ナイフの正しい使い方 25問の課題に挑戦! 第11回 | BE-PAL

ナイフの正しい使い方 25問の課題に挑戦! 第11回

2016.09.23

【上級編】竹や木を切ってみよう

ナイフに慣れたら、堅いものを切ったり、削ったりしてみよう。ナイフも小さなフォールディングナイフではなく、シースナイフ(ブレードとハンドルが一体構造で、ブレードをシース〈鞘〉にしまうタイプ)を使ってみて! シンプルで頑丈なつくりなので、力を入れた作業がより楽しくなるぞ!

【Q20】竹筒をどうやって半分に割る?Q20-1Q20-2

※ヒント:もうひとつの竹筒を使ってもOKです。

【A20】もうひとつの竹筒で刃の背を叩いて割り込んでいく

1.刃を軽く当てて食い込ませ、竹の繊維へまっすぐに切り込む。作業中、ブレードを無理にこじるとエッジが欠けるのでやめよう!A20-1
2.竹筒で刃の背を叩いて刃を割り込ませる。A20-2
3.刃が割り込んだら竹ごと堅い地面(平らな板や石があればベター)に叩きつければ自然と割れる。A20-3
4.叩きつけずに刃の先端を竹筒で叩いてもOK。エッジを地面に当てると欠けるので注意しよう。q※薪も同じ方法で割ることができる。

【Q21】竹に穴を開けるには?Q21※ブレードの薄いナイフだと刃こぼれする恐れがある。ブレードの厚いナイフか剣ナタで作業しよう。いずれにせよキリがないときの応急策と考えたい。

【A21】キリのように先端をねじって開ける

1.刃を立てて、軽い力で剣ナタを何度もねじる。切り込むというよりも、竹を粉にするように削る。A21-12.貫通したら裏からも開けると穴を大きくすることができる。A21-2

監修/鶴田康男 イラスト/Chai 構成/DECO(大塚 真)、大澤竜二

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