キャンプに適した調味料入れは?選び方とおしゃれな収納ケースを紹介 | 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンプに適した調味料入れは?選び方とおしゃれな収納ケースを紹介

2021.11.20

キャンプ用の調味料入れを紹介します。自宅にある調味料をそのまま持っていくと、運びにくいだけでなく、液漏れしてしまう可能性があります。キャンプに適した調味料入れの選び方や、収納ボックスを使うメリットを紹介します。

キャンプに適した調味料入れの選び方

写真提供:フィールドア

キャンプに調味料を持っていくときは、自宅にある容器ではなく、キャンプに適した入れものを用意するのがおすすめです。キャンプに適した調味料入れの選び方を解説します。

「持ち運びのしやすさ」を重視する

キャンプの度に持っていく調味料は、コンパクトなサイズのものや、軽い素材でできたものに入れることで、持ち運びがしやすくなります。

また、収納する調味料に合わせた容器を選ぶことも大切です。

粉末調味料の場合は、中に空気が入って固まってしまうのを防ぐため、密閉できるものがおすすめです。なお、固形化の対策としては、乾燥剤を入れるのも有効です。

油などの液体調味料を収納するのであれば、注ぎ口をボタンで開閉できるものが向いています。万が一倒してしまっても、中身がこぼれる心配がありません。

「素材の特徴」もチェックする

容器は素材ごとに特徴が異なるため、それぞれの性質を考慮して選ぶと失敗が少なくなります。

『プラスチック』は安価で軽量、そして商品のラインアップが多いことが特徴です。

一方、臭い移りや耐久性を重視する場合は『ステンレス』や『ガラス』の容器がおすすめです。デザイン性や耐久性が高く、洗えばまたキレイになります。ただし、ガラスは落とすと割れやすい点には注意が必要です。

塩や砂糖など、湿気の影響を受けやすいものには『陶器』の容器がよいでしょう。見た目も味がある陶器は、水分を逃しやすいので塩や砂糖を湿気から守ってくれます。ただし、陶器も落とすと割れやすいので、保管場所には気を付けましょう。

調味料入れは収納ボックスに入れると便利

写真提供:新越ワークス ユニフレーム事業部

キャンプに調味料を持っていくとき、容器をそのままバッグに詰め込んでいませんか?これでは容器を取り出しにくい上、使い終わった後の片付けも大変です。

そして、調味料入れは専用の収納ボックスにしまうのがおすすめです。

一つにすっきりまとめられる

キャンプ中は、一度使った調味料をどこかに置き、再度使うときに見失ってしまうことも少なくありません。

しかし、スパイスボックスに調味料をしまっておけば、調味料を一つの場所にすっきりとまとめられます。整理整頓されているように見えるだけでなく、ボックスに入る限りの調味料をキャンプに持っていけるので、料理の幅も広がるでしょう。

調味料をしまう場所を決めておけば、再び使うときもすぐに取り出せて便利です。

サイズは調味料の量に合わせて選ぶ

キャンプ中に作るものや、人数によっても必要な調味料の量は異なります。必要以上に大きいものを買っても、持参する調味料が少ないと中で容器が動いてしまい、液漏れなどの原因になります。

サイズが大きくかさばりやすい調味料を持っていく際は、奥行きや幅が広いタイプがおすすめです。サイズの大きい調味料でも並べて収納しやすくなります。

容器の種類は同じものにそろえておくと、デッドスペースができにくくなりさらに収納力を生かせるでしょう。

「固形」「粉末」向けのおすすめ調味料入れ

(出典) unsplash.com

固形や粉末の調味料を収納するのにおすすめの容器を3つ紹介します。収納力に長けているものや、デザイン性の高いものを探している人にぴったりです。

MSR「アルパインソルト&ペッパーシェイカー」

容器が上下二つに分かれており、使う調味料の方のふたを開けて使います。ふたはパッキンタイプなので、湿気が入りにくく塩などを収納するのにも向いています。

また、プラスチックに含まれる化学物質BPAが含まれていないことも特徴です。本体もコンパクトで持ちやすく、塩・胡椒を上下に収納すると料理のときも便利でしょう。

  • 商品名:MSR アルパインソルト&ペッパーシェイカー
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GSI「スパイスミサイル」

3段の容器が、それぞれの2気室に分かれ、計6種類の調味料を収納できる調味料入れです。各容器はひねることで着脱可能です。不要な容器を省いたり、逆に容器を追加したりもできます。

各容器には小さな穴が開いているふたと、大きい一つの穴が開いたふたが付いています。

一つ一つの調味料を入れられる量は決して多くありませんが、その分いろいろな種類の調味料が収納できるので、荷物を少なくするのに役立つでしょう。

ユニフレーム「UFキャニスター」

ステンレス製の容器に、シリコンのパッキンが付いた容器です。パッキンがあることで、完全密封ができるようになっているため、液体だけでなく、塩や砂糖の長期保管にも向いています。

