく時は、いつも朝ごはんはこのメニューにしています。

フライパンの上に目玉焼きとウインナーが乗っている

フライパンの直径は16cm。今回は1つですが、目玉焼き2個くらいまでなら焼くことができます。

油をしいてから、卵とウインナーを焼いていきます。

ステンレス製の商品は、油をしかないと焦げ付きが出て商品寿命が短くなります。油は必ず使用しましょう。

フライパンの箱に書いてある文言を写した画像

今回は自宅での撮影となってしまいましたが、シングルバーナーなどでも問題なく使用できます。

フライパン使用後の焦げ付きの様子

焼き終わった後のフライパン。油が届きにくい端の部分は焦げ付きが見られますが、たわしで擦るとかなり綺麗になります。

使用すると多少焦げ付きが見られますが、たわしなどを使用することで落とすことができます。

リーズナブルだけど超便利

今回ご紹介したダイソーのアウトドア用フライパン。

値段は330円とリーズナブルながらも、非常に利便性が高く、価値のあるアイテムだと感じます。

簡単な調理から、じっくり火を通す焼き物など、ステンレスの特徴を利用して多くの調理に対応できるアイテムです。

気になった方は、是非購入してみていただければと思います。

アウトドア用フライパン

商品サイズ
本体:16cm×18.5cm
ハンドル:2.4cm×12.5cm
材質
本体:ステンレス鋼
ハンドル:ステンレス鋼、フェノール樹脂(木粉/種類:ケヤキ(属:ケヤキ、種:ケヤキ))

瀬川あずまのプロフィール写真
私が書きました!
アウトドアライター
瀬川あずま
キャンプが趣味のアウトドアライター。時間や場所に縛られずに働くことを目標にライターを始め、現在はアウトドアや健康系の記事を主に執筆。休日は趣味に奔走するため、外にいる時間が長い。

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