Be-Pal付録のMy Bestはこれだ!【Backpackers Note】

2021.03.08 (閲覧数) 1,160

Be-Pal付録のMy bestは?
10年以上前に遡りますが、2009年4月号付録の【Backpackers Note】です!
シェラカップ、焚き火台やミニ鉄板など、ここ最近はソロキャンプ人気を背景に、これを意識した付録が多かった気がします。勿論これらも好きなのですが、私に大きな影響を与えた点では、この【Backpackers Note】が一番です!

確かこの手帳を皮切りに、毎年デザインに凝った手帳(スケジュール帳)の付録が定着したのでは?
当時の私は仕事でこそビジネス手帳は使うものの、プライベートで手帳を使う、ものを書くという習慣は全くありませんでした。
子供達も外出できる位に成長し、家族で外遊びすることも多くなり、もともと写真は趣味で撮っていて、それ以外に何か記録やエビデンスとして、思い出に残す事ができないか?と考えていたところに、Be-Palの手帳の使い方を指南する企画特集に加えこの手帳の付録だったと記憶してます。ナイスタイミンクだった訳です。
付録の手帳を手に取った瞬間に【これいいな!】って思いました。
プライベート用の手帳として、現在メインにコクヨの『測量野帳』を使ってますが、この野帳との出会いのきっかけを作ったのもこの付録でした。当時の記事にこの手帳がコクヨの『測量野帳』とコラボして作ったと紹介ありました。なるほど色こそ違いますが確かにそっくりです。

【Backpackers Note】は、Be-Palではお馴染み、村上康成さんの愛らしいカワセミと、アウトドア感を醸し出すシェラカップのイラストが、青い硬質の表紙にシンプルにおさまってます。これだけでも良い感じなのですが、手に取ると手触りといい、サイズ感といい、常に手元に置いておきたい。そんな手帳と実感しました。
実際に、入手してからは土日の度に携帯し、その日のイベントや食事の内容、TVや雑誌で得た気になる情報などを、そこはかとなく書いた雑記帳の様に使ってました。出張にも携帯し移動駅のスタンプを押したりと、ビジネスの中にもちょっと遊び心を忘れずに使ってました。

こうした手帳を書いたり、使ったりする事の最大のメリットはと言うと、
私の場合過度の携帯電話(当時はガラケー、今はスマホ)依存から脱却した事でしょうか。当時は暇さえあれば携帯ばかり触ってました。個人的にはいかんなぁと思いつつも、暇潰しには手っ取り早いしなかなか止めれませんでした。
しかし、この手帳を使い出すとある変化が。
先ずは当然ですが、『文字を書く』ようになりました。また、何を書き残すかをよく吟味しますので『よく考える』ようになります。更にずぼらな私はノートに線引きするのにフリーハンドで書く様な性格なのですが、定規を使って表を作ったりと『作業が丁寧に』。こうした一連の作業をやることで、頭を使う時間が増え、スマホで無益な時間を使うよりは遥かに有益な時間を使うことができたと思います。この付録やモデルとなった測量野帳もそんな機能を持ったものです。
かくして、【Backpackers Note】は私に多大な影響を与えた最高の付録になりました!

では、折角ですので私の手帳の使い方を恥ずかしながらご紹介します。
皆さんに手帳の使い方の楽しさが伝われば幸いです!

【Backpackers Note】の紹介
ハードカバーの凹凸が分かりますか?この手触り感が良いのです。
青の表紙に村上さんのイラスト。
私の好きなアイテム「カワセミ」であるのもポイントです。言うことありません。

本家コクヨの『測量野帳SKETCH BOOK』と比べてみました。色こそ違えどサイズは全く同じであることが分かりますね。
コクヨのURLには『測量野帳』の専用コーナーが設けてあります。詳細を知りたい方は覗いてみて下さい。1959発売から今までデザインが変わらず販売されているそうです。もう60年になります。この情報だけでも品物の良さを物語ってますね。
因みに
測量野帳を使う人の中ではこんな呼び方があるとか。
ヤチョラー・・・野帳使い
ヤチョリスト・・・野帳愛好家
ヤチョリアン・・・伝道者
私はヤチョラー程度でしょうか。中には筋金入りのお方もいらっしゃいますよ!

