初心者に優しいルアー釣りはどれ?岸からのルアー釣りを難易度別で解説! | 海・川・カヌー・釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2022.06.06 フジノ・キュー

    釣りの様子。

    ルアー釣りは初心者にはむずかしい?

    いえいえ!そんなことはありません!

    確かに、初心者の方には、少しハードルが高いルアー釣りもありますが、お手軽にトライできるルアー釣りもあるのでご安心を。

    初心者の方が、ルアーで初めての1匹を釣るにはどのようなルアー釣りが良いのか?

    今回は様々なルアー釣りの難易度と魅力を解説していきます。

    初心者がトライしやすいルアー釣り

    ルアー釣りは、狙う魚種ごとにそろえるべき道具やフィールドが変わってきます。

    そして、それぞれでジャンルが確立されています。

    初心者の方におすすめしたいルアー釣りは、ライトゲーム。

    専門的な知識がなくても楽しむことができます。

    ライトゲームとは?

    釣り場。

    ライトゲームは気軽に楽しむことができます。

    ライトゲームとは軽いルアーやリグ(ワームを使った仕掛け)を使ったルアー釣りの総称です。

    細かく分類すると、アジを狙った「アジング」、メバルをターゲットにした「メバリング」、根魚を対象とした「ライトロック」などのジャンルがあります。

    釣り上げた魚。

    ライトゲームは、何が釣れるか分からないワクワク感が魅力です。

    ライトゲームで釣れる魚は、アジやメバル以外にもカマスやベラ、ハタ系の根魚など本当に様々です。

    いろいろな魚を釣ることを前提とするならば、用意するロッドは、硬さとハリがあるメバリングロッドがおすすめです。

    ロッドの硬さは、M(ミディアム)を選び、長さは6~8フィート(約1.8m~約2.4m)くらいが使いやすいでしょう。

    リールは2000番のハイギアであれば、どんな釣り場でもカバーしてくれます。

    ライトゲームに必要な道具。

    リグはダイソーですべてそろえることも可能です。筆者私物。

    ルアーやリグは釣り具メーカーだけでなく、ダイソーやセリアなどでも販売されています。

    財布に優しいのはもちろん、100円ショップのものでもいろいろ釣れるので、ぜひ活用してましょう。

    釣り場は漁港や防波堤であれば、足場がフラットで広さがあるため、安全に釣りを楽しむことができます。

    魚影が濃い場所であれば、初日から1匹どころか、何匹も爆釣などということも十分にあり得ます。

    少しコツが必要なルアー釣り

    ルアー釣りの中には、ある程度の知識がないと、釣果に結びつかないものもあります。

    そもそも、ルアー釣りは魚の回遊に依存してしまうこともあるので、初めての1匹を釣るまで時間がかかるかもしれません。

    ただし、その分釣った時の感動はひとしおです。

    慣れると、自分で釣りのプランを組み立てることができ、ルアー釣りの醍醐味を存分に味わえます。

    初心者の方も少し慣れてきたら、ぜひ今から紹介するルアー釣りのジャンルにも挑戦してみてください。

    大型青物をターゲットにしたショアジギング

    釣りの様子。

    一発大物を狙うことができるライトショアジギング。

    ショアジギングとは、鉛の塊のルアーであるメタルジグを使って岸から魚を狙う釣りです。

    初心者の方がトライするのであれば、20~60gまでの重さのメタルジグを使う、ライトショアジギングから始めてみることをおすすめします。

    釣り上げた魚。

    ヒットしたときの引きの強さが魅力です。

    ターゲットは、ブリやサワラなどの大型青物。なんと言っても、ヒットしたときのパワーファイトが魅力です。

    一度体験してしまうと虜になってしまい、さらに大物を求めるようになります。

    リール。

    パワー負けしないタックルを用意しましょう。筆者私物。

    タックル(ロッドやリールなどの釣るための道具)は大型魚とのやりとりに対応できる、それなりのものを使わなければなりません。

    ロッドはライトショアジギング専用のものが釣り具メーカーから販売されています。

    釣り場が堤防であれば、長さは9.6フィート(約3m)前後、硬さはM(ミディアム)のものをおすすめします。

    リールは4000~5000番のハイギアのものであれば、十分やりとりに対応することができます。

    ライトショアジギングで使うメタルジグも、ダイソーやセリアなどで販売されているので、ぜひ活用してみましょう。

    シーバス・チヌを狙ったルアー釣り

    釣り場。

    シーバス・チヌを狙ったルアー釣りはポイント選びが大事です。

    シーバス(スズキ)やチヌ(クロダイ)といった魚も、ルアー釣りの格好のターゲットです。

    これらの魚は警戒心が強いので、魚の行動パターンを読んで、ルアーのチョイスや動かし方を考えなければなりません。

    初心者の方には、ややシビアな釣りになる可能性があります。

    しかし、むずかしいからこそ、釣ったときの喜びが大きくなるのがルアー釣りの醍醐味。

    ポイント選びやルアー選択、ルアーの動かし方など、仮説を立てた上で釣ることができると、他には代えがたい喜びになります。

    ロッドはシーバスやチヌ(チニングと呼ばれる)専用のものが釣り具メーカーから販売されています。

    長さは8~9フィート(2.4m~2.7m)前後、硬さはML(ミディアムライト)のものが汎用性が高く、使いやすくなっています。

    リールは3000番のハイギアのものであれば、どのような釣り場でも対応することができます。

    初心者でも楽しめる!

    一見むずかしそうに見えるルアー釣りは、トライするジャンルを選ぶことで、初心者の方でも十分に楽しむことができます。

    ルアー釣りを始めて、コンスタントに魚を釣ることができるようになれば、もはや立派なアングラー!

    その頃には、どっぷりルアー釣りの虜になっているでしょう。

    みなさんも、ぜひ近くの釣り場で、ルアー釣りにチャレンジしてみてください!

    最後に

    初めての釣り場へ行くときは、釣り禁止の看板がないかを確認しましょう。

    釣りをする際は、ライフジャケットを必ず着用しましょう。

    ルールやマナーを守り、誰にも迷惑のかからないよう行ないましょう。

    私が書きました!
    ソルトアングラー
    フジノ・キュー
    週末になると関西圏の海辺に突如出没するソルトアングラーライター。趣味はもっぱら海でのルアー釣り。
    Googleマップを頼りに未開拓の釣り場を求めて沿岸を練り歩き、自然の美しさと過酷さに魅了された冒険家気質な釣り人。

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