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おしゃれなキャンプコンロの5つの選び方
おしゃれなキャンプコンロを選ぶときも、機能面もあわせてチェックしておくと見た目も使い心地も満足できる1台に出会いやすくなります。おしゃれなキャンプコンロを選ぶ際のポイントを5つ解説します。
おしゃれなキャンプ用コンロの選び方
デザイン・素材感で選ぶ
素材によって雰囲気はかなり変わります。クラシック・ヴィンテージスタイルには真鍮製がよく合い、使い込むほどに変色・エイジングが楽しめます。
ミリタリーやインダストリアルな雰囲気にはステンレスのマット仕上げが、ナチュラル・ポップなコーディネートにはカラー展開の広いアルミ製が向いているでしょう。
ガレージ系のブラックテイストには鋳鉄製の重厚感が映えます。
燃料形式と入手性を確認する
燃料の違いは使い勝手に直結します。
- CB缶:コンビニや量販店で入手でき、価格も手ごろです(1本100〜200円前後)。ただし低温(5℃以下)では出力が落ちやすい面があります
- OD缶:アウトドアショップ・ECが主な入手先で、1本400〜700円前後です。低温でも安定した出力を維持できます
- LPガスカートリッジ:コールマン等のブランド専用品です。大容量で長時間使用に向いていますが、入手先がブランド依存になります
火力の目安を知っておく
湯沸かし中心なら2,500kcal/h(約2.9kW)以上を目安にするといいでしょう。炒め料理や複数人分の調理には3,500kcal/h以上あると余裕が生まれます。
数値だけでなく、風防の有無や弱火の安定性も実用上は大切なポイントです。
収納サイズと設営のしやすさを見る
ファミリーキャンプでは収納サイズよりも、設営・撤収のしやすさが優先されることが多いです。
展開ステップが3工程以内かどうかを確認しておくと、現地での負担を減らせます。
ソロ・バックパッキングなら、収納時の最大辺30cm以内・重量1.5kg以下を目安にしておくといいでしょう。
安全装置の有無を確認する
屋外での使用では、圧力感知安全装置(転倒・ガス漏れ検知)の有無をあらかじめ確認しておくと安心です。
特にファミリー・グループでの使用では、マグネット着脱式の製品を選ぶことで、万が一のリスクを減らせます。
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【デザイン重視】おしゃれなキャンプコンロ おすすめ6選
サイトの雰囲気を崩さないデザインと、実際の調理にも使えるスペックを両立した製品を6つ紹介します。価格帯や燃料形式がそれぞれ異なるので、スタイルに合うものを探してみてください。
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 | |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 重量 | |||
スノーピーク HOME&CAMPバーナー | ¥7,800 | 1.4kg | ||
FORE WINDS ラックスキャンプストーブ | ¥16,500 | 約2.8kg | ||
イワタニ カセットフー アモルフォプレミアム | ¥33,000 | 約2.2kg | ||
イワタニ カセットフー“タフまるJr.” | ¥10,978 | 約1.6kg(ケース込み約2.5kg) | ||
BRUNO カセットコンロ スリム | ![]() | ¥7,150 | 約1.3kg | |
キャプテンスタッグ ポータブルカセットコンロ | ¥9,900 | 約1.5kg | ||
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー」
折りたたむとシリンダー状になり、テーブルに置いてもギアとして成立するフォルムです。カセットコンロをそのままサイトに持ち込むことに抵抗を感じる方には、うれしい設計といえるでしょう。
CB缶が本体内部に収まる縦置き構造のため、使用中にガス缶が露出しないのもすっきり見える理由の1つです。
五徳は4本爪で安定性も高く、直径22cm以下のクッカーや鍋に対応しています。
スノーピーク HOME&CAMPバーナー
価格:¥7,800
総重量:(約)1.4kg
サイズ:(約)幅34.6×奥行30.1×高さ12cm(収納時:幅9×奥行12×高さ25.5cm)
FORE WINDS「ラックスキャンプストーブ」
幕板・天板にアイアン調の素材を採用した、FORE WINDSブランドのCB缶コンロです。
展開時のシルエットは「卓上コンロ」というよりも「ストーブ」に近く、アンティーク・クラシックスタイルのサイトに馴染むデザインでしょう。収納時の厚さは11cmとフラットで、積み込みやすい形状です。
