意外と知られていないナルゲンボトルの本当の魅力!痒いところに手が届くアクセサリーもご紹介!

2021.05.03

写真は全て著者私物です。

今回は、アウトドア好きな方なら、一度は耳にしたことがあるであろう「ナルゲンボトル」について、詳しくご紹介いたします!

ナルゲンボトルは、一見するとシンプルな構造のボトルですが、アウトドア好きの方に選ばれる大人気のプラスチックボトル。

そんなナルゲンボトルの魅力に迫ります!

ナルゲンボトルとは

ナルゲンボトルが生まれたのは、1949年のアメリカのニューヨーク州。

科学者が実験の際に使用する、プラスチック製の容器として開発されました。

1960年台に入り、科学者の一人が実験用のプラスチック容器をハイキングに持ち出したのが全ての始まりです。

現在では機密性の高さや素材の信頼性から、アウトドアやキッチン用品として世界中で販売される、大人気のプラスチックボトルになり、人気を集めています。

カラーやデザインが豊富で、キャンプや登山をしない方も使用しているほど、知名度の高い商品です。

意外と知られていないナルゲンボトルのすごいところ

ナルゲンボトルには、意外と知られていない性能がたくさんあります。

1.マイナス20度Cから100度Cまで幅広い使用可能温度

バックパックのポケットにも収まる500mlサイズ。

ナルゲンボトルは、-20度Cから100度Cまでの耐冷性能と耐熱性能を備えています。

そのため、0度Cを下回る冬山での使用や、熱湯を入れても破損や変形の心配はありません。

ボトル自体に遮熱能力はほとんどないので、熱いものを入れるときは火傷に注意しましょう。

2.パッキン不要の特殊キャップ

ナルゲンボトルの人気の要因の1つとして、機密性が高く中に入れた液体が漏れ出さない、という点があります。

ドリンクボトルのほとんどには、キャップの内側にゴムやシリコンのパッキンがついています。

しかし、ナルゲンボトルは、ボトルの口とキャップの機密性を高くすることで、パッキンを使用せずに水漏れを防ぐことに成功しました。

パッキンがついていないので、洗浄の際に分解する手間もなく、衛生的に使い続けることができます。

3.薬品の保存にも使える高い安定性

調味料入れにおすすめの60mlボトルと125mlボトル。

ナルゲンボトルはもともと、科学者が使用する容器として開発されたということもあり、薬品などによる影響を受けにくい素材で作られています。

そのため、アルコールやお酢などを入れても、ボトルの成分や匂いが移りません。

4.安心のBPAフリー

BPAフリーの表記がないプラスチック容器は、熱い飲み物などを注ぐと有害物質が溶け出す可能性がありますが、ナルゲンボトルなら心配ありません。

ナルゲンボトルは、人体に有害とされているビスフェノールA(BPA)という物質を含まない素材で作られています。

ナルゲンボトルだからできるおすすめの使い方

ナルゲンボトルは、一般的なプラスチックボトルよりも優れた性能を有しているため、飲み物を入れる以外の用途としても使用することができます。

その中でも、僕のおすすめの使い方を2つご紹介いたします!

1.ナルゲンボトルを湯たんぽとして使う

タオルで巻いて、ゴムバンドで止めるのがおすすめ、底面も熱くなるのでしっかり覆いましょう。

ひとつ目はナルゲンボトルを、湯たんぽとして使う方法です。

ナルゲンボトルは、本体が100度Cまでの耐熱設計になっているため、温かいお湯を注ぎ湯たんぽとして使うことが可能です。

しかし、ボトル自体には断熱効果がほとんどなく、手に持てないほど熱くなってしまうので、タオルなどを巻いて使用するのがおすすめです。

2.冷凍して保冷剤として

ナルゲンボトルは-20度Cまで耐える素材で作られているため、冷凍庫で凍らせることができます。

水を凍らせたナルゲンボトルは、クーラーボックスに入れて保冷剤の代わりにもなります。

飲料水を凍らせておけば、溶けた水を調理や飲料として使うことができるので、持っていく水の量を減らし、全体の重量を軽くすることができます。

ボトルごと水を凍らせる場合は、水が凍る際に膨張してしまい破損の原因になるため、水位をボトルの3分の2程度までに抑えるようにしましょう。

便利なナルゲンボトルのアクセサリー

ナルゲンボトルを販売しているナルジェ社からは、ナルゲンボトルと組み合わせて使う専用アクセサリーが販売されています。

その中でも、特におすすめの商品をご紹介いたします。

イージーシッパー。

僕がおすすめするアクセサリーは、イージーシッパーという商品です。

写真を見ただけでは、何に使うのかわからないかもしれません。実はこれ、地味ですが、役に立つ優れものなのです。

このアクセサリーは、広口1.0L Tritanに取り付けて使用します。

広口1.0L Tritanとは、名前にもあるとおり口が広く、内部の洗浄や固形物の出し入れがしやすいナルゲンボトルの代表的なモデルです。

しかし、飲み物を飲む際には口が広すぎるため、中の飲み物がこぼれてしまうことがあります。

イージーシッパーを取り付けた写真。

そんな時にこのイージーシッパーを取り付けることで、ボトルの口を最適なサイズに縮め、飲みやすくすることができるのです。

イージーシッパーを取り付けたまま、蓋をすることもできるうえに、洗浄の際は簡単に取り外すこともできます。

広口1.0L Tritanを持っている方は、一度は使っていただきたいアクセサリーです。

自分好みのナルゲンボトルを見つけよう!

シンプルな見た目に、さまざまな性能が詰まったナルゲンボトル。

アウトドアが好きな方には、特におすすめのドリンクボトルです。

環境や健康へも配慮された設計なので、安心して使い続けることができます。

また、ナルゲンボトルはいろいろなメーカーのロゴが入った、コラボ商品も販売されています。

皆さんの気になるブランドと、ナルゲンボトルのコラボ商品が販売されていた際は、ぜひ手に取ってみてください。

私が書きました!
アウトドアライター
とむ
ナダ在住、キャンプやトレッキング、スノーボードが好きな30歳。キャンプギアは徹底的に調べ上げて、後悔のないようにポチります。“好きなことを仕事に”をモットーにフリーランスライターとして活動中
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