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車中泊のカーテンの選び方、自作する方法をわかりやすく解説!

2020.05.05

私が書きました!
アウトドア大好き女子ライター
REI
大阪市出身、1987年生まれ。3000m級山岳の登山歴20年以上のソロ登山女子。キャンプのときは設営や火起こし担当。趣味はゴルフと低予算旅行。将来の夢は、北アルプスの麓に住むこと。

カーテンは車中泊の必需品

車中泊で、カーテンは必需品です。この記事では、車中泊にぴったりなカーテンの選び方、そしてカーテンを自作する方法をお伝えします。カーテンの自作は、リーズナブルかつ簡単でとてもおすすめです。ぜひ参考にしていただければと思います。

車中泊にぴったりなカーテンの選び方

アウトドア気分を盛り上げてくれるナチュラルデザインなカーテン

車中泊のカーテンの目的

キャンプなどで車中泊をした場合、その名の通り夜は車の中で寝ることになります。実際に車の中で寝てみるとわかりますが、カーテンが無いと外灯や他の車のヘッドライトなどの光にさらされてしまい、気持ちよく眠ることができません。

カーテンを窓に設置することで、外の光を遮り車内の暗さをキープすることができ、ぐっすりと寝れるようになります。

また、着替えの時など車の周囲を歩く人の目が気になる場合にも目隠しとしての役割を果たすほか、窓を覆うことで保温や遮熱の効果も望めます。このような目的が車内カーテンにはあるのです。

カーテン選びで注目すべき2つのポイント

カーテン選びで注目すべきポイントは「遮光性」「デザイン性」です。カーテンは車内に入ってくる光を遮るのが主な目的です。そのため、選ぶ際に最も重視すべきポイントは遮光性です。

また、お気に入りのデザインのカーテンを選べば気分が弾み、車中泊はより楽しいものになります。楽しいキャンプだからこそ、インテリアとしてのデザイン性も大事にしたいポイントです。

「シェード」との違い

「カーテン」の他に窓を遮る方法として「シェード」を用いる、という選択肢があります。シェードは、窓の形に合わせたマットを吸盤などで貼り付けるタイプの商品です。

ガラスとの一体感があるので保温性や遮熱性が高いですが、カーテンのように開け閉めができず、使用中は窓が閉めっぱなしになります。

カーテンを検討する際は、シェードも合わせて検討するといいでしょう。

注意点

走行するときには、フロント、運転席、助手席の窓をカーテンで覆わないよう、きっちりと畳むか取り外すようにしましょう。

もし違反すると、道路交通法第55条第2項により、罰金と違反点数が課せられるので注意が必要です。ちなみに、後部座席の窓には定めがないので、自由にレイアウトできます。

カーテンは自作がおすすめ!作り方を解説!

お気に入りカーテンを車中泊仕様へチェンジしよう

カーテンを自作するのがおすすめな理由

カーテンを取り付けるなら遮光性があり、自分の好きなデザインのものを選びたいですよね。しかし、市販の車中泊用カーテンは機能性が重視され、遮光性の高い「黒」か「シルバー」の2種類という傾向があります。

そこで、おすすめなのが「自分で作る」という方法です。自作することで「遮光性」「デザイン」の両方を叶えることができます。

作るのはハードルが高そう、と思われるかもしれませんが、実はリーズナブルかつ簡単に作れます。それでは、私おすすめの自作カーテンの作り方をご紹介します。

カーテンを作るのに必要なもの

裏地なしカーテン(右)、遮光性をプラスするインナーカーテン(左)

カーテンを自作するのにまず必要なものは、

・好きなデザインのカーテン
・インナーカーテン(遮光性をプラスしたい場合)

の2つ。カーテンはデザイン性重視で選んで構いません。元々のカーテンにほとんど遮光性がない場合でも、インナーカーテンを追加することで、遮光カーテンにグレードアップさせることができます。

これらはホームセンターやインテリアショップのカーテン売り場、もしくはインターネットショップなどで手に入れることができます。より自分の好みのカーテンを選ぶためには、お店で実際に手に取って、色味や素材感の確認して購入するのがおすすめです。

自作カーテンを作る手順

実際にカーテンを作る手順を写真付きで紹介します。

手順1. カーテンからフックを外す

カーテンから付属のフックを取り外しましょう

まず、好みのカーテンを用意します。そのカーテンから、付属のフックを取り外します。基本的にフックは生地を挟み込んでいるだけなので、フックを掴んで上から下へと軽く引けば外れます。

もし、カーテンにフックが付属していなかったり、取り外しに失敗して破損してしまったりした場合には、100円ショップでスペアが手に入ります。

後ほど、今取り外したフックを再びカーテンに取り付ける作業があるので、元々どのように付けられていたかを覚えておくと安心です。

手順2.フックをインナーカーテンに取り付ける

インナーカーテンにフックを取り付けましょう

次に、手順1で取り外したフックを、インナーカーテンに取り付けます。インナーカーテンの上部にはループ状の留め具が用意されているので、そこへフックを通します。

上画像のように、フックがしっかりとインナーカーテンの留め具に設置されていればOKです。全てのフックが同じ向きになるように注意して取り付けましょう。

手順3.フックをカーテンへ再度取り付ける

カーテンに、フックとインナーカーテンを取り付けましょう

フックとインナーカーテンが一体となったら、そこへカーテンを取り付けて2枚重ねにします。

手順1で取り外したフックを元に戻す要領で、カーテンのヒダに合わせて挟み込みます。最後に、カーテンとインナーカーテンの両端が揃っていることを確認します。

カーテンレールの作り方

普通の突っ張り棒(左)、太めの突っ張り棒(中)、お好きなカーテン(右)

車内にカーテンを吊るすにはカーテンレールが必要です。しかし、自分で車にネジ穴を開けて設置するのは失敗が心配だと思います。そこで、シーンに合わせて取り外しが可能な、突っ張り棒を使った自作カーテンスタイルをご紹介します。

用意するものは、突っ張り棒と、結束バンドです。結束バンドを長めの輪にして、突っ張り棒に通し、そこへカーテンのフックを引っ掛けたら完成です。

取り付けたい部分の窓に突っ張り棒を設置します。棒は気持ち長めにしておけば、落下することなく安定させることができます。

お気に入りカーテンと一緒に楽しい車中泊を!

結束バンドの長さを変えれば、車の窓サイズに合ったカーテン丈に微調整することができます。強度を出したい場合には、太めの突っ張り棒を選びましょう。

カーテンで車中泊がさらに楽しく!

カーテンは、快適に眠るためのツールです。取り付けることで、車中泊の楽しさがさらに増すことでしょう。ぜひあなたも、楽しく快適な車中泊ライフをスタートしてみてください。

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