2021年グッドデザイン賞も受賞しており、デザインと使い勝手の両方を重視したい方におすすめです。
FORE WINDS(フォアウィンズ) LUX CAMPSTOVE
トップカバー(取り外し可能)と風防リングで風を防ぐ。グッドデザイン受賞のスマートなフォルムはテーブル上でも違和感なし。282個の炎口が自慢。
イワタニ「カセットフー アモルフォプレミアム」
縦横ともにコンパクトで高さが抑えられており、ローテーブルスタイルでも違和感がありません。天板のアイアンカラーとスリムな脚部の組み合わせが「コンロを出している感」を自然に軽減してくれるのもポイントです。
マグネット方式によるガス容器の簡単着脱と圧力感知安全装置も標準装備です。
イワタニ カセットフー アモルフォプレミアム
価格:¥33,000
総重量:(約)2.2kg
サイズ:(約)幅35.5×奥行31×高さ8.6cm
イワタニ「タフまるJr.」
キャンプ向けに設計されたコンパクトなCB缶コンロで、スキレットやダッチオーブンを使いたいソロ〜デュオキャンパーに向いています。
スチール製のフレームは剛性が高く、重めの調理器具を置いてもぐらつきません。内炎式バーナーを採用しており、風にも強いのが特徴です。
Iwatani(イワタニ) カセットフー タフまるJr.
その名のとおりタフなカセットコンロ。ダブル風防ユニットで風をシャットアウト。耐荷重10kgで、テーブル上でもダッチオーブン料理が楽しめる! 専用キャリングケースも付属し、携行もラクチン。
BRUNO「カセットコンロ スリム」
薄型ボディに3.5kWの火力を備えたコンパクトなコンロです。
高さ8.6cmというスリムさとは裏腹に、しっかりとしたパワーがあり、見た目と実用性を両立しています。アイボリーとグリーンの2色展開で、テーブルに置くだけでカフェのような雰囲気を演出してくれるでしょう。
マグネット式でCB缶を着脱でき、交換もスムーズに行えます。風防は付属していないので、屋外で使うときは別売りの風防を組み合わせると、火力を安定させやすくなります。
BRUNO カセットコンロ スリム
価格:¥7,150
総重量:(約)1.3kg
サイズ:(約)幅32.3×奥行26.2×高さ8.6cm
キャプテンスタッグ「ポータブルカセットコンロ」
シンプルな設計ながら独立風防を備え、3,000kcal/hの実用火力を確保したモデルです。
収納時の厚さ8.6cmというフラット設計は車への積み込みに有利で、複数台持ちや予備バーナーとして使われることも多い1台です。
ブラック・グレー系のカラーはモノトーンテイストに合わせやすく、価格帯が10,000円を下回る点も選ばれる理由でしょう。
キャプテンスタッグ ポータブルカセットコンロ
価格:¥9,900
総重量:(約)1.5kg
サイズ:(約)幅34.2×奥行27×高さ8.6cm
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【ファミリー・グループ向け】おしゃれなツーバーナー おすすめ4選

複数品目の同時調理と大人数分の食事準備を効率化したい方向けに、2口バーナーを一体化した製品を4つ紹介します。設営の手間・収納サイズ・燃料形式がそれぞれ異なるので、キャンプスタイルに合うものを選んでみてください。
ユニフレーム「ツインバーナーUS-1900」
CB缶対応のツーバーナーの定番製品です。
左右のバーナーはそれぞれ独立して火力調整でき、片方で湯沸かし・もう片方で炒め物を同時進行できます。天板はステンレス製で、清掃も簡単です。
展開は天板を水平に開くだけで、撤収も同様の手順で完了します。縦に立てれば車にも積み込めます。
UNIFLAME (ユニフレーム) ツインバーナーUS-1900
CB(カセットボンベ)缶仕様ツーバーナーのロングセラーモデル。燃焼部の熱をボンベに伝える加温器、前方に傾斜して手入れが楽なステンレス製汁受けなど、とても機能的だ。
SOTO「レギュレーター2バーナー GRID」
折りたたみ時の厚さが14.5cmと薄く、専用ケースに収納すれば車のすき間にも収まる設計です。
マイクロレギュレーター搭載のCB缶仕様で、低温時(5℃以下)でも出力が安定しているため、秋冬のキャンプでも頼れる1台でしょう。グリルトップと風防が一体設計されており、本体のみで調理が完結するのもポイントです。
従来モデル(ST-526)から火口径が拡大され、火力も2,800kcal/hにアップしています。
SOTO (ソト) レギュレーター2バーナー GRID ST-528
低温時や連続使用時に火力の低下を防ぐマイクロレギュレーターを搭載した、ツーバーナーの後継機が登場。火口径が大きくなり火力がUP。広範囲かつ均等に加熱ができるようになり、より機能的に。炊飯時も満遍なく鍋に火が回る!
