大容量タイプについているハンドルにも変化が見られる。右のクラシックタイプは、ハンドルをたたむことができなかったが、左のニュータイプは、たためばボトルに沿うように設計されている。
これならリュックに入れてもかさばらず、出し入れの際、引っかかることがない。
軽量化され、シンプルですっきりした“細マッチョな真空ボトル”は、アウトドアで活躍するのはもちろん、オフィスの中にあってもサマになり、溶け込むデザインだ。まさに、老若男女が日常使いできる新たな定番シリーズといえよう。
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