沖縄の海キャンプが今アツい!沖縄在住ライターが紹介するおすすめポイントと注意点 | キャンプ場 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 沖縄の海キャンプが今アツい!沖縄在住ライターが紹介するおすすめポイントと注意点

    2022.08.28

    海キャンプ、ライト、椅子

    キャンプ場が続々オープン。沖縄のキャンプが今アツい!

    青い海が象徴的な人気の観光地、沖縄県。

    滞在にはホテルも良いですが、海を満喫するならキャンプもおすすめです!

    最近は沖縄でもキャンプ場が続々オープンし、キャンプ熱が高まっています。さらに、沖縄では9〜10月が海キャンプに最適なシーズンなので、今からでも十分間に合います。

    今回は、そんな沖縄の海キャンプの魅力と注意点を沖縄在住の筆者がご紹介します。

    沖縄の海キャンプの魅力

    魅力1.沖縄の海を、時間を忘れて満喫できる

    ビーチと青い海

    いくら眺めても飽きない沖縄の青い海。

    沖縄の海の楽しみ方は、ビーチから眺める、泳ぐだけではありません。

    シュノーケルで美しいサンゴや魚を観察したり、浜辺で珍しい動植物を探したりなど、たくさんの楽しみ方があります。気がつくとあっという間に時間が過ぎて遊び足りない!ということもしばしば。

    その点、キャンプで海を訪れれば、時間を気にせず思う存分沖縄の海を堪能できます。昼間のパワフルな海だけでなく、サンセットを眺めたり、月明かりの下で波の音を聴いたり、時間を忘れてゆったりリラックスすることができますよ。

    魅力2.マリンスポーツが充実

    シュノーケルを行う人

    シュノーケルで海の中を覗いてみよう。

    ビーチに併設されているキャンプ場の場合、マリンスポーツが充実しているところが多いです。

    今回撮影にお邪魔したビーチも、バナナボード&シュノーケルや、船底から海が覗けるクリアカヤック、カヌー等の様々なアクティビティが用意されていました。

    シュノーケルツアーに参加すると、海水浴ゾーンでは見かけないような大きな魚や、珍しい生き物に出合えますよ。

    熱帯魚とサンゴ礁

    海の中には鮮やかな魚や美しいサンゴ礁が。

    クリアカヤック

    クリアカヤック。

    砂浜とカヌー

    海風を感じるカヌーも楽しい。

    魅力3.海を眺めながらのBBQは最高!

    バーべキューのお皿

    海を見ながら気ままに飲んで食べて。

    沖縄では、海辺のBBQは夏の定番レジャー。「ビーチパーティ」と呼ばれていて、家族や友達、仕事の仲間と、海辺でBBQを楽みます。

    そのため、キャンプ施設がなくてもBBQ設備が常備されているビーチも多数あります。

    バーベキュー設備

    ビーチパーティ用スペース。BBQコンロや食材も準備してもらえるので気軽に楽しめる。

    BBQ用機材や食材も準備可能な施設が多く、手ぶらで行け後片付けも楽ちん。夜まで長時間借りられる施設もあるので、キャンプは難しいという人も、デイキャンプ気分で行くことができます。海風を感じながら、皆で食べるBBQは最高ですよ!

    沖縄の海キャンプの注意点

    とても楽しい沖縄の海キャンプですが、気を付けないと事故につながることも。事前に知っておいてほしい沖縄の海キャンプの注意点をご紹介します。

    注意点1.熱中症

    沖縄の海に限ったことではありませんが、海で遊んでいると体が濡れているため汗をかいていることに気付けず、気が付くと脱水状態や熱中症になっている、という可能性があります。

    そうならないために、適時水分や塩分などの補給を意識しましょう。

    また、夏の風がない夜だと暑くて寝苦しくなることも。テント内で使用用可能なサーキュレーターや扇風機等を準備しておくと安心です。

    注意点2.日焼け

    ラッシュガードを着た少年

    日焼け止めやラッシュガード等で対策しましょう。

    沖縄の紫外線は強く、じりじりと焼けるような陽射しが照りつけます。

    天気がいい日に日焼け対策をせず1日海で遊んだ結果、火傷のような日焼けをしてしまった人を何度も見かけたことがあります。

    沖縄の海で日焼けをしたくない場合は、日焼け止めやラッシュガード等で対策するのが基本。逆に焼きたい人はサンオイルを塗り、肌を保護しながらきれいに焼きましょう。

    注意3.有毒生物

    ハブクラゲ対策ネット

    ビーチに設置されたハブクラゲ対策ネット。

    珍しい沖縄の生き物たちですが、中には毒を持つ生き物もいます。

    知らない生き物には迂闊に触らず、観察して楽しむようにしましょう。

    代表的な有毒生物がハブクラゲで、水深50cm程度の浅いところにも現れます。半透明で海中で見つけにくいですが、長い触手に触れると激痛が走り、最悪の場合ショック死することもある危険生物です。

    そのため、沖縄のビーチにはハブクラゲ防止用のネットが張られています。泳ぐときにはネットの中の遊泳エリアで泳ぐようにしましょう。

    注意4.突然の雨(スコール)

    沖縄では天気予報が晴れでも、スコールのような突然の雨が降ることが珍しくありません。

    十数分で止むことが多いですが、テント設営時はテントのロープはピンと張る、荷物は屋根の下に置くなど、急な雨は想定しておきましょう。

    沖縄に行ったら海キャンプを楽しもう!

    ナビービーチのレンタルキャンプ

    キャンプ用品が一式レンタル可能なキャンプサイトも。(ナビービーチのレンタルキャンプの様子)

    「沖縄までキャンプ用品を持っていくのは大変」という人も大丈夫!旅行者でも気軽にできる手ぶらキャンプもありますよ。

    今回撮影にお邪魔したナビービーチも、テントからギア、食材まで準備されており、旅行者や手軽にキャンプを楽しみたい人にもおすすめの施設でした。

    また、沖縄のビーチは早ければ3月から海開きが始まり、10月頃まで泳げます。真夏の暑い時期よりは9月10月の方が、朝晩の暑さも和らぎますので、まさにこれからが沖縄海キャンプおすすめのシーズンです。

    沖縄の海を心ゆくまで満喫できる海キャンプ。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

    ※旅行の際は地域の新型コロナウイルスの状況を必ずご確認ください。

    ※本記事の撮影は下記施設にお伺いしました。

    恩納村海浜公園ナビービーチ

    ナビービーチのシーサー

    かわいいシーサーがお出迎えしてくれる。

    住所:沖縄県国頭郡恩納村字恩納419-4
    電話:098-966-8839
    受付時間:9:00〜17:00
    定休日:不定休
    ※キャンプサイトは2022年9月オープン予定。
    ※最新情報はHPをご確認ください。https://www.nabee.info/

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    私が書きました!
    ライター
    にーわ
    島の自然と人の温かさに魅了され、夫婦で移住した沖縄在住ライター。海辺や森の中でファミリーキャンプ・アウトドア、そして食べる事が趣味。よりキャンプ飯を盛り上げるべく初級バーベキューインストラクターの資格も取得。家族で楽しめるアウトドア情報をお届けします。

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