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初心者は必読!釣り竿やルアー以外にも必要な、釣りを快適にするツールたち

2021.12.18

釣り竿とクーラーバッグ

海釣りは一生の趣味になる、大変素晴らしいレジャーです。

大海原と向き合い、魚がヒットしたときの感触は、やみつきになります。

また、釣った魚はおいしく食べることができるので、釣って楽しい、食べておいしい、というように2度楽しむことができます。

初心者の方でも、釣りを始めるときは、何が釣れるのか?とワクワクしながら仕掛けを海に投げ入れることでしょう。

しかし、釣りをするにつれて、ロッド(竿)やリール、ルアーや仕掛け(オモリや針など釣るための道具)の他にいろんな道具が必要なことに気づくのです。

あれ?ラインを切るハサミがないぞ?釣った魚はどうしよう?など……。

釣りには意外と大切な補助道具が数多くあり、道具不足で釣りをはじめると、とても不便な思いをしてしまいます。

せっかくなら快適に釣りを楽しんでもらいたい。

そこで、今回は釣りを快適にする、ぜひとも揃えておきたい道具達をご紹介します。

道具収納編

釣りはロッド、リール以外にもルアーや仕掛け、針、オモリなど、思っている以上に道具が増えがちになります。

快適に釣りをするために、道具を整理整頓して持ち運べる収納グッズを用意しておいた方が良いでしょう。

収納バッカン

釣り竿とクーラーバッグ

コンパクトに道具を収納できる、釣り用収納バッカンを使用しています。筆者私物。

釣り道具をまとめて持ち運ぶには、便利な釣り専用バッカンがオススメ。

数多くの釣り具を収納できるのはもちろん、カラビナを取り付けたり、ロッドを差し込んで立てかけたりすることができます。

特に、水を弾く素材のものであれば、汚れもさっとひと拭きでOKなので、手入れがラクチンです。

ケース類

ルアー

筆者はいろんな釣りに手を出しすぎて、気づけばケースが20個以上になってしまっています……。筆者私物。

ルアーや針、オモリ、スナップなど、小物を収納するケースは必須です。

どこに何を収納しているのか一目見て分かるようにすると、手際よく釣りに臨むことができます。

工具編

ラインを切ったり、ルアーとスプリットリング(ルアーとラインを接続する金具)を結合したりするのに使う工具は必須アイテムです。

スプリットリングプライヤー

スプリットリングプライヤー

釣りの万能道具である、スプリットリングプライヤーです。筆者私物。

釣りに特化したプライヤーです。

プライヤー先端には、スプリットリングにルアーや針を取り付けるための金属開きが付いていたり、ラインカッターが付いてたりと、釣りの仕掛けを構築するときに、これ1本で事が足りる素晴らしい工具です。

魚から針を外すときもこのプライヤーを活用できるので、とても便利な工具です。

魚の取り込みで必要な道具

魚を釣りあげるときに持っておきたい道具です。

ランディングネット

ランディングネット

大物が釣れたときは、ランディングネットを使うようにしましょう。筆者私物。

大きい魚が釣れたときは、ランディングネット(タモ網)を使いましょう。

ロッドだけで海面から魚を抜きあげると、ラインが切れてしまったり、最悪ロッドが折れてしまったりする恐れがあります。

筆者も一度経験しているのですが、ランディングネットを持ってくるのを忘れたときに大物がヒットし、無理にロッドだけで抜きあげようとして、針が外れて逃げられてしまったことがあります。

