ローズマリー香る「げんこつポテト」と爽やかクラフトビールのペアリング | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ローズマリー香る「げんこつポテト」と爽やかクラフトビールのペアリング

2020.09.02

私が書きました!
フードデザイナー
植村遊希
武蔵野美術大学卒業。「おいしい。の、美しく楽しいかたち」をテーマに、パーティーケータリングやワークショップを行うほか、雑誌やメディアなどのフードスタイリングも手がける。Instagram:@yuki.uemura.catering

稲穂が色づき始め、季節は秋に向かっているのだなと田園風景を眺めています。今回は、少し暑さが残るこの時期にぴったりの料理を紹介。ジャガイモを使った、簡単でボリューミーなビールが進む料理です。

使用するジャガイモは、奥秩父の大滝村で育てられる中津川いもという在来種。赤みがかった皮と楕円形の見た目が特徴で、むっちりとした食感と他のジャガイモと比べてしっかりとした旨味があります。私は毎年出回るのを楽しみにしている宝石のような食材!

もちろん、一般的にスーパーで購入できるジャガイモでも美味しく作れます。ほくほくの食感がお好みでしたら男爵を、しっかりした食感がお好みでしたらメークインを選ぶと良いでしょう。では、今回の料理を紹介します。

「げんこつポテト」のレシピ

<材料(2〜3人前)>

ジャガイモ 12個(小さめのものを選びましょう)
バター 約40g(たっぷり使ったほうが美味しいです)
ローズマリー 2本
塩 適量(粒が大きく旨味あるものが理想)

<作り方>

まずはジャガイモを皮ごと茹でます。茹でる目安は、力を入れなくても串がスムーズに刺さるくらいまで。その後熱いうちに引き上げて、布巾や軍手などを使って上からギュッと押し、皮が弾ける程度に軽くつぶします。

あまりに力を入れすぎると完全に弾けてしまうので、気をつけましょう。

フライパンにバターとローズマリーを入れて中火にかけ、フライパン全体にバターをまわします。バターが溶けきる前につぶしたジャガイモを入れ、両面をこんがりと焼きます。鉄のフライパンやスキレット なら、高い熱伝導で早く焼き上がります。

きつね色に色づき、カリッとしたら火を止めて塩を振りかけて完成です。

ローズマリーの爽やかな香りとバターの香ばしい匂いが食欲をかき立てます。簡単に作れるので、キャンプやホームパーティ、夜のおつまみなど幅広い場面で活躍できますよ!

そんな手軽にできる料理には、このビールなんていかがでしょう。

『SPRING VALLEY BREWERY on the cloud』

やわらかな口当たりと、 みずみずしいく爽やかな飲み心地。白ワインのような華やかな香りがローズマリーによく合います。さっぱりフルーティーな味わいが、ジャガイモとバターの濃厚さをすっきりとさせてくれます。ぜひお試しください!

さあ、お外でカンパイ! 美味しくて楽しくて、今日も幸せ。

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