本記事では、保冷力や容量、形状による選び方をわかりやすく解説し、キャンプやバーベキューで使いやすいおすすめ7商品を紹介します。
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イグルーのクーラーボックスとは?

イグルーは、1947年にアメリカで誕生したクーラーボックスブランドです。持ち運び用の給水容器から始まり、現在はハードクーラーやソフトクーラー、ホイール付きクーラーなどを幅広く展開しています。
飲み物だけを入れられる小型モデルから、ファミリーキャンプや連泊に対応する大型モデルまでそろっています。釣りやスポーツ、バーベキュー、買い物など、キャンプ以外の用途でも使えます。
アメリカらしい存在感のあるデザインも特徴です。落ち着いたグレーやカーキ、ホワイトなど、キャンプサイトになじむカラーも選べます。容量や形状、持ち運び方を比べながら、自分の使い方に合うモデルを探せます。
イグルーのクーラーボックスの魅力
ウルトラサーモ断熱材
イグルーのクーラーボックスには、断熱性を高めるためのウレタンフォームが使われています。断熱材とは、外気の熱がボックス内部へ伝わるのを抑える素材です。
製品によっては、独自の断熱構造である「ウルトラサーモ」を採用しています。本体の壁やふたに断熱材を配置し、内部の冷気が外へ逃げるのを抑えます。気温が高い日のキャンプやバーベキューでも、飲み物や食材の温度上昇を防げる設計です。
ただし、保冷力はモデルや容量によって異なります。保冷剤の量やふたの開閉回数、クーラーボックスを置く場所によっても変化するため、必要な保冷時間を考えて選びましょう。
種類が豊富
イグルーは、容量や形状の選択肢が豊富です。少量の飲み物を入れる3Lほどの小型モデルから、グループキャンプにも対応する50L以上の大型モデルまで選べます。
形状も一般的なボックスタイプだけではありません。肩に掛けられるソフトタイプや、車輪を使って運べるローラータイプ、片手でふたを開けられるモデルなどがそろっています。
同じブランドの中で、使用人数や用途に合わせて比較できる点も魅力です。ソロキャンプ用とファミリーキャンプ用など、用途別にサイズをそろえたい人にも適しています。
イグルーのクーラーボックスを選ぶなら?
ハードorソフト?

保冷力と耐久性を重視するなら、ハードクーラーを選びましょう。外側が硬い樹脂で作られているため、車への積み込みやキャンプサイトでの使用に適しています。食材を入れても本体の形が崩れず、外部から加わる衝撃も抑えられます。
持ち運びや収納性を優先するなら、ソフトクーラーが候補です。本体が軽く、使わないときはハードタイプより小さく収納できます。デイキャンプや買い物、飲み物だけを持ち運ぶ場面に向いています。
宿泊キャンプではハードクーラー、短時間の外出ではソフトクーラーというように使い分ける方法もあります。保冷したい時間や移動距離を考えて選んでください。
容量で選ぼう

クーラーボックスの容量は、使用人数だけでなく、宿泊日数や持っていく飲み物の量も含めて決めます。
ソロキャンプや日帰りなら、10~20L前後が目安です。飲み物と1~2食分の食材をまとめて収納できます。
2~3人で使う場合や1泊のキャンプには、25~40L前後が扱いやすい容量です。食材と飲み物を一緒に入れられる余裕があり、大きすぎないため車への積み込みにも困りません。
家族でのキャンプや連泊には、50L以上が候補です。ただし、大型モデルは中身を入れると重くなります。持ち上げる回数が多い場合は、荷物を2台へ分けるか、ホイール付きモデルを選ぶと移動の負担を減らせます。
形状で選ぼう

