海はもちろん陸でも頼れる、Garmin のスマートウォッチ型GPSダイビングコンピューター「Descent Mk2S」 | BE-PAL

海はもちろん陸でも頼れる、Garmin のスマートウォッチ型GPSダイビングコンピューター「Descent Mk2S」

2021.06.23

1989年にアメリカで設立された、GPS機器メーカーのパイオニアともいえる「Garmin」。およそ30年前に航空業界で最先端のGPSナビゲーション製品をリリースしたのを皮切りに、製品ラインはどんどん拡大中。現在は航空をはじめ海洋や自動車、さらにはスポーツやアウトドア市場でも優れた製品を作り出している。6月17日にリリースされたのは、ダイビングはもちろん日常生活でも頼れるスマートウォッチ型のGPSダイビングコンピューター『Descent Mk2S(ディセント エムケーツーエス)』だ。

ダイビングをサポートするあらゆる機能を搭載

3色展開の「Descent Mk2S(ディセント エムケーツーエス)」/13万7500円

ダイビングをサポートする機能では、まず6つのモードに選択することが可能。単一ガス、マルチガス(ナイトロックスやトリミックスを含む)、CCR、ゲージ、アプネア、スピアから選択でき、テクニカルダイビングからフリーダイビングまで、多彩なダイビングスタイルに対応している。

一番左が「メインダイブ」の画面。あらゆる機能でダイビングをサポートする。

また水中に入って水深1.2mに達すると自動的にタイマーが開始。水深、水温、潜水時間、NDL(減圧不要限界)などの確認や、ビュールマンZHL-16Cアルゴリズムの計算式で算出されたデータによる最適な浮上指示まで担う。もちろん安全なダイビングができるためのサポート機能も万全で、安全停止は水深5mからスタート。水深27mの安全深度範囲から出た場合、音とバイブレーションによるアラートで知らせてくれる。ほかにも浮上や潜降速度、PO2NDL、ガス切り替えなど、様々なシーンでもアラートが鳴る仕様だ。

一番左はアプリのアイコン。続いて左画面から「ダイブログ」「ダンク圧力情報」「ダイブサイト検索」。

Garmin Drive」のアプリとペアリングすると、潜水記録を自動的に同期してアップロードする。エントリー地点やエキジット地点、最大・平均水深、水深変化のタイムラインなどの詳細データも確認することができ、記録できるログ数も無制限。そのほかダイブサイトやダイブショップの検索や、自らポイントでの写真をアップして、世界中のダイバーとの共有も可能だ。

ICカード「Suica」にも対応。日常生活もサポートする

(左から)光学式心拍計、パフォーマンスメトリクス、血中酸素トラッキング、タッチ決済 GARMIN PAY / SUICA対応、通知機能

ダイビング以外のスポーツでも、例えばランニングやゴルフ、スキーなどのさまざまなスポーツのパフォーマンスを測定。詳細に追跡し、アクティビティをサポートする。スマートウォッチとしても通知機能や音楽再生、さらには「Garmin Pay」によってJR東日本のICカード「Suica」にも対応しているほか、スマートウォッチモードによる優れたバッテリー性能で最大7日間稼働する(ダイビングモードでは最大30時間)。

直径43mm、重さ約60gと軽量かつコンパクトデザインで、女性の腕にもなじみやすい。海はもちろん陸でも頼れる存在となりそうだ。

ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/minisite/descent/

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