【b*pライブ探検部#2】「王舟」のライブに行ってきました。 | ニュース 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2016.03.25

    【b*pライブ探検部#2】「王舟」のライブに行ってきました。

    b*p

    先日「Taiko Super Kicks」(タイコ・スーパー・キックス)のライブに行ってから、突如始まった「クラ部活動」。
    私、ライター中山も部員のひとりであります。「貯金ができないのは、エンタメに使う出費が多いからだよ」と友だちに言われてしまうほど、ライブ好きな私です。

    今日のクラ部活動は、こちら『b*p General Store』サイトの「SMALL TALKにも、ご登場いただいた王舟さんです。お話をお伺いしてからというもの、音楽性だけでなく、その人柄にも惚れ込んでしまった私は、あれから、ほぼ毎日ヘビロテでNEWアルバム『PICTURE』を聞いております!

    というわけで、我々が参戦したのは、そのアルバムのリリースツアー千秋楽。全国をソロで回られていましたが、大阪と東京は、12名のビックバンド編成でのライブとあって、期待も膨らむ、膨らむ!

    ちなみにバンドメンバーは、下記のみなさん。

    王舟(Vo,Gt)
    岸田佳也(Dr)
    池上加奈恵(Ba)
    潮田雄一(Gt)
    みんみん(Key)
    山本紗織(Flu)
    高橋三太(Tp)
    荒井和弘(Trb)
    大久保淳也(Cl,Sax,Flu)
    増村和彦(Per)
    小林うてな(Steelpan,Marimba)
    annie the clumsy(Cho)

    ドラムの岸田さん、パーカッションの増村さん、フルートの山本さんは、【b*pライブ探検部#1】に行ったとき、「井手健介と母船」に参加されていました。スチールパン、マリンバの小林さんは、「蓮沼執太フィル」のメンバーでもあります。

    バンドメンバーを見て、さらに楽しみで仕方なくなってきた我々は、とりあえず気持ちを落ち着かせるためにも、ビールで乾杯! いい具合にカラダもほぐれてきました。

    18時を少し回ったころ、「わぁ~」という暖かい歓声のなか、メンバーがステージに登場。呼吸を合わせるように、それぞれが音を鳴らしています。バラバラだった音がだんだん、ひとつの音になっていきます。

    1曲目は、電気グルーヴの「虹」のカバー。電気グルーヴのなかでも、大好きな曲ですが、王舟さんが歌うと、またいいんですよ、これが。

    そして、1枚目のアルバム『Wang』(こちらも名盤!)の1曲目に収録されている「tatebue」へ。

    ohshu2

    優しくて、暖かくて、ささやくように歌う王舟さんの声。
    自然と、カラダがゆらゆら揺れていきます。
    バンドだからこそ味わえる、音と音が重なっていく瞬間。なんて心地いいのでしょうか!

    まだ1曲聞いただけ、ライブが始まって10分も経っていないのに、満たされていく気持ち。
    真っ暗なライブハウスで聞いているはずなのに、いつのまにか、そこは別の場所に移動しているんです。

    曲ごとに場面は変わって、さっきまでは高原にいたのに、いまは海辺。その次は、都会で見上げる遠い空の下。
    旅をしているような、そんな気分にさせてくれます。

    『Wang』と『PICTURE』の2枚のアルバムに収録された曲を織り交ぜながら、オーディエンスを優しい音の渦で包み込んでいきます。

    ビールをもう1杯、買いに行きたいけれど、この音のなかに包まれていたい。そんなせめぎあいを心のなかでしていると、「ディスコブラジル」が流れてきました。

    バンド編成だけあって、いつもよりダイナミック! しかも次曲が「瞬間」! こうなったら、離れられないわけです。もう、踊るしかないのです。

    ohshu3

    「カバーをやります」と言って、始まった曲はピーター・ポール&マリーが歌う、1960年代フォークの名曲「ファイブ・ハンドレッド・マイルズ」。

    ギターの潮田さんとふたりで歌うフォークソングは、バンドともソロとも違う、深い深い音だけの世界に連れて行ってくれました。

    つづく、「とうもろこし畑」から「あいがあって」の流れの最高さ!

    愛が、いま、ここには愛が集まっているよーーーー!!!

    叫ばずにいられない…! あ、すみません、気持ちが高ぶってしまいました。

    そして、本編ラストは「Thailand」。

    英語の歌詞を訳してみると、タイに帰ってしまう彼女に対して「僕には君が必要なのに」、「君のようなすてきな人はほかにはいないのに」と訴えている曲なんですね。

    「愛とは自分を素敵にさせてくれるものだと、彼女が教えてくれたから」

    泣けます、泣いてしまいます。いい曲すぎます…! 自分なりの訳なので、もしかしたら、ニュアンスは微妙に違うかもしれないけれど、男性のピュアな恋心が伝わってきて、とても愛おしい気持ちになりました。

    ohshu5

    アンコールが終わっても、鳴り止まない拍手に、再びステージに登場。「演れる曲は、全部やったんで」とうれしそうに、照れながらいう王舟さんに、さらに惚れ込んでしまいましたよ!

    また、王舟さんの歌声に出会える日が待ち遠しいです!

    キャプチャ

    ●3/13のセットリスト
    1. 前半
    2. tatebue
    3. New Song
    4. Picture
    5. boat
    6. uguisu
    7. My first ragtime
    8. Dixi
    9. Hannon
    10. Moebius
    11. ディスコブラジル
    12. 瞬間
    13. 500miles
    14. Port town
    15. とうもろこし畑
    16. あいがあって
    17. Roji
    18. Ward
    19. Thailand
    en1. Rivers

    【b*pライブ探検部#2】

    ・とき:2016年3月13日(土)
    ・ところ:恵比寿リキッドルーム
    ・出演:王舟

    ◎この日の探検部キャプテン&文=中山夏美 撮影=廣田達也

    ≫天才シンガーソングライター・王舟インタビューはこちら!

    ≫王舟さんを招いて『b*p湘南音楽会』を開催。

    »【b*pライブ探検部#1】 「Taiko Super Kicks」はこちら!

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