キャンプを始めるなら最初に買うべきおすすめナイフ2選 | 刃物・マルチツール 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2021.02.27

    私が書きました!
    アウトドアライター
    とむ
    カナダ在住、キャンプやトレッキング、スノーボードが好きな30歳。キャンプギアは徹底的に調べ上げて、後悔のないようにポチります。“好きなことを仕事に”をモットーにフリーランスライターとして活動中。

    写真は全て著者の私物です。

    今回は、キャンプを始めたばかりの方や、キャンプ用のナイフをまだ持っていないという方におすすめの2本のナイフをご紹介いたします。

    購入しやすい価格のナイフを厳選しましたので、キャンプ用品にあまりお金をかけられないという方にもおすすめです。

    この2本をそろえれば、キャンプで大活躍すること間違いなし!

    コスパの良いナイフを探している方には、ぜひ読んでいただきたい記事です。

    ナイフを選ぶ際のポイント

    上がブッシュクラフト用、下が調理用。ナイフにも適材適所があります。

    ナイフを購入する際は、それをどのようなことに使うかイメージし、使用用途に合った適切なナイフを選ぶことが大切。

    用途ごとに適したナイフを使い分けることで、怪我やナイフ破損のリスクをおさえることができます。

    今回は、最初に買うべきナイフとして、調理用のナイフと薪割りや木を削るブッシュクラフトに適したナイフから選びました。

    調理におすすめのナイフはこれ!「マイファーストナイフ」

    コンパクトなナイフですが、切れ味は抜群。

    1本目にご紹介させていただくのは、「マイファーストナイフ」です。

    手に取りやすい価格のナイフを数多く販売する、フランスのオピネル社から販売されています。

    このナイフは名前の通り、初めてのナイフに適した安全性の高いナイフです。

    調理用ナイフに、マイファーストナイフをおすすめするポイントは3点。

    1.キャンプにぴったりのコンパクトサイズ

    折りたたむと10センチほどに。

    マイファーストナイフは刃渡り80ミリという小型のナイフです。

    80ミリでは小さすぎると思われる方もいるかもしれませんが、個人的にはこのサイズで十分だと感じています。

    キャンプ場での調理は、調理スペースが限られています。そのため、このようなコンパクトなナイフがおすすめなのです。

    マイファーストナイフは折りたたみ式ナイフなので、収納する際はさらにコンパクトになります。

    2.目につきやすいカラーリング

    マイファーストナイフは、目につくカラーリングのナイフが多く販売されています。

    僕の持っているマイファーストナイフは明るい青色なので、他の道具と紛れてしまってもすぐに見つけることができます。

    一目でナイフがどこにあるのかが分かるので、ナイフを不意に握ってしまう、というようなこともありません。

    3.安全性を考慮したデザイン

    このナイフは安全性を考慮したふたつのデザインが採用されています。

    ひとつ目はナイフの刃の形状。

    先端の部分が丸くなっています。

    使用する際の安全性を考慮し、刃の先端が丸く設計されています。

    家庭で調理するときよりも、人の近くで調理をするキャンプだからこそ、刃の安全性が重要です。

    もうひとつは、折り畳み刃のロック方法です。

    金具を手で回すとロックが解除されます。

    多くの折りたたみ式ナイフは、展開時のロックがついていません。

    オピネル社の販売するナイフのほとんどには、展開時のロックがついています。そのため、展開時にも回転式のロックを解除する必要があり、安全に使用することができます。

    ブッシュクラフトにおすすめのナイフはこれ!「スパイン」

    日本人の手にもしっかりおさまる、ちょうどいいサイズ。

    2本目のおすすめナイフは、アメリカのガーバー社から販売されている「スパイン」です。

    スパインは、刃の厚さや重量などのバランスが取れた、初心者キャンパーさんにもおすすめのアウトドアナイフです。

    ブッシュクラフトのような、荒い用途にも耐える強靭な設計と、シンプルなデザインに惹かれ購入しました。

    スパインが特にブッシュクラフト用ナイフとしておすすめの理由は3点。

    1.薪割りにも使える強靭な設計

    バトニングは、写真の状態でナイフを上から叩いて薪を割ります。

    スパインのような強い設計のナイフは、バトニングという方式を取ることで、薪割りにも使用することができます。

    薪割りに適したナイフと適さないナイフの違いは大きくふたつ。

    極圧の刃がグリップの根元までしっかり入っています。

    ひとつ目は、刃の形状です。

    スパインは、グリップの中まで金属が入っている、フルタングという構造になっています。

    フルタング構造ではないナイフを、薪割りのような粗い使い方をしてしまうと、ナイフが折れてしまうことがあり、大変危険です。

    ふたつ目は刃の厚みです。

    ブッシュクラフト愛好家の中では、刃の厚みが3ミリ以上のナイフが薪割りに適していると言われています。

    スパインの刃の厚みは3.25ミリと、バトニングにも安心して使用できる設計になっています。

    乾いたスギや、マツなどの広葉樹であれば、バトニングで簡単に割ることができます。

    2.濡れても握りやすいグリップ

    エンボス加工もおしゃれな模様になっています。

    スパインのグリップは滑り止め加工の施されたラバー製のグリップです。

    雨や汗に濡れてしまっても、滑りにくい設計になっています。

    グリップ自体のサイズ感も握りやすく、力を入れて使用しても手から抜けてしまうことがありません。

    3.シンプルで無骨なデザイン

    ワンポイントのロゴがかっこいい。

    僕がナイフを選ぶポイントのひとつとして、デザインも欠かせません。

    キャンプにはお気に入りの道具を持っていきたいので、持っているだけで気分の上がるスパインは欠かせないナイフです。

    初めて購入するナイフとしておすすめ

    今回は僕がキャンプに必ず持っていく、お気に入りのナイフを2本ご紹介させていただきました。

    どちらのナイフも5,000円未満で購入でき、初めて購入するナイフとしてはとてもおすすめです。

    ぜひ、この記事を参考に皆さんにぴったりのナイフを探してみてはいかがでしょうか。

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