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サーフィンの町=千葉県一宮町にできたばかりの「釣ヶ崎グランピングリゾート」にワンコと一緒に泊まってみた!

2022.08.30

太平洋が見下ろせるすばらしいロケーションの「釣ヶ崎グランピングリゾート」

太平洋が見おろせる素晴らしいロケーションの「釣ヶ崎グランピングリゾート」は、2022年8月20日にオープンしました。

グランピング試泊会へ

季節はお盆まっただなか。外房は一宮釣ヶ崎海岸に新しくできたグランピング施設「釣ヶ崎グランピングリゾート」で、メディア関係者に向けた試泊会が行なわれました。なんとペットもOKとのことで、ボストンテリアの豊を含めた家族総出でお邪魔してきました。

サーフィンの聖地「釣ヶ崎海岸」

「2020東京オリンピック」の競技会場になったビーチのモニュメント

「東京2020オリンピック」の競技会場になったビーチから少し坂を上ったところに「釣ヶ崎グランピングリゾート」があります。

「サーフィンの町」として知られる千葉県一宮町。私も波乗りをするのでよく知っているのですが、とりわけ釣ヶ崎海岸(サーファーの間では「志田下」と呼ばれています)は、「サーフィンの聖地」として有名な場所。波がある日はエキスパートだらけとなり、私みたいなヘタッピは見学に徹し、彼らの鮮やかな技を楽しませてもらっています。

そんなふうにサーファーなら馴染みのある釣ヶ崎海岸に、このたびグランピング施設ができたと聞いて、お邪魔するのを楽しみにしていました。せっかくなので一宮の一番北のビーチで軽くサーフィンしてからチェックイン。海から本当にスグでしたよー。

ドームテント

ブルーを基調としたかわいいドーム型テント。直径7メートル、約38平米もある天井高く広々とした空間でした。

ブルーを基調としたかわいいドーム型テント。直径7m、約38平米もある天井が高く広々とした空間でした。

この日はうだるような暑さの一宮でした。部屋に入ってまず驚いたのは、そよそよと涼やかな室内! 「快適」という言葉を長男がずっと口にしていました(笑)。 トイレやバスルームはドームテントに直結しているので、雨のときは濡れず、寒さ暑さも関係なく、長男にいわせれば本当に「快適」に過ごすことができました。でも外を見ると海。一宮の自然もしっかり間近に感じることができるのです。

ハンモックで遊ぶ子ども

次男お気に入りのハンモックでした。

「痒いところに手が届く」設備や備品

ドーム内の備品

手ぶらで来られちゃいますね。

よく効くエアコンのほか、冷蔵庫、電子レンジ、ウォーターサーバー、空気清浄機、サーキュレーター。目覚めの一杯にうれしいコーヒーセットも用意してありました。ドリップケトル、コーヒー豆にハンドミルが籐のバスケットにひとまとめ。しっかりした風力の(これ大事)ドライヤー。スキンケアグッズや洗面セットなどのアメニティが勢揃い。

また、荷物が多くなりがちな小さい子どもとの旅です。こちらの施設は身軽でOK。食事の際の椅子やベビーバス、ライフジャケット、浮き輪、調乳ポット、オムツ用ゴミ箱、DVDプレイヤーなどレンタル品が完璧に揃っています。「ないものはない!」あ、でもプールやサウナを楽しむなら「水着」は忘れずに。

愛犬とグランピング

部屋の真ん中にあるドッグ用のケージ

部屋の真ん中に立派なケージがありました。

ふだんわが家はキャンピングカーでボストンテリアの「豊」と一緒に旅しています。じつは愛犬OKの宿に泊まるのは今回が初めてだったのです。試泊させていただいた「ペット専用客室」では、ケージ、トイレ、換えのシート、食器、愛犬用タオルなどのアメニティ。また、玄関のたたきと同じ導線上にシャワールームがあるので、そこで足を洗うことができます。至れり尽くせりなシステムに感動しちゃいました。

部屋専用のドッグラン!

