自転車用レトロライト6選!選び方やおすすめを詳しく紹介 | 自転車・MTB 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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自転車・MTB

2026.01.02

自転車用レトロライト6選!選び方やおすすめを詳しく紹介

自転車用レトロライト6選!選び方やおすすめを詳しく紹介
自転車用ライトは交換しやすく、カスタム初心者も手を出しやすいパーツです。「自転車のおしゃれ度を高めたい」人は、トレンドのレトロデザインに注目しましょう。ミニベロやクラシックバイクのカスタムに最適な、自転車用レトロライトを紹介します。
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レトロな自転車ライトの選び方

木が植えてある広場にとまった自転車
(出典) unsplash.com

自転車ライトを選ぶときは、『明るさ』『電源方式』『取り付け方法』『付加機能』に注目することが大切です。まずは、レトロな見た目と実用性を両立する上で意識したい、自転車ライトの選び方を紹介します。

明るさで選ぶ

自転車を安全に走行する上で、十分な明るさを確保できるかは非常に重要なポイントです。特に夜間走行が多い人は、ライトの光量を必ず確認しましょう。

ライトの明るさを示すのは、光の総量を示す単位『ルーメン』です。数値が大きいほど光量が多く、明るい光を放ちます。シーンごとに必要なルーメンの目安は、以下を参考にしましょう。

  • 街乗り:200~300ルーメン程度
  • 街灯が少ない道:700ルーメン以上
  • オフロード:1,000ルーメン以上

自転車を主に街乗りとして使用する場合は、200~300ルーメン程度のライトがおすすめです。対向車や歩行者からの視認性を確保しつつ、前方路面の様子も確認できます。街灯が少ない場所を走行する場合は、700ルーメン以上あると安心です。

また、林道や街灯のない道では、路面の様子や障害物を確実に把握する必要があります。安全に走行できるよう、1,000ルーメン以上のライトを選択しましょう。

電源方式で選ぶ

自転車ライトの電源方式は、専用バッテリーで充電する『USB充電式』と、乾電池を使用する『電池式』に大別されます。

  • USB充電式:繰り返し使用できて明るい
  • 電池式:交換が容易だが、明るさではUSB充電式に劣る

USB充電式は高ルーメンのものが多く、何度でも再利用できます。自宅やモバイルバッテリーで充電できるので、日常使い・街乗りに最適です。

電池式は電池を入れ替えるだけでよく、必要なときにすぐ交換できます。予備電池を常に携行すれば、バッテリー切れの心配もありません。長距離のツーリングやキャンプサイトなど、電源の確保が難しいシーンでのサイクリングにおすすめです。

取り付け方法で選ぶ

自転車ライトの取り付け方法は、専用台座に取り付ける『マウントタイプ』、簡単に取り付けられる『バンドタイプ』があります。

  • マウントタイプ:ライトを専用のブラケットやクランプで固定する
  • バンドタイプ:ベルトやゴムバンドでハンドルに巻き付けて固定する

マウントタイプは振動に強く、ライトがずれる心配が少ないのがメリットです。安定走行が求められるロードバイク・クロスバイクなどに最適ですが、ハンドル径や形状に合うものを選ぶ必要があります。

バンドタイプは手軽に取り外しができ、日常的な使用に向いています。ただし、固定力はあまり高くなく、強い振動で外れてしまうこともあるので、状況に応じて補強が必要です。

また、レトロな自転車ライトの中には、サイズや固定方法が特殊なものもあります。購入前には、『自分の自転車に取り付けられるか』を忘れずに確認しましょう。

付加機能にも注目する

機能性が高いライトなら、夜間走行のストレス・不安を大幅に軽減できます。自転車ライトで注目したい付加機能は、以下の通りです。

  • 防水性
  • 自動調光機能
  • 軽量性

防水性に優れたライトなら、急な雨でも故障のリスクを低減できます。特にオフロードでのサイクリングが多い人は、防水加工の有無は重要なポイントです。

自動調光機能があるライトは、周囲の明るさに応じて光量が自動で調整されます。『暗い場所では光量アップ』『明るい場所では光量ダウン』などが瞬時に行われるため、視認性と省エネ性のバランスを保てるのが魅力です。

また、ロードバイクやスポーツバイクにライトを取り付ける場合は、重さが走行性能に影響を与える恐れがあります。軽量なモデルを選択し、走行時の負担を抑えましょう。

おすすめのレトロな自転車ライト【砲弾型・USB充電式】

黄色のレトロな自転車
(出典) unsplash.com

砲弾型ライトは、クラシックバイクとの相性がよく、レトロなテイストを好むサイクリストに人気があります。ここでは、レトロな自転車ライトを探している人におすすめの、USB充電式砲弾型ライトを二つ紹介します。

KiLEY「バレットライト フロント用 LM-018」

レトロなシルエットと、現代的なUSB充電の使いやすさを両立した自転車ライトです。ビンテージ自転車はもちろん、クロモリフレームのロードバイクやクロスバイク、ミニベロなど幅広い自転車にマッチします。

明るさは、最大で約250ルーメンです。4段階の調光に対応しており、弱設定なら約8.5時間連続で使用できます。夜の街中はもちろん郊外ライドまで、状況に合わせて使えるのが魅力です。

