アウトドア初心者だから等身大! YouTuber「マックスむらい」おすすめウェア&ギア | アウトドアウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2021.04.10 キャンプ

    私が書きました!
    編集者・ライター
    ニイミユカ
    兵庫県出身、浅草在住。一児の母。主に、衣食など生活にまつわる地に足のついた企画を、雑誌や書籍、WEBメディアなどで編集・執筆しています。instagram @yuknote

    愛用品は、アウトドア好きの知人に聞いたおすすめばかり。

    「初めてキャンプに行くなら、まず何から揃えればいい?」。そんなアウトドア初心者必見! 起業家でありYouTuberの「マックスむらい」こと村井智健さんが、山でキャンプ生活をするにあたり、買ってよかったウェアとギアをご紹介します。

    村井さんが山へ来た理由はこちら

    村井さん自身、およそ一年前まで全くの初心者だったからこそ、使い心地も値段も「いい!」と実感できた、等身大のおすすめです。さらに、YouTuberとして日々動画を撮る村井さんに、山での動画撮影におすすめのギアとコツも教えてもらいました。

    キーワードは「手軽」「気軽」

    おすすめ全てに共通するのが、次の2つ。

    1. 手に入れやすい価格
    2. 組み立てや手入れがしやすい

    お値段も使い勝手も「手軽」と「気軽」がキーワードです。

    とくに、村井さん曰く「最初から高いものを買わなくていい」とのこと。確かに、キャンプの楽しさをちゃんと実感する前から高額なもので揃えると、もったいないからとキャンプをするようで本末転倒。使っていく中で、自分なりの理想も見つかるはずです。

    ジャケットは定番の「ワークマン」を愛用中

    ワークマン/コットンキャンパー ¥2,900

    「夏場以外の山で欠かせないジャケットが、ワークマンのコットンキャンパーです。キャンプ好きからしたらド定番で恥ずかしいかもしれませんが、めちゃくちゃいいんです!

    まず¥2,900と安い。だけど生地が適度に厚くて、焚き火でチリッと燃えることもなく、頑丈です。あと、ポケットが大きくて、手袋も帽子も水もモバイルバッテリーも、私が持ち歩きたいものが全て入ります。

    アウトドアウェアは機能性が高いが故に値がはるので、晴れのキャンプを楽しむなら、まずはこの一着で始めてみるといいかもしれません」

    テントは「一人で立てられる」こと

    コールマン/ツーリングドームST ¥16,800

    「私の場合は“一人で寝泊まりするファーストテント”を条件に、アウトドア好きな知人におすすめしてもらいました。立てやすいのに、1万円台という値段が素晴らしい。

    コールマンのツーリングドームSTは、慣れれば数分で立てられます。仲間と一つのテントで寝るなら、23人がかりで立てられるテントでもよいかもしれませんが、一人なら誰の力も借りず、短時間で立てられることが大事。

    バイクで旅する人が愛用しているのも納得です。たためばコンパクトですし、風にも強いのも心強い。最近では、同じツーリングドームシリーズの、L/Xっていう23人用が欲しい。こうして人はアウトドア沼にハマるんですね(笑)」

    コットがあると寝心地と温かさが段違い

    ロゴス/neosアッセムキャンパーズベッド ¥10,890

    「仲間と一緒でも、眠るときは一人なのがキャンプです。朝、目が覚めて、体がバキバキだったり、夜中にふと寒さで目が覚めるとキツいんですよね。

    コットがあると、快適さが全く違います。私は、アウトドア好きな知人におすすめしてもらったロゴスのものを愛用。組み立てが簡単で、軽くて、畳めばコンパクトになります。この上に、ヨガマットのようなクッション性のあるものを一枚敷いて、モンベルの寝袋で寝ています。

    焚き火にあたるときの、イスやゴロ寝にも使えますよ。写真は、焚き火でバウムクーヘンを焼いたときの様子です。時間がかかるから、コットに寝ながら楽しみました」

    万能調理器具といえば

    メスティン ¥1,760

    「『調理器具を何か一つ買うならメスティン』とおすすめされて、Amazonのベストセラーで買いました。炊飯も麺類も肉料理も、なんでもできて、まさに万能です」

    ユニフレーム/ファイアグリル ¥7,500

    「加熱は、主に焚き火台で。ユニフレームのファイアグリルは、¥7,500と安い! スマートな見た目で、畳むと小さくなるのもありがたいですね。

    でも、初心者の人が日帰りキャンプで料理をするだけなら、ガスバーナーから始めればいいのかもしれません。私の場合は、山で寝泊りすることが第一条件だったので、焚き火台がないと真夏以外は寒くて。焚き火は明かりにもなりますし、かなり活躍しています」

    アウトドアでの動画撮影は「風対策」と「固定」がカギ!

    「私は全てiPhoneで動画撮影をしていて、今使っているのは11Proです。iPhone自体の性能がよいので、ある程度の画質と音声はまかなえるのですが、アウトドアで撮るときに苦労するのが音声です。外で無風はほぼないので、どうしても風の音が入ってしまう」

    中古で¥1万7,000ほどだったZoom iQ7と¥300ほどのマイクカバー

    「だから、外付けのマイクとマイクカバーを必ずつけています。Zoom iQ7は、いろいろ試した中で、機動力がよかった。マイクカバーはなんでもよいと思います。私はAmazonで¥300くらいで買った安いもの。焚き火の火花でちょっと焦げちゃいました(笑)」

    ulanziのミニ三脚は¥800ほどで購入

    Manfrottoのクランプは¥2,000ほどで購入

    Manfrottoのクランプは¥2,000ほどで購入

    「もう一つ欠かせないのが、iPhoneをブレずに操るためのコンパクトな三脚と、三脚とiPhoneを固定するクランプです。ジンバルやスタビライザーなど、ブレずに撮影するツールはありますが、初心者には操作が難しいんですよね。三脚なら手持ちもしやすいし、セルフィーも撮影できます。

    三脚は、ビッグカメラで見つけたもの。軽くて小さくて、¥800くらいと安かったのも決め手です。クランプは、Amazonで購入しました。いろいろ試したけれど、Manfronttoのものがよくて、こればかり4つも持っています。山や東京、車など、私が行く場所に常備しています」

    「自然を軽く見ちゃいけない」これに尽きる

    おすすめは素直に聞くべし。

    山を整備するためにも、その魅力を発掘するためにも、テントでの寝泊りが必要だった村井さん。夏、秋、冬、そして春と、2020年の夏に始動した山と東京を行き来する生活は、ようやく四季をぐるり一周。その中で、実感したことは?

    「自然を舐めるなってことですね。アウトドア初心者の中には『一泊ぐらい大丈夫でしょ?』と軽装で挑む方もいらっしゃいますが、これは非常に危険だと思います。だって、たった一晩で風邪はひけますから。夏だろうと、場合によっては冷えますし、それ以外の季節は焚き火がないと陽が沈むと寒いです。後悔しないためにも、手軽で気軽なものからでいいので、専用の道具やウェアを準備することをおすすめします」

    せっかく心身をリラックスさせようとキャンプに行ったはずが、寒くて眠れない。はたまた風邪を引いて、そのあとの日々に影響が〜! なんてことになったら残念ですよね。そのためにも、ちゃんとした準備はやはり欠かせません。

    次回は、村井さんの山動画チャンネル『KUZRAの山』で挑戦したレシピの中でも、とくにおいしかった料理と欠かせない食材を紹介してもらいます。

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