【Backpackers Note】と『測量野帳』の最大の特徴は3mm方眼紙で構成されている事です。薄い青のラインが見えますか?コクヨの中ではノートの部類であれば、【ノ】から始まる型番になるそうですが、測量野帳は製図用途の商材の為に、【セ】から始まる型番が付与されてます。
この方眼紙が使い易さの証。定規を使わずに表やデザインを書けます。無地の紙に文字を書くと頭からお尻に向かって傾いてしまう私みたいなものにはうってつけなのです。

さて、付録の【Backpackers Note】の記念すべき1ページ目は2009年4月12日に、息子達と鉄旅したイベントでした。阿蘇の宮地駅から波野駅(九州最高標高駅)でした。その時の切符も貼ってます。下手くそなディーゼル車の顔も描いていたとは。絵心の無い私にしてはかなり頑張ったようです。

2009年4月12日波野駅にて
手帳の初回記事の写真です。乗車した鉄道を長男次男が見送ってます。この日は、彼らにとって、たった一駅ではありますが初めての鉄旅でした。手帳の日記と合わせて眺めると、当時の情景がありありと思い浮かびます。

続いて、2009年4月19日記事です。
この日は湯布院へ家族でドライブ。湯布院駅からトロッコ列車に乗った内容を書いてます。これまた下手くそな挿し絵も。でもこれで良いんです。自己満足の世界ですから!

2009年4月19日 南湯布院駅にて
手帳に記載した挿し絵の写真です。菜の花が春の季節を語ってますね。
鉄路の向こうには双耳峰の由布岳が鎮座してます。ここまでトロッコ列車で来たのでした!記憶が甦ります。

Be-Palの全手帳付録。2009年から2021年のものまで並べました。カラフルですね。
*2012年タツノオトシゴの手帳を紛失してました。残念!
全て一貫して村上さんのイラストがシンボルになってます。最初の3年は凹凸感のある表紙に村上さん線字のイラスト。その後ツルツル系の表紙に変わった経緯があります。ここ3年はスケジュール欄と、5mmの方眼紙の仕様に統一されているようです。
でもやはり、この中でも群を抜いて、
【Backpackers Note】が最高なのです。

【Backpackers Note】に影響を受けて、その後購入し、これまでに書き込んだ、または現在使用中の『測量野帳』達です。みどりの表紙が通常仕様ですが、限定色や他とのコラボ品もあったりします。表紙をデコるのもインパクトあって良いですよ。

<使用例>
コーヒー豆のレビューや、剣道リザルト、料理のレシピ、DIYの設計とか。以前投稿したアルコールストーブの設計図もこれに書きましたし、東京駅スタンプもあったりします。シールや写真を切り貼りするスクラップブック的に使うこともありですよ!

こちらは私の未使用『測量野帳』です。
まだまだ数冊あるので、どんなジャンルで使うのか楽しみです。

お馴染み 2021年 TRSVELERS DIARYです。これも優秀な手帳で多用してます。
コロナで剣道試合がないぶん、アウトドアの遊びに向けてます。週末の予定、実績には随分記載内容が多くなりました。気になったら直ぐ書ける様に、ペンホルダーを付けて3色ボールペンを常用してます。PilotのFRIXIONが消すこともできるので便利です。

ここ数年は年頭に必ず書くリストがあります。何かと言うと、その年に購入したいアウトドアグッズをリストアップしたものです。高いものから安いもの何でもあります。今年で言えばSOTO FUSION TRECKなど型番まで明確に決めてるものもあれば、ロースタイルチェアなど、道具名で書いたもの等。暇さえあればこのリストを眺めては
・本当に買うべきか?
・今必要か否か?
・廉価版はないか?
・何かで代用できないか?
・100均で済まないか?
・自作できないか?
等々色々と考えを巡らせます。
その時の季節や環境の変化も加わり、最終的には購入に至らないものもあれば、ネット情報に促されて即購入したりとか様々なパターンがあります。特に廉価版で代用するとか自作するは、色々な情報をかき集めて吟味しますので、時間も潰せるしあれこれと思考することも効果的かと思います。今じゃ出張も行けなくなりましたが、飛行機や鉄道での移動時間に良く見てました。最終的に、出張先のアウトドアショップで買うパターンもあったりして。購入したら実績欄にスペック、価格やショップ情報を書き込みます。購入履歴を後々見ても楽しいものです。

最後は2014年版(無地)の手帳に当時3歳の三男がシール貼りや落書きで遊んでくれてました。最近釣りに行く事が多い私には、これが【フナムシ】に見えてなりません!
これもまた良い思い出になりますよね。

手帳の使い方は自由です。
皆さんも手帳ライフを楽しみませんか?

きよぴーさん

剣道愛好家のアラフィフ親父です。 登山、渓流釣り、ロードバイク(トライアスリートでした!)に没頭したのはかれこれ20年前。以来、おうちより外が好きになりました。 最近は、購入したり、自作したアウトドアグッズを、庭で使う事で欲求を満たしてます!

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