クーラーボックスの形状は、収納する物に合わせて選びます。背が高いモデルなら、2Lペットボトルやワインボトルなどを立てて収納できます。ボトルを横に倒さず運びたい場合に便利です。
横幅のあるモデルは、肉や魚が入ったトレー、保存容器などを平らな状態で並べられます。食材を多く持ち運ぶキャンプでは、容量だけでなく内寸の幅と奥行きも確認してください。
大型モデルでは、排水口の有無も重要です。排水口があれば、溶けた氷や内部にたまった水を、本体を傾けずに排出できます。
ホイール付きのモデルは、駐車場からキャンプサイトまで距離がある場合に便利です。ただし、砂利道や段差が多い場所では車輪を動かしにくいため、使用するキャンプ場の地面も確認しましょう。
イグルーのクーラーボックスおすすめ7選
イグルー クール9
容量8.5Lのコンパクトなハードクーラーです。外寸は幅約33×奥行約24×高さ約22cmで、重量は約1.22kg。350ml缶を約13本収納できます。
本体には断熱材が入っており、飲み物や軽食を冷たい状態で持ち運べます。上部にハンドルが付いているため、車からキャンプサイトまで片手で運べる仕様です。
デイキャンプや釣り、スポーツ観戦など、飲み物を中心に持ち運ぶ場面に適しています。大きなクーラーボックスを必要としないソロキャンパーや、飲み物専用のサブクーラーを探している人におすすめです。
イグルー クール9
イグルー ハイブリッド12
容量11.4Lの縦型ハードクーラーです。外寸は幅約31.5×奥行約30×高さ約31.5cmで、重量は約1.7kg。高さがあるため、ボトル類を立てて収納できます。
外側にはポリエチレン、内側にはポリプロピレンを使用し、断熱材にはポリウレタンフォームを採用しています。上部のハンドルで持ち運べるため、飲み物や昼食をまとめる用途に適した仕様です。
デイキャンプやピクニック、スポーツ、釣りなどに使えます。横幅を抑えつつ、ボトルを立てて収納できるクーラーを探している人におすすめです。
イグルー ハイブリッド12
イグルー ネスティングクーラー 11L
容量11Lの小型ハードクーラーです。外寸は幅約38×奥行約26.5×高さ約24cmで、重量は約1.65kg。350ml缶なら約18本、500mlペットボトルなら約9本を収納できます。
外側にはポリエチレン、内側にはポリプロピレンを使用し、内部にはポリウレタンフォームの断熱材が入っています。上部のハンドルで持ち運べるほか、同じシリーズの27Lモデルの中へ収納できる形状です。
ソロキャンプや日帰りのアウトドア、飲み物専用のサブクーラーとして使えます。使用後の保管スペースを抑えたい人や、容量違いのモデルを使い分けたい人におすすめです。
イグルー ネスティングクーラー 11L
イグルー ネスティングクーラー 27L
容量27Lの中型ハードクーラーです。外寸は幅約50×奥行約34×高さ約31.5cm、重量は約2.94kg。内寸は幅約40×奥行約26.5×高さ約25.5cmで、食材や飲み物を分けて並べられる広さがあります。
外側はポリエチレン、内側はポリプロピレン製で、断熱材にはポリウレタンフォームを使用しています。本体底部の四隅が、同じシリーズの大型モデルのふたに収まる構造です。重ねたときのずれを抑えられます。
1~2人の宿泊キャンプや、家族での日帰りバーベキューに適しています。容量と持ち運びやすさのバランスを重視する人や、食材用として扱いやすい中型クーラーを探している人におすすめです。
イグルー ネスティングクーラー 27L
イグルー ネスティングクーラー 55L
容量55Lの大型ハードクーラーです。外寸は幅約62×奥行約42×高さ約39.5cmで、重量は約5.03kg。350ml缶なら約98本を収納できます。
本体とふたに断熱材が入り、食材や飲み物をまとめて保冷できます。排水用のドレンプラグを備えているため、内部にたまった水を本体の外へ流せます。
11Lモデルを27Lモデルへ、27Lモデルを55Lモデルへ収納できるネスティング構造も特徴です。使わないときに複数のクーラーボックスをまとめて保管できます。
家族でのキャンプやグループでのバーベキュー、連泊など、食材と飲み物を多く持ち運ぶ場面に適しています。車載スペースと保管場所を確保でき、大容量を優先したい人におすすめです。
イグルー ネスティングクーラー 55L
イグルー ラティチュード60ローラー
容量57Lの大型ホイールクーラーです。外寸は幅約55×奥行約46.5×高さ約50cm、内寸は幅約45×奥行約36×高さ約42.5cmで、重量は約6.3kg。350ml缶を約94本収納できます。
伸縮式のハンドルとホイールを備えており、食材や飲み物を多く入れた状態でも地面を転がして運べます。ふたにはドリンクホルダーがあり、飲み物を置く簡易テーブルとしても使用可能です。
ファミリーキャンプやグループでのバーベキュー、連泊など、大量の食材と飲み物を持ち運ぶ場面に適しています。大容量でも持ち上げる回数を減らしたい人におすすめです。
イグルー ラティチュード60ローラー
イグルー プレイメイトミニ
容量3Lの小型ハードクーラーです。外寸は幅約25×奥行約17.5×高さ約25.5cmで、重量は約1kg。350ml缶を約6本収納できます。
本体には断熱材が入り、飲み物や軽食をコンパクトに保冷できます。ハンドルを左右へ倒すとふたが開く独特の構造で、片手でも中身を取り出せる仕様です。
ソロキャンプの飲み物入れや、釣り、スポーツ、ピクニック、昼食の持ち運びに適しています。荷物を小さくまとめたい人や、大型クーラーと分けて使えるサブクーラーを探している人におすすめです。
イグルー プレイメイトミニ 3L
超機能的!イグルーのクーラーボックスがアツい!
イグルーのクーラーボックスは、容量や形状の選択肢が多く、使う人数やキャンプスタイルに合わせて選べます。保冷力と耐久性を重視したハードタイプだけでなく、軽量な小型モデルや、移動に便利なホイール付きタイプもそろっています。
飲み物だけを入れるなら10L前後、1~2人のキャンプなら20~30L前後、家族やグループで使うなら50L以上が目安です。ただし、同じ容量でも内寸や高さは異なるため、収納したいボトルや食品容器のサイズまで確認してください。
クーラーボックスは、大きければ使いやすいとは限りません。持ち運ぶ距離や車の荷室、保管場所、必要な保冷時間を整理すると、自分に合うモデルを判断できます。イグルーの豊富なラインナップから、キャンプで無理なく扱える一台を選びましょう。