せっかくの大物を準備不足で逃がしてしまうのは、本当にもったいないので、ランディングネットは忘れずに持って行きましょう。

魚の処理で必要な道具

釣った魚をおいしくいただくためには、釣り上げた後の処理が大切です。

魚をリリースするにしても、道具があれば快適です。

フィッシュグリップ&フィッシュホルダー

フィッシュグリップとフィッシュホルダー

魚をつかむときに活躍する、フィッシュグリップ&フィッシュホルダーです。筆者私物。

魚を釣り上げたあとは、針を外すために、しっかり魚をつかむ道具が必要です。

30センチぐらいまでの魚はフィッシュホルダー、30センチを超える魚はフィッシュグリップを使えば、しっかり魚をつかむことができます。

また、ヒレに毒を持つ魚を釣ってしまったときは、フィッシュホルダーを使って魚をつかむようにすれば安全です。

ナイフ

ナイフ

魚を持ち帰るのであれば、ナイフは必須アイテムです。筆者私物。

釣った魚を新鮮に持ち帰るためには、しっかり血を抜いて、魚を締めなければなりません。

そんなときに役立つのが、ナイフです。

魚のエラにナイフを通し、海水が入っている水汲みバケツに頭から入れてあげると、血がしっかり抜けます。

また、その場で内臓も全部抜いてあげると、さらに鮮度を保ったまま、持ち帰ることができます。

魚は処理をしないで保管しておくと、急速に傷みが進んでしまい、悪ければ中毒の原因になってしまいます。

釣った魚を持ち帰るのであれば、ナイフは必ず持って行くようにしましょう。

水汲みバケツ

水汲みバケツ

魚を活かしたり、締めた魚を処理したりするのに役立つ水汲みバケツです。筆者私物。

釣った魚を一時的に保管したり、魚の血抜きをしたりするためには水汲みバケツが便利です。

プラスチック製のバケツでも問題ありませんが、持ち運びのことを考えるとコンパクトに畳める、釣り用の水汲みバケツが良いでしょう。

クーラーボックス

クーラーボックス

魚を持ち帰るのであれば、クーラーボックスは必須。筆者私物。

締めた魚を保管するためにはクーラーボックスを使います。

クーラーボックス内は氷水(海水でOK)で冷やします。

釣った魚が20センチくらいであれば、そのままクーラーボックスに、20センチを超える魚は締めた後にクーラーボックスに入れます。

持って帰るときは、海水を抜き、魚をビニール袋などに入れて、直接身に氷が触れないようにしておけば、新鮮な状態を保てます。

安全に釣りをするための道具

釣りはとても楽しいレジャーあると同時に、常に危険と隣り合わせでもあります。

身の安全を確保する道具は必ず着用するようにしましょう。

ヘッドライト

ヘッドライト

夜などの暗い時間帯の釣りでは必須アイテムです。筆者私物。

暗い時間帯の釣りは視認性が悪くなるので、ヘッドライトは必ず着用するようにしましょう。

暗い中でも、釣りの仕掛けを作るときに役立つのはもちろん、足元を明るく照らすことで、足場が確認でき、海への転落を避けることができます。

ライフジャケット

ライフジャケット

命を守ってくれるライフジャケットは必ず着用しましょう。筆者私物。

ライフジャケットは万が一、海へ転落したときに、自分の命を守ってくれる重要な道具です。

どんな釣り場でも必ず、着用するようにしましょう。

道具を駆使して釣りをもっと快適に!

釣りを始めるときは、ロッドやリール、ルアーや仕掛けなど、直接釣りに関わる道具ばかりに関心が行きがちです。

しかし、補助してくれる道具も手元にないと、釣りをするのに支障がでることがあります。

釣りを快適にしてくれる道具は、ぜひそろえておきましょう。

釣りを始めたい、いざ釣りを始めたら不便な思いをした……という方は、改めて道具をチェックして、釣りに出かけてみてくださいね!

フジノ・キュー
私が書きました!
ソルトアングラー
フジノ・キュー
週末になると関西圏の海辺に突如出没するソルトアングラーライター。趣味はもっぱら海でのルアー釣り。
Googleマップを頼りに未開拓の釣り場を求めて沿岸を練り歩き、自然の美しさと過酷さに魅了された冒険家気質な釣り人。
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