冬の憧れ!薪ストーブキャンプの醍醐味と注意点とは | 防寒ギア・暖房・ブランケット 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2024.01.08

冬の憧れ!薪ストーブキャンプの醍醐味と注意点とは

筆者私物。

筆者私物。

寒さが身に染みる冬のキャンプ。その寒さをしのぎ、温かなひと時を提供してくれるのが薪ストーブです。

とはいえ、薪ストーブは導入のハードルが少し高そうに思えるため、「薪ストーブを使ったキャンプに憧れる」という方もいるのではないでしょうか。私は薪ストーブを導入してからというもの、寒い時季のキャンプがさらに好きになりました。

そこで、今回は薪ストーブならではの魅力や楽しみ方、注意点について紹介しますので、導入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

薪ストーブの魅力って?

1.薪ストーブのあるキャンプサイトは雰囲気抜群

薪ストーブをキャンプに導入すると、他のシーズンでは味わえないキャンプサイトの雰囲気を楽しむことができます。

この時季のひんやりした空気感にたたずむサイトは、キャンプの気分を盛り上げてくれること間違いなし。

薪ストーブのあるキャンプサイト。

薪ストーブを導入したキャンプサイト。この時期ならではの雰囲気がキャンプの気分を盛り上げてくれます。

薪ストーブの前で温まって、テント内からこの時季ならではの澄んだ外の景色を楽しめる……これは冬のキャンプでしか味わえない特別な魅力、と言っても過言ではありません。薪ストーブは、冬ならではのキャンプを演出してくれるのです。

2.テント内で炎を眺められる

薪ストーブを導入するとテント内で暖を取りながら、焚き火のように火いじりを楽しむことができます。さらに薪ストーブは焚き火と異なり、天候に左右されずに安定して火を調整し、暖を取れるという点も見逃せません。

薪ストーブの揺らぐ炎。

ガラス窓のある薪ストーブなら、テント内にいながら焚き火のような揺らぐ炎を満喫することができます。

薪ストーブにはさまざまな種類がありますが、炎を愛でるのが好きな方はガラス窓がついているものを導入すると良いでしょう。テント内で揺らぐ炎を長めながらのんびり過ごすキャンプは、至福そのもの。これだけでも薪ストーブ導入の価値があるのではないでしょうか。

3.抜群の暖かさ

薪ストーブは、抜群の暖かさを提供してくれます。これは、特筆すべき魅力のひとつです。

薪ストーブが抜群に暖かい理由は、燃焼時に薪ストーブから出る遠赤外線効果によるもの。焚き火では得ることができないこの効果により、体は芯から効果的に温まることができるます。これは他の暖房手段では得られない特別な体験です。

4.料理の楽しみ

薪ストーブは薪を燃焼させることで暖を取るため、十分な熱量を持っています。この熱を有効活用しない手はありません。

つまり、薪ストーブは美味しい料理を楽しむための心強い味方でもあるのです。

薪ストーブの熱を利用した料理。

薪ストーブの天板で蒸し料理。肉まんなども手軽に作れ楽しめます。

天板にケトルを置いておけば、いつでもお湯を作ることができますし、スープや煮込み系の料理も天板の上で手軽に作れてしまいます。薪ストーブの火力をフルに活用すれば、ピザなどの本格的な料理も楽しめる場合がありますよ。ただし、本格料理ができるかどうかは、薪ストーブのスペックにもよりますので事前に確認しましょう。

薪ストーブで作ったピザ。

薪ストーブの火力を使えばピザなどの本格料理も。薪ストーブのスペックにもよりますが、料理も合わせて楽しむのもおすすめです。

使い方やアイデア次第で、キャンプ飯のレパートリーもグッと広がります。薪ストーブを使ったアウトドアクッキングが、冬のキャンプを盛り上げることは間違いありません!

薪ストーブの注意点

1.薪ストーブ対応のテントを使おう

薪ストーブをテント内で使う際は、テントが薪ストーブ対応のテントかどうか事前に確認しておきましょう。

薪ストーブに対応しているテント、というのは例えば、薪ストーブの煙突ポートが付属しているものや、コットンなどの難燃素材を採用しているテントなどです。安全に楽しむために、テントの仕様をよく確認しておきましょう。

2.通気性の確保

テント内で薪ストーブを使う場合、十分な通気性を確保するようにしましょう。

閉め切ったテント内で薪ストーブを使ってしまうと一酸化炭素中毒になる危険がありますので絶対やめましょう。使う際は十分な換気を心がけないといけません。

一酸化炭素チェッカー。

一酸化炭素チェッカーがあると安心。視覚的に分かるので、換気の目安なども分かるので、導入をおすすめします。

ですので、一酸化炭素チェッカーを忘れずに携行することをお勧めします。

3.火の取り扱いに注意

薪ストーブを取り扱う際には、火の周りにも十分な注意が必要です。目を離さず管理することができないときなど、火の制御が難しい状況での使用は必ず避けましょう。

また、薪ストーブや煙突などは当然ながら高温になります。子どもがいる場合などは、必ずガードを設置するなどして火傷予防策を講じておく必要があります。

ロマンあふれる薪ストーブはおすすめ

薪ストーブを取り入れた冬のキャンプは、楽しさが倍増します。注意点を守りつつ、冬にしか味わえない特別なひと時を味わってください。

私が書きました!
アウトドア愛好家
たまぞう
キャンプギアの選定は「良いモノを長く」がモットー。また、ギアができた背景や、作り手の思いがあるモノに惹かれがち。キャンプを通じて、さまざまなカルチャーとふれあい、発信していきたいと思っている。

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