展望抜群!福岡県の糸島にある名峰「二丈岳」へ日帰りハイキング! | 山・ハイキング・クライミング 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 山・ハイキング・クライミング

    2022.06.08

    展望抜群!福岡県の糸島にある名峰「二丈岳」へ日帰りハイキング!

    二丈岳の山頂からは海の展望が抜群。何度でも行きたくなる山だ。

    二丈岳(にじょうだけ)ってどんな山?

    福岡県西部、糸島市に位置する二丈岳。深江岳、城ヶ岳とも言われる山城跡でもある。マイナスイオンを浴びなら気持ち良く川沿いを歩いたり、山頂からは海が広がる絶景が楽しめる。今回は「ゆらりんこ橋」から登ってみよう。

    ゆらりんこ橋を渡ってさあ出発だ

    ゆらりんこ橋を渡ってさあ出発!

    沢沿いを歩き、マイナスイオンをたっぷり浴びよう 

    ゆらりんこ橋は、全長約100mの釣り橋。1本のワイヤーで吊られた橋としては世界有数の長さを誇り、眼下に二丈渓谷の渓流、玄界灘などが一望できる。橋を渡り、二丈渓谷遊歩道へ。緑が美しい沢沿いを歩いていく。木々が繁っているので、暑い夏でも木陰があり、沢の音を楽しみながら歩けるのがまた楽しい。その先にある、明神の滝は落差が大きく見応えあり。渓谷沿いを歩き終わると加茂神社に着く。神社で少し休憩をしてから、その後しばらく林道を歩いて行こう。

    たくさんの滝が連続して見えてくる。沢沿いを歩くときは気をつけて。

    林道歩きが終わると再び山頂を目指して登ろう!

    賀茂神社から真名子登山口までは林道歩き。その後、じわじわと急な上りが始まる。山頂直下はなかなかの上りだから頑張ろう。離合も譲り合って。その先に行けば、山頂からの絶景が待っている。着いた山頂からの景色はもちろんいいが、少し進んだ先の岩の上からの展望は、疲れが一気に吹き飛ぶほどの絶景だ。しばらく眺めて、ゆっくりしたら往路を戻ろう。

    山頂標識からの景色はいいが、さらに進んでみよう。絶景が待っている!

    山頂からは、眼下に海が広がり糸島富士と呼ばれる可也山が見える。また、なかなかの歩き応えのある縦走ができる女岳、浮岳、十坊山の展望も広がる。

    女岳、浮岳などの展望が広がる。

    糸島の色々な山の中でも二丈岳は展望がよく、また行きたくなる山になること間違いないだろう。今回もお疲れ様でした!

    プラスで楽しむ­­

    二丈温泉 きららの湯

    ラドンを含む糸島唯一の天然温泉。大浴場、露天風呂などがありゆっくり楽しめ、また家族風呂もある。

    住所:〒819-1601 福岡県糸島市二丈深江598-1
    電話:092-325-1126
    営業:定休第一火曜日、第三火曜日 10:00– 21:00(受付20:30)
    料金:660円 

    アクセス情報

    公共交通機関

    JR筑肥線大入駅下車 徒歩60

     マイカー

    今宿バイパス深江IC、県道49号、国道202号、市道経由にて。約10

    登山ウェアや持ち物について

    暑くなるこれからの時期は、朝早くの出発をおすすめする。速乾のウェア、冷たい飲み物も持ってくと重宝する。水も多めに1リットル以上は持っていこう。虫も出る季節、虫除けスプレーもあると良い。

    二丈岳データ

    山頂所在地:福岡県 
    山域:糸島
    標高:二丈岳711M

    今回のコース

    コースの距離:約13キロ(大入駅から歩く場合ゆらりんこ橋からは約7キロ)
    コース:【大入駅(60分)】ゆらりんこ橋(60分)→加茂神社(15分)→真名子登山口(45分)→二丈岳(30分)→真名子登山口(15分)→加茂神社→(50分)ゆらりんこ橋【(50分)大入駅】(合計5時間25分 休憩なし)

    <問い合わせ>
    糸島市役所ブランド政策課 092-332-2080

    私が書きました!
    日本山岳協会認定登山ガイド
    河野綾子
    登山ガイド/山のことライター。福岡県出身、くじゅうネイチャーガイドクラブ所属。2019年秋にくじゅう連山の麓、九重町に移住。九重町地域おこし協力隊としても活動し、くじゅう連山、九重町の情報を「九重町飯田 地域おこし協力隊」(Facebook)で発信中。楽しく学びながらをモットーに、山のガイドや、九州の山雑誌「のぼろ」などに執筆中。

    NEW ARTICLES

    『 山・ハイキング・クライミング 』新着編集部記事

    高さ2mながら富士山の魅力が詰まった江戸川区の富士塚とは?【プロハイカー斉藤正史のTOKYO山頂ガイド File.65】

    2024.07.12

    長島香取神社内にある、100年以上前に築かれた長島富士へ【プロハイカー斉藤正史のTOKYO山頂ガイド File.64】

    2024.07.01

    東野登山隊が残雪期の岩手山に挑戦!「なぜ山に登るのか」東野幸治さん・庄司智春さんを直撃

    2024.06.27

    江戸川区・桑川神社敷地内にある桑川富士を登はん【プロハイカー斉藤正史のTOKYO山頂ガイド File.63】

    2024.06.27

    豊島区の住宅街に鎮座する豊島長崎の富士塚へ【プロハイカー斉藤正史のTOKYO山頂ガイド File.62】

    2024.06.23

    「移転した富士山」こと目黒元富士を求めて【プロハイカー斉藤正史のTOKYO山頂ガイド File.61】

    2024.06.19

    穴場の山、大野山を紹介!富士山を満喫できる西丹沢の名峰だ

    2024.06.17

    高尾山のその先へ。小仏城山・景信山を繋ぐ縦走登山で山登りの醍醐味を満喫

    2024.06.10