約直径6×高さ6.5cmとコンパクトなサイズなのも特徴の一つです。小さな鍋のようなデザインで、見た目もおしゃれです。調味料だけでなく、コーヒー豆を入れるのもよいでしょう。

別売りのケースを使えば、本製品を三つまで収納することもできます。

「液体」向けのおすすめ調味料入れ

(出典) pixabay.com

液体調味料を収納するのにおすすめのケースを三つ紹介します。液漏れがしにくいものや、食洗機にかけられるものであれば便利です。

iwaki「オイル差し」

耐熱性のガラスでできたオイル差しです。本体部分は、熱湯消毒や食洗機での洗浄も可能です。

ノズルには、ボトルを立てると中身がこぼれにくくなる特殊な加工がされています。そのため、手がベタつかずキレイに使い続けられるでしょう。

デザインもシンプルで上品な雰囲気があります。耐熱ガラス製なので、塩分の多い調味料を入れても変色する心配がありません。洗えば臭い移りやヌルヌルもキレイに取り除けます。

ハリオ「ドレッシングボトルスリム 120」

注ぎ口がネジ式のふたで締めるタイプです。ふたを締めると密閉できるので、ドレッシングを振って混ぜることもできます。ドレッシングやタレのオリジナルレシピが付属するのもうれしいポイントです。

また、耐熱ガラス製のため、熱湯消毒や食洗機にも対応しています。色移りや臭い移り、ベタつきの心配もありません。

注ぎ口は比較的大きいため、ドロっとしたドレッシングも注ぎやすいでしょう。もし、ふたや注ぎ口が破損してしまった場合は、別売りで再度購入できるので安心です。

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OXO「スクィーズボトル (小)」

スクイーズ式の調味料入れです。本体が柔らかく、本体を押す力加減によって中身を出す勢いを調節できます。注ぎ口は細く作られているので、出し過ぎも防げます。

カチッとしっかり閉まるふたは、中身を注ぐときには邪魔にならないよう固定することも可能です。ふたは分解して手入れでき、清潔を保てます。

また、本体には目盛りが書いてあるので、量を量って使うときも便利です。低温設定であれば食洗機にもかけられます。

おしゃれな収納ケースのおすすめ

写真提供:フィールドア

調味料入れを収納するのにおすすめの、おしゃれな収納ケースを四つ紹介します。普段使いにもキャンプにも使えるものが多いので、用途に合ったものを選ぶとよいでしょう。

コールマン「スパイスボックスⅡ」

マジックテープで着脱可能な仕切りが付いている、新しいタイプのスパイスボックスです。

異なるサイズの調味料入れを収納する場合も、それぞれのサイズに合わせて仕切りを付け替えることで、ぴったりと収納できます。

布巾などを収納するのに便利なサイドポケットも付いています。調味料を使っている最中は本体を小さく畳めるので、キャンプ中も邪魔にならないでしょう。

ケース上部には取っ手が付いているので、持ち運びも簡単です。

フィールドア「木製スパイスボックスM」

長方形の本体は180度に開けるため、キッチンに置いても便利な木製のスパイスボックスです。普段使いしていれば、キャンプに持っていくときもそのまま持っていけるので便利です。

中には引き出しが付いており、スプーン・フォーク・割り箸なども収納できます。また、調味料以外にアルミホイルなども入る大きさのため、1台あると重宝します。

本体は木製なので、キャンプなどのアウトドアに持っていっても周囲の景観と調和しておしゃれでしょう。

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196「スパイスボックス」

ひのきで作られたスパイスボックスです。調味料だけでなく、キッチンペーパーも収納できることが特徴です。

キッチンペーパーをセットする丸棒は、途中で外れることのないようしっかりとロックできます。さらに、上部には着脱可能なナイロンベルトの取っ手が付いており、洗えるキッチンペーパーカバーも付属しています。

本体の汚れが目立ってきたら、植物オイルや蜜ろうを塗ることでメンテナンスが可能です。

アソビト「ツールボックス S」

コットンでできたツールボックスで、ふたはフラップ式で中身が見やすく、調味料入れにも使えます。防水帆布を使用しているため、キャンプ中の急な雨でも安心です。

防水帆布は、相撲のまわしやテントにも使われているほど強度が高い素材です。使うほどに独特の風合いが増すのを楽しめるでしょう。

色はオリーブとキャメルの2色から選べます。ふたの裏には小物を入れるポケットが付いていたり、側面と底面には芯材が入っていて形状を保てたりするのもうれしいポイントです。

まとめ

キャンプに調味料を持っていくときは、専用の容器や収納ケースに入れるのがおすすめです。持参できる調味料の数が増えると料理の幅が広がる上、キャンプ中も調味料をキレイに整頓できるので、机も散らからずに済みます。

調味料入れは、運びやすさや収納する調味料に適した素材のものを選ぶのがポイントです。

安価で商品のバリエーションの多いプラスチックのほか、食洗機で楽に洗えて、色や臭いも移りにくい耐熱ガラスもよいでしょう。湿気に弱い塩や砂糖には、湿気を逃しやすい陶器などの素材がおすすめです。

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