ブランド名は「Module(構造)」「Mode(様式)」「Equipment(装備)」「Element(要素)」という4つの言葉を掛け合わせて生まれた造語「Modulement」の略称。独自の感性から生み出されたユニットを自由に組み合わせ、拡張できる“道具のようなウェア”を展開している。
このたび、2026年秋冬コレクションが9月18日に登場した。気になるラインナップをさっそくチェックしてみよう。
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複数のパーツを組み合わせることで生まれる“予想外の揺らぎ”
MODMNT の2026年秋冬のシーズンテーマは「Beautifully Unpredictable」。
特定のスタイルに縛られることなく、重ねる、取り外す、付け足す、組み替えるといった自由なプロセスそのものをデザインとして捉え、複数のパーツを組み合わせることで生まれる予想外の揺らぎを楽しむスタイルを提案している。
ここからは、各アイテムの特徴を見ていこう。
LINER DOWN JKT
ショート丈で汎用性の高いジャケットは軽量でありながら十分な保温性を備え、単体で完結する一枚として活躍する。

ダウンアイテムにはスペイン産のダックダウンを採用。長年にわたりダウン製品を製造してきた工場の知見と技術を生かし、MODMNTならではのデザインへと落とし込んでいる。
MK JKT

英国空軍(RAF)、ロイヤルエアフォースのMKジャケットをベースに、異なるミリタリーウェアのディテールをミックスして再構築。袖を取り外すことでベストとしても着用でき、ひとつのアイテムから異なるシルエットへと変化する。
素材にはコットンと合繊フィラメントを交織した高密度素材を採用。透湿性・耐久撥水・UVカットといった機能性を備えている。
MF JKT

1965年にアメリカ軍で採用されたM65フィールドジャケットをベースに、MODMNTの視点で再構築したミリタリージャケット。4つの大型ポケットや襟内蔵フードなど、M65を特徴づけるディテールを踏襲している。袖は取り外し可能で、ジャケットからベストへとシルエットを変化させることが可能。こちらもMK JKT同様の素材を採用している。
HOODED SHIRT
フード一体型のデザインに、両胸には存在感のある大型ポケットを配置。こちらは米海軍のスモックなどに見られるフード付きシャツから着想を得ている。

素材にはオリジナルで設計した大柄のフランネルチェックを採用。太番手の糸を高密度に織り上げたコットン100%素材で、裁断位置によって一着ごとにチェックの表情も異なる。

ミリタリー、ワーク、アウトドアといった普遍的で機能的な要素をベースに、ジッパーによってパーツを着脱できる構造や、自由度の高いレイヤリングを想定したアイテムを展開。それぞれのアイテムが持つ個性を掛け合わせることで、着る人それぞれのスタイルへとつながる幅広い着こなしを実現している。
アイテムの購入などはMODMNTの公式サイトより、9月18日から展開予定だ。




