なお、本誌主催『BE-PALアウトドアアワード 2025』のモビリティ部門を受賞したのもフォレスター。ビーパル的にも今、大大大注目なんです!
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ルーツは宮城。妻は青森出身。週末は家族で長野県の豪雪地帯で過ごす。そんな雪ん子ど真ん中なビーパル編集部員ブッシュ早坂が、SUBARU/フォレスターで雪道を走ってみたら…というのが今回の趣旨。
雪道は慎重に! でも、SUBARUフォレスターの安心感はすごいぞ



ブッシュ早坂
アウトドアファンに根強い人気を誇るSUBARUフォレスター。タフなルックスとアウトドアギア感がかっこいい!
今回、試乗の舞台となったのは群馬県みなかみ町にある施設。場所によってはひざ下ぐらいまでの積雪があり、コースとなった会場内の道路の路面コンディションは雪ときどきアイスバーン。雪解けのぐしょぐしょ道、雪が解けてツルツルの日陰道、隠れバーンもちらほら。
雪道の運転は低速、緩ブレーキが大切。いつも以上に安全走行を意識する。


今回試乗したのは1.8Lターボのガソリン車モデルと、2.5L ストロングハイブリッド車モデル。どちらもAWD(4WD)仕様だ。
のっけから感想をお伝えすると「フォレスターの雪道走行は“安心感がピカイチ”だった」ということ。あらゆる雪コンディションがあるコースだったが、フォレスターは期待通りの安心感を与えてくれた。
高い駆動力制御で、雪道をしっかりと捉えて走行する。路面状況によって後ろが振られる感覚もあったが、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が作動し、瞬時に車体をコントロールしてハンドルの操作性を確保してくれた。この立てなおしの早さが安心感につながる。

実際に冬の雪道では、さまざまなシーンに遭遇する。路面状況はもとより、前方が見えにくく、急なブレーキを必要とする場面も(そうならないために、車間距離は通常よりも多くとる必要がある)。
そんな状況下でもクルマにまかせて走行できるのは、フォレスターの強みだろう。
なお、1.8Lターボのガソリン車モデルよりも、2.5L ストロングハイブリッドモデルのほうが安定した走りを感じた。車重が重く、エンジンとモーターの特製を活かした駆動制御ゆえの特性だ。
スキー&スノボーはもちろん、冬キャンプにも強い味方!
走りはもちろん、荷室空間の広さも魅力。ファミリーキャンプの道具も十分収まる広さだ。車中泊も十分いけるのが心強い。高い安心感、快適な居住空間、広々としたラゲッジスペース。アウトドア派にとって必要な要素が揃っている。
ギリ中型犬(21kg)のぼくでも広々快適に過ごせそうだワン。

愛犬ごま大福



※構成・文・写真/早坂英之(編集部)








