キャンプ初心者必見!経験者が教える100均でも十分なキャンプギア4選 | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンプ初心者必見!経験者が教える100均でも十分なキャンプギア4選

2022.03.11

風よけを使ってガス調理をしている

筆者私物のガスコンロと風よけです。

キャンプをこれから始めてみたいと思ったときに、一番最初にやらなければいけないことはまず、最低限のキャンプギアを揃えることです。

友人や家族にキャンパーがいれば、色々なギアを借りることもできるでしょう。

しかし、そういった人が周りにいない場合は、自分で一からキャンプギアを揃えていかないといけません。

キャンプをやったことがないのに、いきなり大きなお金をかけてキャンプギアを揃えるのは、少々リスクが伴います。

そんな中、最近のキャンプブームの波を受け、100円ショップでもたくさんのキャンプギアが並ぶようになりました。

これからキャンプを始めようと思っている方の中には、100円ショップで揃えられるものはなるべく揃えていきたいと思う方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、さまざまな100円ショップのキャンプギアを試してきた筆者が、特に活躍すると感じる商品を4点ご紹介します。

筆者の愛用100均キャンプギア

ドリンクホルダー(セリア)

ドリンクホルダーにビールを置いている

このようにテーブルに挟んで使用することができます。

キャンプでは、お酒など缶に入った飲み物を飲む機会が多いです。

しかし、そのままテーブルに置いておくと、何かの拍子に倒れてしまうことがあります。

ペットボトルなら蓋を閉めていれば、万が一倒れてしまっても溢れることはありません。しかし、缶は一度蓋を開けると閉めることができません。

そんな缶の飲み物のデメリットを解消してくれるのが、ドリンクホルダーです。

ドリンクホルダーにカップを入れている

缶だけでなく、カップなども置くことができます。

中でもセリアのドリンクホルダーは、テーブルのへりに挟むだけと、容易に取り付けができます。そして、テーブル上のスペースを奪うこともありません。

深さも十分にあるので、缶が倒れることを心配せず食事や作業に集中することができます。

風よけ(ダイソー)

風よけでガスコンロを囲い、メスティンでご飯を炊いている

火力調節が必要な炊飯でも、風よけがあれば安定した火力で調理をすることができます。

キャンプ場での調理では、ガスコンロなどの火を使った調理が多くなります。

そのガスコンロを使用する際に、風が強いと、火が消えてしまったり、火が弱くなったりしてしまいます。

そんなときに活躍するのが、ダイソーのアルミ風よけです。

風よけと収納袋を並べている

収納袋もセットになっているため、持ち運びや後片付けがしやすいです。

ガス調理の際、このアルミ風よけでガスコンロを囲むことで、ガスコンロの火を安定させることができます。

また、風よけとしての機能だけでなく、調理の際に飛び散る油などが、周りのものに付着してしまうのを防ぐこともできます。

専用の収納袋もセットになっているので、持ち運びや収納がしやすいのも嬉しいポイントです。

ランタンフック(セリア)

ポールにランタンフックを掛けている

このようにポールに直接引っ掛けるので、高さの調節が自由にできます。

夕方以降のキャンプでは、ランタンなどの照明は必須アイテムになります。

ランタンはテーブルに置いてもいいのですが、ポールなどに引っ掛けることによって、高い位置からより広範囲を照らすことができるようになります。

そんなときに活躍するのが、セリアのランタンフックです。

らせん状になっている部分をタープのポールなどに取り付ければ、ランタンを高い位置に引っ掛けることができます。

ランタンフックにオイルランタンを掛けている

ランタンを引っ掛けて重さをかけることによって、フックがポールに締め付けられるようになっているため、落ちることはありません。

ランタンを掛けるための専用のランタンスタンドもアウトドアメーカーから売られていますが、値段が高かったり、荷物になってしまったりする場合があります。

セリアのランタンフックを使えば、値段も安く済みますし、ポールの好きな高さのところにランタンを設置することができます。

トング(セリア)

トングを使って串焼きを焼いている

このように、先端が細いため、扱いやすいです。

キャンプにおいて、BBQコンロで肉を焼く際に、肉用トングがあると非常に便利です。

割り箸を使って肉を置いたり、裏返したりしてもいいのですが、滑ってしまいうまく肉を扱えないこともあります。

セリアの肉用トングは先が細くなっているため、先端が太くなっている一般的なトングよりも使いやすいです。

また、肉を焼くだけでなく、パスタを混ぜたり、ちょっとした具材を並べたりするときにも活用できます。

トングで牡蠣を焼いている

トングの先端にギザギザがあるため、牡蠣のような滑りやすいものでも、簡単に持つことができます。

大きさもコンパクトなので、使用しない場合にも邪魔になりにくいです。

キャンプでは、テーブルの上のスペースが足りなくなってしまうことがあるので、このコンパクトさは非常に嬉しいです。

まとめ

筆者もキャンプを始めたばかりの頃は、100円ショップのキャンプギアをいろいろ使っていました。中にはすぐに壊れてしまったり、物足りない商品もありました。

しかし、今回紹介したものは、100円ショップとはいえ立派にキャンプギアとして使えるものばかりなので、これからキャンプを始めてみたいと思っている初心者の方はぜひ参考にしてみてください。

私が書きました!
アウトドアライター
えいしょう
北陸在住。北陸の海、山、食材をこよなく愛するアウトドアライター。週末に外でのむ酒、外で食べるキャンプ飯、そして焚き火。それだけを楽しみに毎日を生きています。好きなキャンプ飯は、自分で刺した「せせり串」です。北陸ならではのキャンプの魅力を伝えていけたらと思っています。
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