コールマン「パワーハウスLPツーバーナーストーブⅡ・バターナッツ」
ナチュラルなバターナッツカラーが特徴のLPガス仕様ツーバーナーです。コールマンの定番ストーブをアースカラーで仕上げたモデルで、ウッドテーブルやナチュラルスタイルのサイトと相性が良く、サイトの雰囲気をつくりやすい1台です。
LPガスカートリッジを使用するため大容量の燃料が使えて、長時間調理にも余裕があるのが強みでしょう。
2口独立調整で、片方をとろ火調理に使いながらもう片方で強火をかける使い方にも対応しています。
Coleman (コールマン) パワーハウス LP ツーバーナーストーブⅡ
厚さ7cmに収納できるスリムデザインが特徴的。折りたたみ式風防が付いた蓋は取りはずすこともでき、口径の大きな鍋をのせて調理もできる。専用OD(アウトドア)缶仕様。
プリムス「オンジャ」
CB缶を縦置きにセットするスリムなボディが特徴のツーバーナーです。
展開時もコンパクトに収まるため、テーブルスペースに余裕が生まれます。スカンジナビアデザインを背景に持つプリムスらしいシンプルで洗練されたフォルムは、モノトーン・ナチュラル問わずサイトに自然と馴染んでくれるでしょう。
折りたたみ式のサイド風防が一体化されており、現地での組み立てパーツが少なく設営がスムーズです。
プリムス オンジャ
価格:¥27,500
総重量:(約)3.5kg
サイズ:(約)幅43×奥行25×高さ26.5cm(収納時:幅43×奥行30×高さ14cm)
キャンプでコンロを使う際の注意点
キャンプでコンロを安全・快適に使うために、事前に確認しておきたいポイントをまとめます。現地で気づいても対処しにくいことが多いので、出発前にチェックしておくと安心です。
事前に確認したいポイント
キャンプ場の直火・燃料規制を確認する
管理サイトによっては、固形燃料や薪系コンロの使用を禁止しているケースがあります。予約時にコンロの燃料形式を確認しておくと、現地でのトラブルを防げます。
テーブルへの直置きは避ける
プラスチック・樹脂系天板のテーブルにコンロを直置きすると、輻射熱で変形することがあります。コンロ下に耐熱シートを1枚挟むだけで防げるので、持ち物リストに加えておくといいでしょう。
風対策を事前に考えておく
CB缶・OD缶バーナーは横風に対して弱い製品が多く、火力が著しく低下する場合があります。本体一体型の風防がない製品を使う場合は、テーブルの向きを調整するか、別途風よけを用意しておきましょう。
使用後のガス残圧処理を徹底する
使用後にCB缶・OD缶の残圧を抜かずに保管すると、高温環境(車内や直射日光の当たる場所)での事故リスクが高まります。炎が消えた後もつまみを点火側にひねって残圧を逃がしてから保管してください。
撤収時の油汚れは現地で処理する
天板やゴトクの油汚れはキャンプ場での片付け中に拭き取っておくと、帰宅後の手入れが大幅に楽になります。使い捨てのウェットシートを1パック入れておくと現地での処理がスムーズです。
まとめ
おしゃれなコンロというと、ソロ向けの小型モデルを思い浮かべる方も多いでしょう。しかし今回紹介したように、ファミリーやグループで使うツーバーナーにも、デザイン性の高いモデルが増えてきました。コンロをおしゃれなものにすれば、きっと何度も使いたくなること間違いなし。
コンロを選ぶときは、デザイン面だけでなく機能面や安全面、手入れのしやすさにも注目して選ぶのがポイントです。おしゃれなコンロを手に入れて、キャンプをより楽しいものにしましょう。































