木で家をリノベーションするときの7つのポイント。【1965年築・団地の場合】 | BE-PAL - Part 2

木で家をリノベーションするときの7つのポイント。【1965年築・団地の場合】

2017.03.28

6 木には真鍮がよく似合う

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引き戸の取っ手とレールはどちらも真鍮製。真鍮は独特の光沢感とゴールドの色合いが魅力。経年変化して渋い色になっていくので、ますます木となじむ。

 

7 家具の色は床の色に合わせよ

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市販の家具を買う場合は、床の色と似た色にすると、うまくマッチする。壁の色を塗る場合も、床の色に合った色にするとよい。

もうひとつ目を引くのが、「戸のない収納」。キッチンのガス台の下は、ふつう戸棚になっているものだが、そのままスペースが空いている。棚柱&棚受けと棚板だけのシンプルな棚だけがあり、戸で遮断されていないので、LDKがとても広く見える。

最後に、木のリフォームの注意点を教えてくれた。

「クローゼットのなかの床板が湿気を吸って1枚はがれてしまった。木は落ち着くまで数年かかるそうです」(根本さん)

木のリフォームはメンテナンスが必要なのだ。

 

DMA-SNEG6112根本さんご一家
真路さんは1980年生まれ。グラフィックデザイナー。
ボルダリングや自転車を愛するアウトドア派。多恵子さんはDIYが得意。

【根本邸のデータ】

〈専有面積〉50.85㎡ 

〈 設計期間〉6か月 

〈 工事期間〉2か月 

〈 総工費〉700万 

〈 設計〉小阿瀬直建築設計事務所[SNARK]

 

◎構成/大塚 真(DECO) ◎撮影/小倉雄一郎

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