アメリカザリガニは食用として輸入された立派な食材です

2020.09.11 (閲覧数) 302

田んぼや水路でみかけるアメリカザリガニ。通称「マッカチン」。

食糧増産のため、日本にいろんな外来種が食用として持ち込まれたのも今は昔。最近では「特定外来生物」「要注意外来生物」などと呼ばれ、生態系を脅かすものとなっています(その大代表格はブラックバスですが)。

本州にはほぼアメリカザリガニしか生息しておらず、在来種のニホンザリガニは青森や北海道の特定の場所にしかいないそうです。その地域ですら「ウチダザリガニ」という別の外来種が勢力を増やしているとのこと。

本題ですが、このアメリカザリガニは美味しく食べられます。

これは自分でとってきたのではなく、近所の川魚店でドロだしされたものです。4匹(100g=180円)で売られていました。自然のザリガニの場合、ドロ抜きに餌を入れずに3~5日。水を頻繁に変えて匂いと泥をとります。

こうなれば後はエビといっしょ。肺に寄生虫がいるそうなので、しっかりと沸騰したお湯で5分以上ボイルすれば美味しい食材に早変わり。子供たちにも、もし食料に困ることがあっても、野に行けば食べられるものがいっぱいいあることを教えたい。そんな子育てを自然あふれる田舎の中で体験させてあげようと思っています。

食べられる野草の知識を増やす。食べてみて美味しいと知る。ザリガニやバッタだって貴重な食糧だってことをわかる。水道が止まっても飲める湧き水があるところを知っておく。サバイバルまではいきませんが、生きるための知識をちょこちょこ私も学びながら子供たちと一緒に体験しています。

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