ダッフルバッグとはどんなバッグ?容量別おすすめ商品も! | バックパック・バッグ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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バックパック・バッグ

2025.10.07

ダッフルバッグとはどんなバッグ?容量別おすすめ商品も!

ダッフルバッグとはどんなバッグ?容量別おすすめ商品も!
本記事では、ダッフルバッグの基本的な特徴と、容量別のおすすめモデルをお伝えします。

円筒形のシンプルな形状や耐久性・防水性に優れた機能を解説するとともに、スポーツ・旅行・キャンプといった用途ごとの利便性を詳しく紹介します。

さらに、20Lから80Lまで容量別に選べる代表的な商品を取り上げ、自分のライフスタイルに合ったバッグ選びのポイントを整理しています。

快適なアウトドアや旅行を支える相棒を探す参考にしてください。
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そもそもダッフルバッグとは?

ダッフルバッグとは、キャンバスやナイロンなどの丈夫な布地で作られた、円筒形のスポーツバッグのことです。持ち手と肩掛け用ストラップを備えたシンプルな形状が特徴です。

大きく開くファスナーで荷物の出し入れがしやすく、軽量で防水仕様のモデルも多いため、スポーツや旅行、アウトドアと幅広いシーンで活躍します。

もともとは、水兵や船員が私物をまとめるために使っていた雑嚢(ざつのう)が起源で、名称はベルギーのダッフル地方で作られた「ダッフルクロス」を使用されていたことに由来します。17世紀から兵士や労働者の生活に欠かせないバッグとして普及し、長い歴史を持ちながら、現代でも多くの人に愛用されています。

ダッフルバッグの用途

ダッフルバッグの中に荷物が詰まっている。
ガバッと開くので収納がしやすい!

スポーツ

ジム通いや部活動などに、ダッフルバッグはぴったりです。シューズや着替え、タオル、ドリンクなどかさばる荷物をまとめて入れられるからです。リュックに比べて開口部が広く、練習後に汗で濡れたウェアも出し入れがしやすい点もメリットです。

スポーツブランドからは、通気性を高めるベンチレーションや、防水加工を施した底部などを備えたモデルもリリースされています。内部の蒸れを防ぎ、長時間使っても快適に持ち運べるため、運動部の学生やアスリートにとって頼もしい存在です。

旅行

外ポケット部分のアップ。
外側にも収納があるものはすぐに使うものにアクセスしやすく便利。

旅行用バッグとしてもダッフルバッグは人気です。スーツケースより軽量で柔軟性が高いため、車や電車の荷物棚にもスムーズに収納できるからです。

また、キャリーバッグと違って階段や石畳などでも持ち運びやすく、機動力に優れています。

加えて、内外ポケットが多いモデルを選べば、パスポートや財布、スマホ充電器といった小物もすぐ取り出せ、移動中のストレスを大きく減らせます。

機内持ち込みサイズに合わせた40L前後のモデルも販売されています。飛行機での移動が多い方におすすめです。

キャンプ

キャンプでダッフルバッグは活躍します。シュラフやテント、調理器具などかさばる荷物を一気に収められ、荷物の形に合わせてバッグ自体が変形するため、効率よく詰め込めるからです。

また、防水素材を使ったモデルなら急な雨でも中身を守れることができ、湿った地面に直接置いても安心です。

さらに、リュックのように背負える3WAY仕様なら、両手を空けて運べます。ダッフルバッグを背負いつつ、空いた手でクーラーボックスを運んだりできるので、荷物がかさばりがちなキャンプで重宝します。

ダッフルバッグがキャンプで活躍する理由

キャンプでダッフルバッグが活躍するのは、過酷な環境でも安心して使える耐久性と防水性を備えているからです。撥水加工や摩耗に強い素材を採用したモデルなら、雨や湿気の多いキャンプ場でも中身を守れます。

60~100Lといった大容量タイプは、かさばるキャンプ用品を一度にまとめやすく、荷物の形に合わせて柔軟に収納できるのが魅力です。

さらに大きく開く構造により出し入れがしやすく、整理整頓もしやすいため、荷物が多くなりがちなキャンプを快適にしてくれます。

ダッフルバッグの選び方

容量

大型のダッフルバッグの内部。
キャンプや長期旅行には大型のものを選びましょう。

ダッフルバッグを選ぶ際に最も重要なのが容量です。用途に合わない大きさを選んでしまうと、荷物が入りきらなかったり、逆に大きすぎて持ち運びに不便になったりするからです。

日常使いやジム通いなら20〜30L程度で十分ですが、1泊旅行では40〜50Lが適切なサイズです。長期旅行ならば60L以上が安心です。キャンプでもいろいろなものをまとめて収納したければ、60L以上の大容量サイズが扱いやすいでしょう。

