北欧生まれのイケアで手に入るエコフレンドリーな犬グッズ | BE-PAL

北欧生まれのイケアで手に入るエコフレンドリーな犬グッズ

2021.06.19

家具、雑貨、アート、食品など、生活を取り巻く様々なアイテムがそろう「イケア」。3歳の娘と9歳の犬がいる3人と1匹暮らしの我が家も、かなりの頻度で活用しています。というのも、家の中はもちろん、キャンプや車中泊、ハイキングにフェスなど、アウトドアでも使えるアイテムが豊富だから!

中でも、今回ご紹介するのは「犬との暮らしにおすすめのアイテム」です。

イケアの押しポイント

わが家では、ものを選ぶときに、使いやすさや繰り返し使えることも大事にしています。とくに、動物や子どもが家族の一員になってからは、見た目よりも機能性から入る場合も。なぜなら、汚れたり、濡れたり、引っ張られたりというシチュエーションが増えるから。

この目線でイケアを巡り、愛用するようになった、犬との暮らしにおすすめのアイテムの共通点は、こちら!

犬との暮らしにおすすめのアイテムの共通点

□デザインがシンプル
□1,000円以内とリーズナブル
かゆいところに手が届く機能性
家族(犬と人間。子どもと大人)で共有できる

これらに加え、さすがは環境先進国である北欧発。リサイクル素材を採用したり、繰り返し使えるなど、自然環境に配慮しているアイテムも少なくありません。

さらに、ここでも紹介するペットグッズを集めた「LURIVIG(ルールヴィグ)」シリーズは「最高の友達には、最良のものをあげたい」という想いのもと、獣医のアドバイスを受けて開発。犬や猫などの行動パターンと必要なものを考えることから発想し始めたそうです(イケアHPより)。

この考えは、イケアの生まれ故郷であるスウェーデンに根付く考えも大きいかもしれません。スウェーデンは、福祉に手厚い国で、動物福祉と愛護の考えも進んでいます。国の法律には「犬は6時間に一度散歩をさせる」というものも。

わが家も、毎日6時間に一度はなかなか厳しいですが、朝夕2度の散歩は欠かせません。大切な家族と一緒に近所を歩くだけでもリフレッシュ。季節の風を感じたり、空を見上げたり、そんな欠かせない時間に、イケアのアイテムは大活躍してくれます。

BE-PALライターが愛用するおすすめアイテム

ここからは、実際に筆者が愛用しているアイテムをご紹介します。取扱店舗や在庫は異なりますので、お近くの店舗などにお問い合わせください。

LURVIG/ルールヴィグ 反射ハーネス 999円
LURVIG/ルールヴィグ 反射リード 599円

ハーネスとリードをセットで愛用しています。程よい太さで人間の手も楽。

ハーネスとリード全体には反射テープが付いており、暗い場所や夜間の散歩でも安心感があります。ハーネスは、引っ張ったときに力が胸全体に分散される設計で、犬の背中や首への負担を軽減。さらに、犬と触れる首まわりにはクッション性のあるパッド入り。

実際に、わが家の犬(ミニチュアシュナウザー)に装着している様子。

着脱は、プラスチック製のバックルを留めるだけ。早く散歩に行きたい!とソワソワする犬を待たせることもありません。

ハーネスは2サイズ展開。我が家は23kgまでの犬(パグ、スコティッシュテリア、ジャックラッセル、プードルなど)に使用できるものを使用しています。

デザインもつくりもシンプルなので、初めて買ったその日から、5年間は使い続けていると思います。たとえば朝の散歩で泥汚れがついたら、洗濯石鹸と水で手洗いして干せば、夕方の散歩には再び使用可能。使いすぎて年期が入ってきたので、この写真を撮影した後日、新調しました。

LURVIG/ルールヴィグ ボウル 599円

ステンレス製の、シンプルなフードボウルです。犬と暮らしはじめて分かったのですが、案外、こういうシンプルで丈夫なものは探せば探すほど見つかりにくく、あってもお値段が張る! それがイケアには、ワンコイン+αで、程よい機能性も備えたアイテムがありました。

