友人同士のソロキャンプにぴったり!就寝時の密を避ける「ソーシャルディスタンステント」

2021.01.22

イスラエルから「ソーシャルディスタンステント」という新しいコンセプトのソロテントがやってきた。RhinoWolf(ライノウルフ)社が開発した「Rhino Wolf(ライノウルフ)2.0」は、2019年にアメリカのクラウドファンディング・kickstarterなどを通して発売され、1億円以上の支援金を得た実績のあるテントだ。

海外の展示会でも大絶賛だった画期的なテント

多くのアウトドアファンの共感を得た、4つの特徴をみてみよう。

(1)プライベート空間は確保しつつ、適度に相手を感じられる距離感

2つのテントを連結した様子。寝袋もダブルサイズに連結させることが可能だ。

「ソーシャルディスタンステント」とは感染症対策用テントという意味ではなく、お互いにストレスを感じない、適度な距離・空間を保てるテントを意味している。

いくつも連結すれば、広いトンネル空間を作り出すことができる。

おもしろいのは、テント同士をファスナーで連結できること。プライベート時間を大事にでき、就寝時も安心。なんと、連結点数は無限! キャンプのメンバーによって設営パターンを変化させてみよう。

(2)ソロテントとしても評価の高い居住性

ダークグリーンと、日本向けに追加されたコヨーテの2カラーを連結。

アーチ型のワンポール構造を採用しており、インナーに寝転んだ時、背面部と天井部の横幅が同じなので、両側から壁が迫ってくる圧迫感が少ない。クロスポールのソロテントよりもインナーの容積が広くなるので、リラックス感が増しそうだ。

寝室が70cm幅なのに対し、前後にあるスペースはそれぞれ80cm。登山用の大きめザックを置いたり、体を乗り出して使用しても、十分な広さを感じることができるだろう。

テント生地には、山岳用軽量テントに使われるナイロンリップストップ20Dを使用しているので、非常に軽く、柔軟性もあり、丈夫にできている。耐水圧も2,000mmあるので、キャンプや登山など様々なシーンで活躍してくれそうだ。

(3)1張で3役!?オールインワンなのにコンパクトで、携行性も抜群

ライノウルフ2.0だけで就寝ギアが完結するので、車載も楽になるだろう。

ライノウルフ2.0は、1つのパッケージで寝袋・エアマット・テントがセットになったオールインワンアイテム。エアマットと寝袋をファスナーで繋いで一体化させることにより、従来の一般的なソロテントの2/3程度の収納サイズまでコンパクトになった。

20×20×40cmのサイズで持ち運べるため、バイクや自転車への積載も可能。気軽にアウトドアに持ち出し、キャンプを楽しめるアイテムとなっている。

(4)設営はわずか1分!?もちろん撤収も楽々

アーチ型のワンポールと天井部のクロスポールの2本だけで設営。

イスラエルの元兵士が考案たというこちらのテントは、設営・撤収がとにかく簡単に行えるように設計されている。フレームを地面に固定するためのペグは、ジュラルミンフレームの中に収納されており、実に合理的だ。

エアマットは取り外し、テント単体での使用も可能だ。

エアマットレスは、付属のポンプバッグを使って膨らませる仕組みで、空気を入れてからファスナーで寝袋と合体。3シーズン対応の寝袋は、就寝時に適度な空間が生まれるように、上下(足元と首元)に幅の変化を持たせている。

複雑な構造ではないので、設営も撤収も、迷うことなく作業を進められるだろう。

2つのファンディングサイトで、同時キャンペーンを開催中

日本での販売は、クラウドファンディングサイト(GREEN FUNDINGkibidango)を通して行われている。112日からファンディングをスタートしたのだが、すでに目標金額を達成。100張以上がサポート購入されている状況だ。

各サイト、ファンディング開始初回特典として、限定で10,0005,000円オフになるキャンペーンも実施中。複数購入でお得になるコースもあり、311日まで募集販売を継続しているそうなので、ぜひサイトをのぞいてみてほしい。

商品詳細

Rhino Wolf2.0

価格:¥39,800(税込)
重量:約3.3kg(テント1.6kg、寝袋0.75kg、エアマットレス0.68kg
使用サイズ:約215×230×96cm
収納サイズ:約20×20×40cm
カラー:コヨーテ、ダークグリーン、ライトグリーン

ライノウルフ 公式ページ
https://rhinowolfjapan.com

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