サイズ

小型のダッフルバッグ。
日常使いには小ぶりなサイズのものが重宝します。

容量と似ていますが、サイズ感も重要です。移動・使用シーンを意識した大きさのものを選びましょう。

もしも電車でよく移動するのならば、狭い通路を通りやすいスリム型が便利です。車移動ならラゲッジスペースに合うサイズ感のものを選びましょう。飛行機に乗る場合には、バッグの寸法が機内持ち込み規格を超えると、追加料金が発生することがあるため注意が必要です。

キャンプやアウトドアで使用する場合、小さすぎるサイズでは、長物や大きなギアが収まりきらないため不便です。持参したいテントポールなどの長尺物が入るサイズか、確認してから購入しましょう。

素材

素材はダッフルバッグの耐久性と快適さを左右します。代表的なのはナイロンやポリエステルで、軽量かつ撥水性に優れるため旅行や普段使いに最適です。

一方で厚手のキャンバス素材は耐摩耗性に優れ、頑丈なため長期間の使用に耐えます。ターポリンは防水性に優れているため、水辺のスポーツのお供にぴったり。雨の侵入を防ぐため、ルーフキャリアの上に積載して運ぶこともできます。どちらも重さはありますが、キャンプや過酷な環境下でも頼りになる素材です。

機能性

リュック機能のあるダッフルバッグ。
リュック機能があるものは長時間移動もラク。

機能性はダッフルバッグを選ぶ際の大きな決め手になります。ポケットや仕切りが多いモデルは荷物を整理しやすく、旅行中でも必要な物をすぐに取り出せます。

3WAY仕様(手持ち・ショルダー・リュック)のタイプなら、状況に応じて持ち方を変えられるので移動が快適にできます

キャスター付きのモデルは重い荷物の運搬に便利で、長距離の移動にも適しています。徒歩でキャンプサイトまで荷物を運ぶような場面でも役立ち、体への負担を大きく減らしてくれます。

自分の使い方に合った機能を選べば、日常からアウトドアまで、より快適に活用できます。

ダッフルバッグおすすめ商品【容量別】

グレゴリーダッフルバッグ XS(容量20L〜)

容量22Lの小型なダッフルバッグです。本体生地には1680デニールのコーデュラバリスティックナイロンを採用しており、非常にタフな作りです。グレゴリーのアイコンともいえる、レザージッパープルを備え、開け閉めが容易にできます。

外側と内側には1か所ずつ、小物収納に便利なジッパー付きポケットがあります。鍵や財布などバラつきやすいアイテムを整理するのに便利です。普段使いからジム、ちょっとした旅行まで幅広く活躍するモデルです。

patagonia(パタゴニア) ブラックホール・ダッフル 40L (容量40L〜)

環境に配慮した設計と高い耐久性を両立したモデルです。リサイクル素材を100%使用し、表面はTPUフィルムでラミネートされた、マットな質感が雰囲気抜群。見た目だけでなく、耐摩耗性を備えています。

コンパクトながら豊かな収納力を備え、ほとんどの航空会社の、機内持ち込み手荷物サイズ基準を満たしています。週末旅行から合宿、街使いまで幅広く対応できる、ミニマルながら頼れる40Lモデルの代表商品です。

Patagonia Black Hole Duffel 40L

Coleman(コールマン) ボストンキャリーバッグ 65cm (容量60L〜)

3WAY仕様で、ボストンバッグ・ショルダーバッグ・キャリーバッグとして使える多機能モデルです。容量は約70Lと大容量ながら、本体重量は約3.5kgに抑えられており、キャンプはもちろんのこと、旅行やスポーツ遠征など荷物が多いシーンで活躍します。

2段階調節可能なキャリーバーとショルダーベルトを備え、徒歩や公共交通機関での移動も快適。外ポケットも付いているため、小物の整理や取り出しもスムーズに行えます。

Coleman ボストンキャリー 3WAY 70リットル

FJALL RAVEN(フェルラーベン) Farden Duffel 80(容量80L〜)

耐水性と耐久性に優れた容量80Lの大型トラベルダッフルバッグです。ショルダーストラップは人間工学に基づいた設計で快適に背負え、不要な時は収納可能です。

ロック対応のメインジッパーや外側ポケットを備え、上部と底部のパッドで中身を保護します。500DリサイクルナイロンにTPEラミネートを施した表地と、PUコーティングの裏地で高い耐水性を実現。使わない時は小さく畳め、頑丈で長く愛用できます。

ダッフルバッグに荷物を詰め込め!お気に入りをゲット!

床に置かれたダッフルバッグ。
日常から旅行まで扱いやすいのがダッフルバッグ!

ダッフルバッグは、容量や素材、機能性の選び方次第でさまざまなシーンに幅広く対応できる万能アイテムです。

とくに、キャンプでは、防水性が高い大容量モデルが活躍します。荷物がまとめやすく、悪天候下でも快適にキャンプギアの運搬ができるからです。

自分に合ったサイズや機能を見極めることで、荷物整理のストレスを減らし、アクティビティをより楽しめるはずです。ぜひお気に入りの一品を手に入れて、次のアウトドアや旅行を快適に彩ってください。

のまどうさん

アウトドアライター

行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

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