登山やキャンプなどのアウトドアから旅行・出張まで、用途の境界を越えて使えるバックパックだ。
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52L+10Lで荷物を運んだあとは身軽に


「RATELWORKS」は、キャンプをより快適に、自由に楽しむためのアウトドアギアを企画・開発するブランド。テントやファニチャー、バッグ、アウトドアアクセサリーなど、幅広いアイテムを展開している。
今回発売された「TRÄGER 52+10」は、約52Lのメインザックに、取り外して単体でも使える約10Lのサブザックを組み合わせた大型バックパックだ。
移動するときは10Lのサブザックをメインザックに取り付け、荷物をひとつにまとめて持ち運べる。目的地に着いたらサブザックだけを取り外し、その場で必要なものを入れて身軽に行動できる。
たとえば登山なら、ベースキャンプに52Lのメインザックを置き、10Lのサブザックをアタックザックとして使用。キャンプではお風呂セットや洗面用品、貴重品などを入れて移動できる。旅行なら、ホテルにメインザックを置いて、サブザックだけで街歩きへ出かけるといった使い方も可能だ。
たくさんの荷物を運ぶときと、目的地に着いてから身軽に動きたいとき。その両方にひとつのバックパックで対応できるのが、「52+10」の大きな特徴となっている。
ここからは、「TRÄGER 52+10」の魅力を3つのポイントから見ていこう。
1、大容量でも背負いやすさに配慮






「TRÄGER 52+10」の推奨荷重は10〜20kg。多くの荷物を入れて背負うことを考え、内部にはバッグ全体の形状を保ちやすくするスチールフレームを配置している。
さらに、ショルダーハーネス、ヒップベルト、チェストベルト、ロードリフターはそれぞれ調整可能。体格や荷物の重量に合わせてフィッティングすることで、荷重が肩だけに集中しにくいよう工夫されている。
肩や腰など荷重がかかる部分には肉厚なパッドを配置。背中と腰の間には空気が通るスペースを設け、長時間背負った際の蒸れにも配慮している。
2、 3方向から荷物を取り出せる


大容量のバックパックで困るのが、必要な荷物が奥や底に入ってしまい、取り出しにくくなること。「TRÄGER 52+10」は、大きく開くアーチ型のメインジッパーに加え、フロントとサイドの3方向からメイン収納へアクセスできる。
パッキングするときはメインジッパーを大きく開き、行動中にレインウェアや防寒着などが必要になったらフロントやサイドから取り出すなど、荷物を大きく崩さず必要な場所へアクセスできる。
ボトム部分には、メイン収納とは別にアクセスできる「アイソレーションコンパートメント」も装備。シューズや濡れたウェア、汚れたギア、使用済みの衣類などを、ほかの荷物と分けて収納できる。
固定式の仕切り板はなく、分けて収納する必要がないときはフラットにして、メイン収納と一体で使うことも可能だ。
3、アウトドアで使いやすい素材と装備
本体には、軽さと強さを考慮した210Dリップストップナイロンを採用。ファスナーはYKK製、バックルにはDURAFLEX製POMパーツを使用している。
急な雨に備えた専用レインカバーも標準装備。使わないときはコンパクトに折りたたみ、ボトムポケットに収納しておける。



また、ウエストハーネスは取り外しが可能。重い荷物を背負う登山やキャンプでは装着し、荷物の軽い旅行や街歩きでは取り外すなど、シーンに合わせて使い分けられる。

価格:27,800円(税込)
カラー:BLACK/GRAY
容量:約52L+約10L
推奨荷重:10〜20kg
本体サイズ:約W36 × D20 × H60.5cm
本体背面長:約46cm(固定式)
推奨背面長:46〜51cm
10Lバッグサイズ:約W29 × D9.5 × H44cm
本体重量:約1.7kg
10Lバッグ重量:約0.25kg
表地:210D リップストップナイロン
裏地:ポリエステル
フレーム:スチール
ファスナー:YKK
バックル:DURAFLEX製POM
テープ:ポリエステル
標準装備:着脱式10Lバッグ、専用レインカバー
WEBページ
荷物も行動もひとつのバッグで自由に
「TRÄGER」は、ドイツ語で「運ぶもの」「担うもの」「支えるもの」を意味する言葉。
たくさんの荷物を運ぶときは52L+10Lをひとつに、目的地に着いたら10Lのサブザックを取り外して身軽に。登山やキャンプだけでなく、旅行や出張にも活用できる「TRÄGER 52+10」は、その名のとおり、さまざまなシーンで荷物を運ぶ頼もしい相棒になってくれそうだ。




