15万円以下の「遊べる」自転車10選!【マウンテンバイク編】 | 自転車・MTB 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

15万円以下の「遊べる」自転車10選!【マウンテンバイク編】

2022.02.25

MTB(マウンテンバイク)と聞くと、つい里山のトレイルや専用コースといった本格的なオフロードをイメージしてしまう。でもじつは河川敷や公園のちょっとした芝生や砂利道でも十分に遊べるのだ。

そういうラフなシチュエーションでは競技向けではなく、シンプルなMTBやファットバイクがぴったり。とくに前後にサスペンションを持たないリジッドフレームのモデルは限界性能が高くない分、身近なオフロードでも走っている実感をたっぷりと味わえる。

MTBは、トラブルが少なく、メンテナンスコストが安く済む。街乗りとオフロード、どちらも走れるのも魅力だ。

近年話題のe-BIKEのMTBは、オフロードライドにおいてもっとも気持ちがいいダウンヒルを、登坂の労なく楽しめる画期的な自転車として大きな注目を集めている。

●掲載の自転車は2019年モデルです。最新モデルについては、各メーカー・輸入代理店にご確認ください。

往年の名車をモダナイズ!

アラヤ/MFB

日本製MTBの草分け、マディフォックスを20段変速など現代の規格を用いて復刻した1台。堅牢なクロモリ製リジッドフレームにはいま流行りのセミファットタイヤの装着も可能だ。

  • サイズ:42㎝、47㎝
  • フレーム:クロモリ
  • ドライブトレイン:シマノ・デオーレ 2×10速
  • タイヤ:27.5×2.1

◎お問い合わせ先/新家工業 TEL06(6253)6317

ラックや泥よけも装備可能

サーリー/ブリッジクラブ

オフロードを含む、アドベンチャー色の強いツーリングに向いた一台。サスペンションは持たないが、しなやかなクロモリフレームとエアボリュームの大きなタイヤであらゆる道に対応。

  • サイズ:XS、S、M、L、XL
  • フレーム:クロモリ
  • ドライブトレイン:スラム X5 2×10速
  • タイヤ:27.5×2.4

◎お問い合わせ先/モトクロスインターナショナル TEL052(773)0256

自分色にカスタムできる

コナ/UNIT

リジッドフレームにシングルギアという極めてシンプルなMTB。変速ギアや、29インチホイールへ変更できる拡張性が魅力。サスペンションの役割も果たすセミファットタイヤを採用。

  • サイズ:S、M、L フレーム:クロモリ
  • ドライブトレイン:NA 
  • タイヤ:27.5×2.8

◎お問い合わせ先/エイアンドエフ TEL03(3209)7575

 

登りも下りも軽快に走れる!

スペシャライズド/ピッチ エキスパート 27.5 

トラベル量80/100㎜(サイズによって異なる)のサスペンションフォークを採用するクロスカントリーモデル。ハードテイルなので急な坂道も軽快に登れる。タイヤは現在主流の650Bサイズ。

  • サイズ:XS、S、M、L
  • フレーム:アルミ
  • ドライブトレイン:シマノ・デオーレ 3×9速
  • タイヤ:27.5×2.3

◎お問い合わせ先/スペシャライズド・ジャパン TEL046(297)4370

最新スペックの走れるMTB 

ロッキーマウンテン/ソウル20 

アップダウンのあるトレイルで遊ぶのにぴったりな一台。120㎜トラベルのサスペンションフォークに太めの27.5インチタイヤ、フロントシングルの9段変速など各部は最新のスペックだ。

  • サイズ:XXS、XS、SM、MD、LG、XL
  • フレーム:アルミ
  • ドライブトレイン:シマノ・アルタス 1×9速
  • タイヤ:27.5×2.35

◎お問い合わせ先/エイアンドエフ TEL03(3209)7575

大容量のバッテリー搭載

メリダ/eビッグセブン 600

メリダは近年急速に支持を集めている台湾メーカーだ。eビッグセブン 600はe-BIKE専用に開発された軽量アルミフレームにシマノ製のアシストユニットと大容量バッテリーを搭載。

  • サイズ:43㎝
  • フレーム:アルミ
  • ドライブトレイン:シマノ・デオーレ 1×10速
  • タイヤ:27.5×2.2
  • 1充電あたりの走行距離:95㎞(ハイモード)

◎お問い合わせ先/ミヤタサイクル TEL044(221)0191

ファットバイクの入門に!

SEバイクス/16/17 F@E

極太タイヤで、山道はもちろん砂浜や雪道まで難なく走ってしまうファットバイク。やや高価なのがネックだったが、こちらはしっかりとした機能を確保しつつリーズナブルな価格を実現。

  • サイズ:S、M フレーム:アルミ
  • ドライブトレイン:シマノ・アセラ 3×9速
  • タイヤ:26×4.00

◎お問い合わせ先/モトクロスインターナショナル TEL052(773)0256

悪路での安定感が抜群

ジャイアント/ファゾム2

タイヤが太く、フロントフォークをやや寝かせ気味にして安定感を確保。初心者でもコントロールしやすい。サドルの高さを手元で自在に可変できるドロッパーポストを標準装備。

  • サイズ:37㎝、39㎝、44.5㎝
  • フレーム:アルミ
  • ドライブトレイン:シマノ・デオーレ 1×10速
  • タイヤ:27.5×2.4

◎お問い合わせ先/ジャイアント TEL044(738)2200

どんな未舗装路も力強く走れる

パナソニック/XM-D2

まだ日本では数少ないフルサス仕様のe-BIKE。リアサスペンションはオフロード性能を高める一方、ペダリングパワーをロスしてしまうのが弱点だったが、電動アシストがあれば無問題だ。 

  • サイズ:42㎝ フレーム:アルミ
  • ドライブトレイン:シマノ SLX 1×10速
  • タイヤ:27.5×2.8
  • 1充電あたりの走行距離:約61㎞(ハイモード)

◎お問い合わせ先/パナソニックサイクルテック TEL0120-781-603

グイグイ進む走破性が魅力

トレック/マーリン7

高速巡行性とグリップ性能に優れた29インチタイヤを採用するクロスカントリーモデル。入門モデルながら高性能なロックショックス製のサスペンションフォークを標準装備している。

  • サイズ:13.5インチ、15.5インチ、17.5インチ、18.5インチ、19.5インチ、21.5インチ
  • フレーム:アルミ
  • ドライブトレイン:シマノ・アセラ 3×9速
  • タイヤ:29×2.20(前)29×2.00(後)
  • ※フレームサイズ 13.5インチと15.5インチは27.5×2.20

◎お問い合わせ先/トレック・ジャパン TEL0798(74)9060

 

※構成/佐藤旅宇(『BE-PAL』2019年6月号より転載)

●掲載の自転車は、最新モデルの仕様と異なります。最新モデルについては各メーカー・輸入代理店にご確認ください。

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