なお、バッテリーは本体前方を回せば簡単に外れます。付属のマグネット式USBケーブルで充電すれば、約3.5時間でフル充電が可能です。

  • 商品名:KiLEY「バレットライト フロント用 LM-018」
  • 公式サイト:商品はこちら

KiLEY バレットライト フロント用 LM-018

サイズ:41×76mm 重量:116g

RINDOW「Bulllet Lighting / Aluminum CNC Machined」

高い質感のアルミ削り出しボディが特徴のライトです。フロント用だけでなくリア用モデルもあり、合わせて交換すればレトロな雰囲気をより高められます。

フロント用モデルの光量は約40ルーメン、リア用は約15ルーメンです。明るさは3段階に調節でき、最も明るいハイモードは約3時間・ローモードは約6時間、点滅モードは50時間ほど連続使用できます。

サイズは約2.9×7.5cm、重量は約51gです。IPX4の生活防水仕様のため、雨天時も安心して走行できます。

  • 商品名:RINDOW「Bulllet Lighting / Aluminum CNC Machined」
  • 公式サイト:商品はこちら

RINDOW Bulllet Lighting / Aluminum CNC Machined

サイズ:29 x 75mm 重量:51g

おすすめのレトロな自転車ライト【砲弾型・電池式】

夕方のサイクリング
(出典) unsplash.com

『故障リスクを抑えたい』『充電待ちがストレスになる』という人には、電池式がおすすめです。取り付けるだけでレトロな雰囲気が高まる、電池式の砲弾型自転車ライトを二つ紹介します。

NOTRE「点灯、滅灯切替機能付き 砲弾ライト」

スチールならではの重厚感が魅力の自転車ライトです。約8.2×14.5cmと大きめのサイズ感で、取り付けるだけでレトロな雰囲気を高めてくれます。ライトは省電力・高輝度のLEDで、夜間の視認性も良好です。

取り付け用の金具は2種類あり、さまざまなハンドルバー形状に対応できます。操作もシンプルで、『点灯』『消灯』の2モードのみです。複雑な点灯パターンがなく、必要に応じて簡単にオン・オフを切り替えられます。

  • 商品名:NOTRE「点灯、滅灯切替機能付き 砲弾ライト」
  • 公式サイト:商品はこちら

NOTRE 点灯、滅灯切替機能付き 砲弾ライト

サイズ14.5x 8.2 x 8.2cm

AXA「Vintage」

自転車用ロックで知られるオランダのブランド『AXA』の、砲弾型自転車ライトです。本体には二つの高輝度LEDが採用されており、1,000m以上離れた場所からの視認性も確保します。

レンズ部分にはレトロリフレクターが内蔵されており、ライトを消している状態でも対向車のヘッドライトなどを反射します。『運転手に見つけてもらいやすい』メリットは大きく、安全確保に有益です。

連続点灯時間は50時間程度、電池残量が少なくなると消費電力を約50%に自動で切り替える『ディム機能』を備えています。電池切れが迫ってもすぐにライトが落ちる心配が少なく、安全に走行を続けられる設計です。

おすすめのレトロな自転車ライト【ビンテージデザイン】

水色の自転車
(出典) unsplash.com

砲弾型以外にも、レトロなムードを高めてくれる自転車ライトは見つかります。最後に、個性的なデザインを好む人におすすめの、ビンテージ感たっぷりな自転車ライトを二つ紹介します。

KiLEY「ビンテージライト」

アルミ切削加工のシルバーボディが、洗練された輝きを放つ自転車ライトです。職人の手作業による、非常に手間のかかる工程を経て製造されています。後部に刻まれた『KiLEY』のロゴもスタイリッシュで、ノスタルジックでありながら高級感を感じさせるデザインです。

約4.0×9.5cm・約105gとコンパクトな設計ですが、最大光量は約300ルーメンあります。連続点灯で約11時間、点滅モードなら約22時間の使用が可能なため、日常使いで困ることはないでしょう。

充電方式は、スマホなどの規格に多く採用されているUSB Type-Cです。工具不要で着脱できるため、使用後は気軽に充電できます。

KiLEY ビンテージライト

サイズ:95×40mm 重量:105g

RINEI「YB-100 充電式スマートランプ(ハンドル取り付け用)」

暗くなると自動で点灯したり、信号待ちなど停車中には自動で点滅モードに切り替わったりする、スマートな自転車ライトです。本体には二つの照度センサーが搭載されており、ハンドルの上側・下側のどちらにも取り付けできます。

中心照度は約15ルクスで、JIS規格に準拠した設計です。USB Type-Cケーブルを使えば約3時間でフル充電でき、点灯モードで約2時間、点滅モードなら約100時間連続使用できます。

カラーバリエーションはマットグレージュ・マットベージュ・マットカーキ・ブラックの4色があり、クラシックなカラーリングです。ビンテージ風バイクやカゴ付きシティバイク、クラシック系ミニベロなど、レトロテイストな自転車に違和感なくマッチします。

  • 商品名:RINEI「YB-100 充電式スマートランプ(ハンドル取り付け用)」
  • 公式サイト:商品はこちら

RINEI YB-100 充電式スマートランプ(ハンドル取り付け用)

サイズ:80×33×35mm 重量:70g

まとめ

木の柵の横で自転車にまたがった人
(出典) pexels.com

現代のレトロな自転車ライトは、クラシカルな外観を保ちながら、最新の技術が搭載されているのが魅力です。近年は日常での使用に十分な明るさと、USB充電式の利便性を兼ね備えた製品が主流となっており、街乗りや通勤・通学でも安心して使えます。

まずは自転車の乗り方やデザイン、予算などを踏まえ、最適なライトを選択しましょう。

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