裏面。

ボウルの裏に滑り止めが付いているので、食事や水分補給をするときにもずれにくい。容量は0.3L、犬にも猫にも使えます。

このフードボウル、家庭ではもちろん、キャンプや車中泊などでのお出かけにも活躍しています。持って行き方は、こんな風(写真下)。イケアLoverにはおなじみ。ジッパー付きで、繰り返し使えるフリーザーバッグに、一日分のフードを入れてボウルの中へ。それをさらに、違うサイズのバッグに入れて行きます。

ISTAD/イースタード フリーザーバッグ 299円

家なら、食事が終わればサッとフードボウルを洗いますが、出先だとなかなか難しい場合も。だけど、こうしておけば、使用したあとはサッとペーパーなどで拭い、再び袋に入れればOKです。

また、犬や子連れの外出は、不意の汚れ物に見舞われることも多々あります。フードやボウルを包んでいったフリーザーバッグを、汚れ物やごみ袋として再利用することも少なくありません。

わが家のフリーザーバッグたち。色柄も豊富です。

フードを入れているのは、0.4ℓ(15×15.5cm)と、シリーズでも小さなサイズ。ボウルごと包んでいるのは1ℓ18×21.5cm)サイズです(それぞれ写真左)。

ちなみにこのシリーズ、主にサトウキビ産業由来のプラスチック製で、再生とリサイクルが可能!イケアの掲げる「すべてのプラスチック製品の材料をリサイクルまたは再生可能素材にする」という目標への大きな一歩です。

KALAS/カラース ボウル ミックスカラー 199円

プラスチック素材といえば、子ども用食器としても愛用しているものがあります。こちら(写真上)は、キャンプや車中泊などへ持って行き、家族の食器や犬の水用ボウル、切った野菜を入れておくボウルなど、さまざまなシーンで活躍しています。

外側には滑りにくく取り出しやすいようサラリとした加工が施されています。

明るく楽しいカラーで、61セット。素材は、割れにくい無害のプラスチックで、添加物は使用していないそうです。重ねて収納できるのも、便利なところ。

さらにイケアのHPによると、イケアでは、07歳のキッズ向けプラスチック製品と、食品に触れるすべての製品へ、BPA(ビスフェノールA)の使用を禁止しているそうです。これは、プラスチックの原料に用いられる化学物質。一説によると、使用したものを使うと体内へ取り入れられる可能性があり、妊婦や乳幼児などは避けるべきとされています。

可能性は排除して安心して使えるのは、やはりうれしいです。

PRUTA/プルータ 保存容器 69円/3ピース

最後にご紹介するのは、ここのところフル活用しているアイテム。スタッキングできる保存容器です。3ピースで69円!という驚きのプライス。

このように(写真上)バラして使います。子どもが生まれ、半年ほど経つ頃から離乳食の保存用に、こうした容器を使うようになりました。これが、犬にも(そして現在3歳の娘にも!)使えるのです。

犬の場合は、こんな具合です。一つあたりの容量は70ml(高さ4×直径7cm)。中型犬であるわが家の犬の、一食分のフードやおやつを小分けにするのにちょうどよいのです。食べ終わったら重ねて持って帰れます。

この他にも、重ねて荷物へ忍ばせておけば、娘が食べ残したクッキーやおせんべいなどのお菓子を持ち歩くのにも便利。割れやすいお菓子は、フリーザーバッグだと粉々になってしまうんですよね。あとは、娘が拾ったどんぐりなどの木の実を忍ばせたことも。

この他にも、まだまだ愛用しているイケア製品はさまざま。お店に行くたび、気になるアイテムがあります。これからも、イケアから目が離せません!

私が書きました!
編集者・ライター
ニイミユカ
兵庫県出身、浅草在住。一児の母。主に、衣食など生活にまつわる地に足のついた企画を、雑誌や書籍、WEBメディアなどで編集・執筆しています。instagram @yuknote
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