部屋に付いているプライベート「ドッグラン」

部屋に付いているプライベート「ドッグラン」。

広々とした専用ドッグランも完備!まるでネコのように超インドア派の我が子なので、もちろんドッグがランしませんでした。なんと滞在時間20秒で部屋に入っていきました(笑)。大きめサイズのワンコや、活発な子でもじゅうぶん発散できそうですね。ここから見える海がまたきれいなんです。

ハートプール&サウナ

ハートの形をしたプール

子どもたちのテンション爆上がりだったハートの形をしたプールです。

夕飯前にひと泳ぎしようと施設の一番上にある、見晴らしのとてもいい場所にやって来ました。ここには大きなハート型のプールとサウナがあります。柵で仕切られた浅い子ども用プールが2箇所あり、密を避けつつ楽しめそうです。

プールで遊ぶ子ども

夕方になっても気温が下がらなかったので、涼むには最高でした。

プールからは釣ヶ崎海岸が見下ろせます

釣ヶ崎海岸が見おろせます。日常をすっかり忘れています(笑)。

プールサイドにある「サウナルーム」

プールサイドには「アロマでも焚いているの?」と思うほどの、檜の香りがとってもいい「サウナルーム」がありました。

私は大変な暑がりなので今回は入りませんでしたが、サウナは宿泊のグループごとに楽しめる「完全貸し切り型」です。外に出ると潮風。極上のリラックスタイムが楽しめそうですね。

お待ちかねのBBQ

ドームテントの隣にあるダイニングスペース

ドームテントの隣に独立した「ダイニングスペース」があります。

プールで遊んでお腹がぺこぺこ。部屋に戻ると食事の準備がセッティングされていました。あとはBBQ番長(わが家はいつも夫が焼きます)におまかせしましょう。

ボリューミーなBBQでの材料

ボリューミーなBBQでした。手前が子どもメニュー。焼きおにぎり、フランクフルト、ハンバーグのホイル焼き、サラダ。

自然に恵まれた千葉県。「地産地消」の海の幸、山の幸が勢揃いしていました。

この日のメニューはスティックサラダ、チリチーズポテト、黒豚トマホークのハーブスパイス仕立て、ベーコンと野菜のアヒージョ、アサリのワイン蒸し、サザエの浜焼き、ホタテのバター焼き、エビのグリル、和牛赤身肉と野菜の串焼き、和牛のサーロインステーキでした。そりゃもうワインが進みます!

このお肉はもちろん千葉県産

このお肉はもちろん千葉県産です。

ポップコーン作りを体験する子ども

BBQメニューの他に「燻製作り」や子どもがうれしい「ポップコーン作り」も体験できます。無料です!

できあがったポップコーン

用意された数種類の塩から好みのフレイバーを選んでいただきます。

食事が終盤に近づいたころ、スタッフさんに声を掛けられ、私たちもキャンプファイヤーに参加しました。

焚き火で焼きマシュマロ

焼きマシュマロをいただきます。

夕方のプールでは、私たちと同じく試泊体験に参加している外国人男性がいました。長男が「学校で習っている英語をしゃべりたい」 と、話しかけたらとても喜んでくれました。その方とキャンプファイヤーで再会。彼はプロのミュージシャンだそうで、私もこのごろ夏休みでサボっていた英会話のいい勉強に。いやー、旅っていいなぁと思うひとときでした。

翌朝には、みごとなサンライズビューが

部屋から眺める日の出

日いずるグランピングの朝。

早起きの息子たちに叩き起こされて、おかげでご来光を拝むことができました。きれいだけど眠い…。

そんなキラキラな朝陽を望みながらいただく朝食はこれまた豪華でした。

朝食セット

上が大人用で下がキッズ用。タンパク質、野菜、乳製品と、栄養バランスもばっちりです。

大満足の滞在でした!

大満足の滞在でした!

もちろん大人も大変リフレッシュできたのですが、それ以上に子どもたちのはしゃぎ方がハンパなかったです。「また行きたーい!」の大合唱でした。ダイニングルームに迷い込んだセミを助けたり、トンボを素手で捕まえたり、家ではまず出てこない数種類ものフルーツに大喜びしたり(笑)。長男は学校から出された絵の宿題に「今回のグランピングのこと書くんだ」と張り切っています。どんな作品ができるのか楽しみですね~。

釣ヶ崎グランピングリゾート

私が書きました!
旅のエッセイスト
国井律子
1975年東京生まれ。大学卒業後ラジオレポーターなどを経て二輪雑誌でエッセイスト・デビュー。現在は、オートバイのほか、旅、クルマ、自転車、サーフィン、スノーボード、アウトドアなど多趣味をいかしたエッセイを執筆中。ハーレーダビッドソン/スポーツスター1200xl、HONDA XR230、キャンピングカー所有。自転車はデローザ、寺田商会/minidisk、電動アシスト付きママチャリ。旅が好きなのと同時に、おうちも大好き。家での一番の趣味は収納。いかにラクするか考えること、「時短」という言葉も大好き。嫌いな言葉は「二度手間」。インテリア、ネットショッピング、お取り寄せグルメ・酒、手抜きおつまみ作りに熱心。「痩せたい」というのが口癖。飼い犬はボストンテリア。ふたりの男児の母でもある。https://ameblo.jp/kuniritsu/
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