村上光太郎教授がレクチャー!「薬草」辞典【第1回】

2017.08.09

【利尿・鎮痛】イタドリ

名前の由来は「痛どり」。新芽や若葉の汁をハチミツと混ぜて飲むと、解熱やリウマチにも効果がある。また、草の汁には抗菌効果があり、食中毒の予防にも。新芽は山菜として人気。

【整腸・ダイエット】オオバコ

生薬名は車前草、種子は車前子 。種子は水を吸うと40倍に膨らみ、食べると空腹感が満たされる。また、種子は、疲れ目や目の充血に効果がある。種子、全草ともに、整腸効果がある。

 

崇城大学薬学部特任教授
村上光太郎さん
国内外から集めた薬草を2万8000㎡の薬草園で管理。「現代病の多くはミネラル不足に起因する。日本人よ、食い改めて野草を食べれば、もっと健康になれますよ!」

◎構成/藤原祥弘 ◎撮影/テンダー

※薬用植物にはよく似た毒草があったり、用法や量を間違えると逆効果になることも。採集と利用は、詳しい人の指導のもとで行ないましょう。

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