キャンプ場選びのチェックポイント5項目。ソロキャンプもファミリーキャンプもこれで快適 | キャンプ場 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2021.04.24 斎藤純平

    私が書きました!
    アウトドアライター
    斎藤純平
    キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。

    気持ち良く過ごせるキャンプ場を選ぶために

    キャンプを最大限楽しむために、気持ち良く過ごせるキャンプ場を選びましょう。

    キャンプを楽しむためには、キャンプ場選びが重要であることは言うまでもありません。

    ソロキャンプであれば、ちょっとした不便は楽しみのうちと考えることもできます。

    しかしファミリーキャンプの場合は、家族みんなが安心して過ごせることを優先するべきでしょう。

    年に2、3回ほどしかキャンプをしないという方はとくに、できるだけ過ごしやすいキャンプ場を選びたいところです。

    キャンプの計画を立てる際、これからお伝えする5つのチェックポイントを意識してキャンプ場を選んでみてください。

    有料キャンプ場か、無料キャンプ場か

    キャンプ場には有料のキャンプ場と、無料のキャンプ場があります。

    有料キャンプ場の良いところは、綺麗に整備されている場所が多いこと。

    対する無料キャンプ場の良いところは、当然ながらお金をかけずにキャンプを楽しめることです。

    はじめてのキャンプやお子様と一緒のファミリーキャンプにおいては、設備が充実していて管理人が常駐している有料キャンプ場をおすすめします。

    売店で食料品を購入できたり、キャンプ用品のレンタルをおこなっているキャンプ場が多いうえ、トラブル発生時に管理人の助けを得られるからです。

    無料キャンプ場でも、基本的にトイレは設置されています。

    いっぽうで無料キャンプ場は、多くの場合管理人が常駐していません。基本的に売店もないため、ある程度キャンプに慣れてから利用するのが無難です。

    そして注意しなければならないのが、有料キャンプ場の料金設定です。

    料金設定は場所によって異なり、1人100円で利用できるキャンプ場もあれば、数千円必要なキャンプ場もあります。

    いざキャンプ場に到着してから「こんなに高いと思わなかった……」と困らないように、かならず下調べをしておきましょう。

    テントサイトへの車両の乗り入れが可能か

    車が近くにあると便利です。しかしデメリットも……。

    テントサイトに車両の乗り入れができるキャンプ場と、できないキャンプ場があることも覚えておきましょう。

    車両の乗り入れが可能なキャンプ場のメリットは、キャンプ用品の積み下ろしが楽なことです。重い荷物を持って歩く必要がありません。

    デメリットは、ほかの人の車の音がうるさく感じるかもしれないということです。長時間、アイドリングを続けているような車もまれにいます。

    小さなお子様がいる場合、事故に要注意。

    車両の乗り入れ不可のキャンプ場のメリットは、車の音が気にならないこと。そして事故を気にせず、安心して子どもを遊ばせておけることです。

    デメリットはキャンプ用品を駐車場から運ばなければならないこと。大人数用のテントを使用する場合は、この運搬がつらく感じることもあります。

    それぞれのメリット・デメリットを考えてキャンプ場を選びましょう。ただし車中泊をする場合は、車両乗り入れ可能のキャンプ場が断然おすすめです。

    近くにスーパーやコンビニなどがあるか

    近くにスーパー・コンビニ・ホームセンターなどがあるキャンプ場は、安心感の大きさがケタ違いです。

    必要なキャンプ用品を忘れてきたり、食料や飲み物が足りなくなっても、たいていの場合はなんとかなります。

    そのようなキャンプ場を探すには、Googleマップで気になっているキャンプ場の周辺を調べるか、キャンプ場の管理人に電話で聞きましょう。

    チェックイン・チェックアウトの時間

    滞在可能な時間を考えましょう。

    有料キャンプ場では基本的に、チェックイン・チェックアウトの時間が決められています。その時間もキャンプ場によって異なるため、前もって調べておきましょう。

    一般的なのが、「チェックインの受付開始が午後1時頃、チェックアウトが次の日の午前10時頃」と設定しているキャンプ場です。

    しかしなかには「チェックインの受付開始が午前8時、チェックアウトが次の日の午後4時まで」としているキャンプ場もあります。

    そういったキャンプ場は長時間滞在できるうえに、早い時間に家を出発して、次の日の遅い時間に帰ることができます。

    時間に追われずゆったりと過ごしたい場合は、チェックインの時間が早く、なおかつチェックアウトの時間が遅いキャンプ場を選びましょう。

    スマートフォンの電波が届いているか

    電波が届くキャンプ場がおすすめです。必要なければスマートフォンの電源を切りましょう。

    これについては見落としがちですが、非常に大切なポイントです。

    市街地から遠く離れたキャンプ場のなかには、スマートフォンの電波が届いていない場所も多くあります。

    仕事の電話がよくかかってくる方や、友人と現地集合をする予定の方などは、連絡ができないと不安を感じてしまうでしょう。

    動画を見て過ごすキャンプも良いものです。

    なかにはYouTubeやNetflixなどの、動画配信サービスを利用する方もいるはずです。電波が届いていないと、それらが満足に使えないことを忘れてはいけません。

    できるだけ安心して過ごせるように、事前にキャンプ場に確認をとるか、そのキャンプ場を利用したことのある知人に話を聞くと良いでしょう。

    キャンプ場に到着したあとで電波が届いていないことに気づいた場合は、電波が届いている場所まで戻り、家族や知人に自分の居場所を伝えておきましょう。

    キャンプ場選びにはアプリやガイドブックも活用しよう!

    環境が良いキャンプ場を選べば、気持ち良く過ごせます。

    キャンプ場を選ぶ際、まずは目当てのキャンプ場が運営しているホームページを確認しましょう。

    チェックインの時間や利用料金など、基本的な情報はホームページですべて手に入るはずです。

    さらに踏み込んだ情報がほしい場合は、Googleマップのクチコミ、キャンプ場検索のアプリ、キャンプ場が紹介されているガイドブックなども役に立ちます。先日発売されたBE-PALの『ほんとうに気持ちいいキャンプ場100 2021~2022年版』もオススメです。

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    どのキャンプ場にもそれぞれの魅力がありますが、せっかく休日を使って行くのであれば、最大限楽しめるキャンプ場を選びたいところです。

    ソロキャンプにおいてもファミリーキャンプにおいても事前に情報を調べて、気持ち良く過ごせるキャンプ場を見つけましょう。

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