アウトドア系グッズや家庭用品のシールが、するりと簡単に剥がれる!ストレスフリーなシール剥がしスプレーをみつけた | BE-PAL

アウトドア系グッズや家庭用品のシールが、するりと簡単に剥がれる!ストレスフリーなシール剥がしスプレーをみつけた

2021.09.04

シリコンオフスプレー

クルマのペイント用品売り場などに置いてあるこのスプレー。本来は、塗装前に油分を除去するためのものだが……。瓶のラベル剥がしや値札の糊もするり!と剥がせる。

洗濯機壊れる

先日のこと、わが家の洗濯機が壊れた。
洗濯機の寿命は6~8年くらいといわれている。わが家のそれは少し短命気味な6年半。でも東京にいるときにはほぼ毎日使っていたので、まぁそんなもんなのかなと納得した。

new洗濯機

新しい洗濯機到着。洗濯機は昔から縦型にこだわっています。

いきなりの難題

さて、新しい洗濯機が到着。浮かれる間もなく、ムムム! 私の眉毛がつり上がります。一番目立つところに取説シールがベタっと貼ってあるではないですか。 なんで電化製品ってこういう余計なことしてくれるのでしょうか。

シールに書かれた文字がたとえば英語とか、もしくはまったくゆかりのないロシア語とかクメール語とかだったら気にならないのかなー、なんて思ったり。

そのシール、もちろん剥がします。が、想像以上の粘着力で、粘着剤がばっちり残ってしまいました。最悪……。

ネットで剝がし方を調べてみると、どのサイトにも同じような裏技が書かれています。

ネットでヒットする剥がし方の裏技10

(1)食器用の中性洗剤
(2)風呂用洗剤
(3)除光液
(4)セスキ炭酸ソーダ水
(5)消しゴム
(6)メラミンスポンジ
(7)シール専用剥がし剤
(8)お酢
(9)ハンドクリーム
(10)ドライヤー

買ったばかりの洗濯機です。しかもシールは一番目立つ場所に貼られている。絶対に傷つけたくない! と余計慎重になるもの。

なので、(3)の除光液と(6)のメラミンスポンジと(10)のドライヤーを使うのはちょっとイヤだなと思ったんです。艶が無くなったりしたらショックだし。

(4)のセスキ炭酸ソーダ水と(7)のシール専用剥がし剤は、そもそも家になかったのでパス。

エアコンの涼風が届かない洗面所。扇風機ガンガンで作業しました……。

シール剥がしグッズ

シールが剥がせると思しき道具をかき集める。

ひとまず家にあるもので、マイルドな方法からやってみようと私が試みたのは、(9)のハンドクリームでした。粘着剤が残りベタベタしている面にしっかり塗り込んで、ネットに書いてあった通りラップを密着させ、10分ほど様子見。……ダメでした。

サランラップ密着

どのサイトにも書いてあったのがラップで密着。薬剤となじませてしばらく放置します。

お次は(1)の食器用中性洗剤。ハンドクリームと同様にラップは必須です。結果から言うと、ちょっとは剥がれた気がするけど、いまいち。さらには(2)の風呂用洗剤にもトライ。ハイ、同様です……。

一番役に立ったのは消しゴム!?

結局、いろいろ試みて粘着剤がだいぶふやけたところに、消しゴムでこするという地道戦法が功をなし、なんとかシールは剥がせたのでした。先ほどのシール剥がしの項目に「(11)気合い」というのを増やしたいです(笑)。ああ、朝から疲れました……。

悪戦苦闘ぶりがうかがえます……。

ステッカーを剥がしたければバイク乗りに聞け!

今回の経験をSNSでぼやいたところ、やっぱり私の周りはバイク乗りだらけなんですよね。つまり、好みのステッカーを貼ったり、例の景観を損ねさせる取説系のシールを剥がしたりすることがけっこう多い人々なんです。

おのおのが「コレぞ」という奥の手を持っていて、友人に勧められた「ソフト99/シリコンオフ300」とやらをAmazonでぽちり。お値段は(プライム会員なので)送料込みで700円ちょいでした。

バイク屋のツレいわく「ドライヤーで熱風を当てながら剥がせばうまくいったのに」ですって。今度それもやってみよう。

まず私が試したのはコロナ以前、毎年春に1か月滞在していたカンボジアで購入したドライヤー。そのシール跡にシリコンオフスプレーをシュッと。

哀しいシール跡です……。

うっそー! というくらいするっと取れました!

あまりのあっけなさに、傍で見ていた義理母も驚いていました(笑)。

次なる挑戦は、もっとも頑固だと思われたバスタブのシール跡。

こちらも先日の洗濯機と同様の余計な取説系ペタリです。家電とか風呂とかトイレとかサッシとか、もう勘弁してほしい……。

このバスタブのシール跡に関しては、いままでいろいろやったけどダメで、途中であきらめ中途半端で汚い状態のまま6年半放置していました。

例のスプレーをふりかけ、サーフボードのワックスを剥がすときに使うスクレーパーでこするとみるみる汚れが浮かんできた!

まさに「あっ!」という間にきれいに。

もしかしたらスクレーパーはなくてよかったかも。スプレー缶に書かれた使用方法には「乾かないうちに柔らかいキレイな布で拭きとってください」とあります。まぁとにかく鮮やかによく取れるシリコンオフスプレーでした。ビックリした!

いろんなシールを剝がすのが楽しくなりそう

そうそう、アウトドア系のグッズにいちいち貼られているステッカー。小さい皿にまで貼らないでほしいですよね。ああいうたぐいのイライラシールも、シリコンオフスプレーがあれば「するっ!」 ですよ。

まさに一家に1本の便利グッズです。

商品情報

商品名:シリコンオフ300
価格:995円(ソフト99公式オンラインショップ価格)
https://www.soft99.co.jp/products/detail/09170/

私が書きました!
旅のエッセイスト
国井律子
1975年東京生まれ。大学卒業後ラジオレポーターなどを経て二輪雑誌でエッセイスト・デビュー。現在は、オートバイのほか、旅、クルマ、自転車、サーフィン、スノーボード、アウトドアなど多趣味をいかしたエッセイを執筆中。ハーレーダビッドソン/スポーツスター1200xl、HONDA XR230、キャンピングカー所有。自転車はデローザ、寺田商会/minidisk、電動アシスト付きママチャリ。旅が好きなのと同時に、おうちも大好き。家での一番の趣味は収納。いかにラクするか考えること、「時短」という言葉も大好き。嫌いな言葉は「二度手間」。インテリア、ネットショッピング、お取り寄せグルメ・酒、手抜きおつまみ作りに熱心。「痩せたい」というのが口癖。飼い犬はボストンテリア。ふたりの男児の母でもある。https://ameblo.jp/kuniritsu/
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