野営地の閉鎖をなくそう!「無理なく綺麗に運動」[読者投稿記事] | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンプのコツ

2021.04.23

野営地の閉鎖をなくそう!「無理なく綺麗に運動」[読者投稿記事]

毎年、全国で心無い人のゴミのポイ捨て、焚き逃げ、マナー違反が原因で野営地が次々に閉鎖に追い込まれています。

日本単独野営協会はそんな世の中の流れを変え、全国の野営地を誰もがいつまでも綺麗で安全で快適に使い続けることができるよう日々活動を続けています。

ただ、残念ながら先日も一箇所、ある野営地がマナーの悪化により閉鎖になったという情報が入って来てしまいました。
この状況を良くないと思っているキャンパーの方は多いと思います。それでも閉鎖の流れが止まりません。
では、この状況をどうにかしなくてはいけないと考えていたり、具体的な動きをしているのは日本単独野営協会と所属する会員さん以外にいないのでしょうか。

それは違うと思います。

キャンプはキャンプをやる場所がなければできません。このままではこの状況を問題視しているマナーの良いキャンパーさんであっても、キャンプをする場所が年々減って行き、思うようにキャンプを楽しむことができなくなってしまいます。

キャンパーは本来マナーが良いものです。

この状況は、キャンパーの力で必ず解決することができると考えていますが、そのためには徹底したキャンプマナーの啓蒙活動や清掃などの具体的な保全活動が必要となってきます。

ただ、せっかくキャンプを楽しみに来ているのに、その間も啓蒙活動や清掃活動に躍起になるのは、なかなか続けられることではありません。

そこで日本単独野営協会は考えました。

「無理なく綺麗に運動」です。

既にSNSなどで幅広く拡散されているので、ご存知の方も多いかと思います。

「無理なく綺麗に運動」は、キャンプに出かけた際に、ポイ捨てされたタバコの1本、空き缶やペットボトルの一つなど、無理のない範囲で各自が少量のゴミを拾って帰ろうというものです。

「そんな量ではゴミは無くならない」と考える人もいると思いますが、キャンプ人口は全国に数百万人いると言われています。
その中で例えば100万人の人が煙草の吸殻一本を拾って帰ったとしたら、世の中からポイ捨てされた煙草の吸殻が100万本消えることになります。それをキャンプに行く度に続ければ、とてつもない数のゴミがなくなることになります。
また、この運動を行っている人は当然ポイ捨てをしませんし、この運動が広がることで、ゴミのポイ捨てなどの抑止効果やキャンプマナーの向上精神も生まれます。

全国のキャンパーの皆様、今必要なのは、この危機的状況を嘆くことだけでも、批判することだけでもありません。
本当に必要なのは、野営地の閉鎖を食い止めるための具体的活動とその数の力です。

どうか、キャンプに出かけた時の小さなゴミの一つでも拾う活動にご協力下さい。
また、SNSで「#無理なく綺麗に運動」を付けて投稿、拡散するなど、少しずつの力を貸して下さい。

宜しくお願いいたします。

※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

日本単独野営協会さん

日本単独野営協会はソロキャンプの健全な普及を目的として設立されました。
ソロキャンプに興味があれば、経験の有無に関わらずどなたでも入会できます。
入会金、年会費、月謝等、一切かかりませんのでお気軽にご入会ください。
<日本単独野営協会公式サイト>
https://tandokuyaei.com/
<会員登録はコチラ>
https://tandokuyaei.com/?page_id=490

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