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ダイソーのキャンプで使えるキッチンアイテムが集結!
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著者私物で実際に料理を作りながらレビュー。
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こちらがパッケージ。
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そして、こちらがセット内容。
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こちらは鍋(大)。
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こちらは鍋(小)。
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こちらはフタ兼用フライパン。
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ご覧のとおりコンパクトに収納可能!
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ダイソーのスキレットは種類豊富なんです!
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スキレットMは一般的なスマホの縦の長さくらいの直径。
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スキレット(直径16cm)。スキレットMの横に置いたのと同じスマホをで大きさを比較しています。スキレットMよりもわずかに内径は大きいことがわかります。
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スキレットMよりも浅く、薄いつくりです。
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スキレット(直径20cm)。ダイソーのスキレットの中では最も大きいサイズです。
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スキレット(直径20cm)と市販の蓋を使って調理したチキンソテー。
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スキレットの蓋があると便利!
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ダイソーからついにダッチオーブンが登場!筆者の私物でレビューします。
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税込1,100円のお手頃価格です。
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ちょこんと可愛らしいです。
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レギュラーサイズのメスティンと比べてもご覧のとおり。
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内径は11.5cmです。
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片手で軽々取り扱えます。
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ちゃんと返しが付いています。
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パッケージにシーズニング方法の記載が。
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まずは洗剤で洗います。
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オリーブオイルを塗り込みます。
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本体とフタを火にかけます。
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黒々としたツヤが出ました。
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1合炊きのダイソーメスティン。蓋と折りたたみ式のハンドルが付属しています。
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外側から3合炊きのダイソーメスティン、1.5合炊きのダイソーメスティンとほぼ同サイズのトランギア社のメスティン、1合炊きのダイソーメスティンです。
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1合炊きメスティン。内側はアルマイト加工が施されています。
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筆者が購入したダイソーのコーヒーミル。
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セラミック製の臼のパーツ。
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プラスチック製の蓋があるので、豆がこぼれません。
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箱に記載されている5段階の粒度。
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ガラス部分に挽いた豆をストックしておける。
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ハンドル部分を収納した様子。
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取っ手が短めです。
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ガラス製の下部パーツ。
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ストッパーを緩めれば、取っ手が引き出せます。
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開いた上部にコーヒー豆を入れましょう。
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調整ダイヤル。
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コスパ最強!折り畳みコーヒードリッパー
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収納時は薄くてコンパクトに。
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脚の部分を持ち上げます。
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しっかりと中央に設置しましょう。
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フィルターは市販のものでOK。
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ゆっくりと数回に分けて注ぐのがコツ。
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寒い時季にはたまらない一杯です。
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繰り返し使えるよう、きちんと洗いましょう。
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話題のダイソー「炊飯袋」。
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ポケットティッシュと同じくらいの軽さです。
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100円なのに炊飯袋は10枚も入っていてお得感も◎!
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写真はメスティンを使用していますが、お好きなクッカーでも問題ありません。
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メスティンは使わず、アルミ鍋で炊飯にチャレンジ!
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お茶パックのような炊飯袋にお米を入れます。
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炊飯袋の口を閉じた状態。
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アルミ鍋を安定させるため、バーナーパッドを使用しました。
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お米が全部浸るように入れます。
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20分経過すると炊飯袋はパンパンに膨らんでいました。
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蓋もアルミ鍋を使用しました。
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炊き立てご飯のいい香りがします!
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20分きっちり火にかけたからか、おこげができていました。
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ダイソーの「折りたためるザル(持ち手つき、直径19.5cm)」
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2つ重ねてもこの薄さ!
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広げた状態でも2つ重ねられます。
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柔らかい部分と硬い部分では耐冷・耐熱温度が異なるので注意。
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パッケージ裏には、耐冷・耐熱温度など詳しく記載がありました。
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シンプルで馴染みやすいデザイン。
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持ち手は柔らかいつかみ心地。
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野菜もしっかり洗えて、水切りもバッチリです。
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しっかり水も切れるのに、穴は底面だけで洗いやすい。
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アウトドアではあると便利なフック用の穴がついています。
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屋外で地面に落としてしまっても割れにくいソフトな素材。
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ダイソーの抗菌べんりシート。 私物。
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すでにカットしてあるものの、大きいまな板でもすっぽり覆えました。
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から揚げの下味もできました。
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ポリ袋とは違って抗菌べんりシートはオープンできるので、下味をつけた食材が取り出しやすくて便利です。
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炊事場が遠い場合など、お皿に敷いて使うと洗い物が減らせます。
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食品を包めば衛生的で、手の汚れが気になるときにも便利です。
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豚バラ肉も1枚ずつ抗菌べんりシートで交互に挟んで包めば、冷凍しても取り出しやすくなります。
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2枚目のお肉も抗菌べんりシートの上にのせるように交互に挟んでいきます。
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抗菌べんりシートで包むとスリムに冷凍できて、調理のときも1枚ずつ取り出せます。
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ダイソーのダマになりにくい粉ふりボトル。 私物。
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適度な幅のスリットでダマになりにくいのに目詰まりしないのがありがたいです。
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蓋を片手でオープン、クローズできるちょうどいいサイズです。
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半透明のボディで中身の残量がわかりやすいのも、詰め替えどきが把握できるのも嬉しいところです。
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カチッとしまる蓋つきなので、持ち運びも中身が漏れにくく安心です。
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蓋をしっかり閉めれば漏れることはありません。
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蓋部分のキャップは外すときに力が必要です。
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2~3ふりすると写真のような量のきめ細かい小麦粉が出てきました。
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ダイソー発!アウトドアでも活躍するシリコーン保存袋を紹介!
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シリコーン保存袋は本来、食品保存用の商品です。
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用途にあわせてサイズを選べるのが魅力です。
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キャンプギアやお菓子を入れられます。
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半透明で中身が視認しやすいのがメリットです。
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キャンプではロープにぶら下げられるので便利です。
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ちょっとしたスペースにすっぽりとおさまります。