028 謎の同じ模様。カメラのアイディアの原点はここか!?

2019.02.13 (閲覧数) 987

週末移住先の古民家の縁側である。大小あるが、よく見ると同じ模様が映っている。初めてみたときには何が何だかわからなかった。しかし、謎が解けた。

これは、よく見ると「太陽と雲」である。

ピンホールカメラをご存じだろうか?
「ピンホール」つまり「針の穴」を利用したカメラである。「針の穴」を通った景色がスクリーンに逆さに映し出される。科学工作で作ったことがある方もいらっしゃるかもしれない。

つまり、雨戸にある節穴が「ピンホール」の役割を果たし、縁側に外の景色を映し出したのである。

私は、これが、カメラ発明のきっかけになっているように思った。早速、ネットでカメラの起源を調べてみた。すると、「カメラ・オブスクラ」に行きついた。ラテン語で「暗い部屋」という意味である。正に、私が気づいた現象であり、カメラの起源になっていた。

写実的な絵で知られる画家フェルメールも「カメラ・オブスクラ」を使ったと言われている。「真珠の耳飾り少女」が有名である。

昔の日本人は、この縁側に映った模様をみて見て何を思ったのか。外の景色だと気づいたのか。興味深いものがある。

一弛庵さん

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