バッグに入れて持ち運べるベッド!DOD「バッグインベット」の寝心地はいかに!? | ベッド・コット・ハンモック 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2022.11.08

バッグに入れて持ち運べるベッド!DOD「バッグインベット」の寝心地はいかに!?

バッグインベットの全体画像

筆者私物。

予想以上に便利だったDODの「バッグインベット」。

キャンプの睡眠アイテムの定番といえば、マットかコット。筆者はキャンプを始めてから2年以上、マットを使用していました。

もちろんコットの存在は知っていましたが、組み立ての手間や、荷物の重量が増えるのではないかといった懸念から、なかなか手を出せずにいました。

しかし、気温対策や睡眠の質を重視したいと考えるようになり、ついに初のコット、DOD「バッグインベット」を手に入れました。このコットは、なんとバッグに入れて持ち運べるくらいコンパクトになる軽量ベッド。

そして実際に使用してみると、「なぜもっと早く試してみなかったんだ……」と思ってしまうほどの快適さ。

今回は、筆者が愛用しているDODのバッグインベットについて、実際に使って感じた寝心地や、おすすめする理由をご紹介します。

バッグインベットは寝心地が良いコット

まずは、バッグインベットを実際に使用して感じた寝心地などについてご紹介していきます。

寝起きスッキリ、体にフィット

コット自体、使用が初めてだった筆者。

使用前は、筆者がそれまで使っていたマットと、寝心地はあまり変わらないのではないかと考えていました。

しかし、実際に使用してみるとマットとは明らかに違い、ハンモックに近いような感覚。

思っている以上にバッグインベットの布が沈んで、体にフィットするのです。

寝起きの体の状態も、今までのマット使用時よりスッキリした感覚がありました。

ベッグインベットを使って寝ている様子。ベットの沈み具合

横から見ると結構沈んでいます。筆者の体重は63kg程度。

腰痛持ちの方から、「マットよりコットの方が腰が楽」という話を聞いたことがありましたが、初の使用でさっそくその理由がわかったような気がしました。

コットから体が出ない

これは、バッグインベットで寝るまで全く気がつかなかったポイントです。

地面にマットを敷いて寝ていた時は、寝袋ごと寝返りをうった際に自分の体がマットから出てしまい、いつの間にかマット外で寝ていることがありました。

それが冷えの原因にもなり、起床時にいまいち体調がすぐれないこともありました。

しかし、バッグインベットの場合は体の重みで布が沈み、コットに傾斜ができます。その傾斜のおかげで、寝返りの際にコットから体が投げ出されてしまう、ということが無いのです。

寝返りでコットからはみ出してしまうのではコットの意味がないので当たり前、といえば当たり前ですが、それまでのマットと違い、「ずっと寝具の上で寝ていられる」という部分に筆者は利点を感じました。

暑さ、寒さに強い

コットは、体が地面から少し浮くため、マットに比べて暑さや寒さを感じにくいという特徴があります。

筆者はバッグインベットで熱帯夜、そして寒い夜も実際に経験しました。

熱帯夜では、コットと地面の間に空気が通るのがわかり、マットよりも涼しさを感じました。

寒い夜では地面と直接接触しないことで、床冷えを避けることができ、マットよりも快適に眠ることができました。

バッグインベットの足場を写した様子

足場で作られる床からの高さは約15cm。

さらに防寒効果を高めたい場合は、コットの上にマットを敷くこともできるので、気温に合わせた対応ができるのもコットのいいところですね。

バッグインベットをおすすめする理由

ここからは、バッグインベットをおすすめする理由をご紹介します。

収納時のサイズが小さい

バッグインベットを持ってサイズ感を表している様子

収納時のサイズは、コットにしてはかなり小さめ。さらに、持ち運びに便利な専用バッグ付きです。

バッグインベットの収納時サイズは、縦51cm・横16cmです。

上の写真のように、片手で簡単に持てるサイズ感ですので、荷物として負担になることはありません。

重さも2.6kgと、多くのコットが5kg以上はあることを考えると、かなりの軽量です。

”バッグインベット”という名前が表すように、持ち運び時の負担が少ないのがこのコット1番の売り。

荷物の軽さが命の徒歩キャンプや、積載スペースが限られるバイクでのキャンプには、よりおすすめできます。

思っていたより組み立てが簡単

実は購入前、バッグインベットの組み立て工程は少し多いのではないかと思っていました。

しかし、実際に組み立ててみると、意外と簡単。

慣れてからは、2分程度で組み立てることができるようになりました。

バッグインベットの設備一式。

コットのセット一式。ベット部分が1枚。サイドの柱が2本。脚が4本です。

バッグインベットは、ベット部分が1枚、サイドの柱が2本、脚が4本がセットになっています。これらを繋ぎ合わせて、組み立てていきます。

コットの柱を入れている様子

途中にある穴から抜けないように慎重に行います。

まず、コットの土台となる左右の柱を入れていきます。

バッグインベットの脚をはめている様子

次に脚を1本ずつ付けていいきます。脚は全部で4本。真ん中から付けていくとスムーズに進みます。

次に、脚を4本取り付けます。

慣れるまではこの作業に時間がかかりましたが、コツを掴んでからはすぐにできるようになりました。

バッグインベットの完成図

脚をつけたら完成。抜群の寝心地です。

柱についているショックコード

2本ある柱も、4本の脚も、内部にはショックコードがついているので、それぞれを繋ぎ合わせる作業は簡単です。

組み立てが思っていた以上に簡単で、使用する際に手間がかからないことは、マット派の人にもぜひ知っておいていただきたいです。

DOD「バッグインベット」を試してみては?

マット派だった筆者は、コットを使用するようになってキャンプの質が変わったと思っています。

満足のいく睡眠が取れずに、次の日まで疲れを残してしまうと、キャンプの満足度は下がってしまいます。

キャンプ自体が「悪い思い出」にならないためにも、睡眠の質にはこだわりたいものです。

まだコットを使用したことのない方は、手軽で使いやすいDODのバッグインベットを、ぜひ一度試してみてください。

バッグインベット

サイズ (約)W183×D72×H15.5cm
収納サイズ (約)W51×D16×H12cm
重量(付属品含む) (約)2.6kg
材質 フレーム:アルミニウム 生地:600Dポリエステル
静止耐荷重 120kg

瀬川あずまのプロフィール画像
私が書きました!
アウトドアライター
瀬川あずま
キャンプが趣味のアウトドアライター。時間や場所に縛られずに働くことを目標にライターを始め、現在はアウトドアや健康系の記事を主に執筆。休日は趣味に奔走するため、外にいる時間が長い。

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