屋上緑化で「おうちキャンプ」を楽しむコツと道具 | BE-PAL

屋上緑化で「おうちキャンプ」を楽しむコツと道具

2020.10.02

コンクリート打ちっぱなしの建物は、モダンでオシャレではあるが、夏は暑くて冬は寒い、という欠点がある。

「芝生を張ると、温度が3〜4度C変わるって聞いて、屋上緑化をはじめたんです」とオーナーの畑中さん。30㎠のプラスチックの枠に土と芝生を入れて置いていくだけでOK。そこにハーブやクローバーなど、好きな植物のタネを播くこともできる。

畑中さん、じつは、アウトドア業界で20年以上働き、大のギア通。自宅兼事務所の屋上で、そんなグリーンを愛でながら、相棒の青木さんとギアを試すこともしばしば。

畑中和彦さん・青木 隆さん/アウトドア用品に特化した、ブランド出店型のインターネットショッピングモール、mountain-products.comを運営。アウトドアで培った経験をもとに、店舗空間ディレクションも行なう。

屋上緑化で実現した居心地のいいコワーキングサイト

「機能的なアウトドアギアは、普段の生活でも使えるモノがたくさんあります。そんなギアの良さを理解するのに、庭というスペースはもってこい」

まさに都会のど真ん中。屋上庭園は休憩所であり、自分たちのWebサイトで取り扱う製品を試す場でもある。

屋上庭園をより豊かにするギア

ミニマムな炭酸水キットや、組み立て式で容易に運べるペレグリンのテーブル、揺りかごのようなenoの新作チェアがおすすめ。

最近のマイブームは手軽に作れる炭酸水。

新作のイスを広げ、アウトドア談義。開放的な野外ミーティングでは、アイデアも自然と溢れ出す。


「アウトドア用品をもっとライフスタイルに取り入れたい。それに、こんなふうに普段から使っていると、災害などいざというときも慌てずに済む」

屋上庭園のさらなる楽しみ方

自然と増えたミントを摘んで、お水にポトリ。
「夜ならお酒かな〜。こんな庭の使い方もありでしょ⁉︎

増殖したミントを摘んで、料理を楽しむのもいい。

子供が小さいころ学校からもらってきたメダカ。数は減ったもののいまだに飼育している。

(BE-PAL 9月号 2019より)

※構成/大石裕美 撮影/見城 了

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