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新聞紙で袋や箱を作る!キャンプで便利な紙バケツの作り方

2021.11.03

新聞紙で袋や箱を作ってみよう

最近、家庭であまり見なくなった新聞紙。しかし適度に丈夫で、よく燃え、湿気もよく吸ってくれる新聞紙は、家庭やキャンプで大活躍します!火をつける時の着火剤としてお世話になっている方も多いのでは?

今回は新聞紙で袋や箱を作る方法を、「オーバル型(上記の写真でニンジンが入っている方)」と「バケツ型(タマネギが入っている方)」の2種類紹介します。ご家庭では冷蔵庫の野菜・果物の収納に、キャンプでは焚きつけやゴミ入れに便利です。

新聞紙以外にも、チラシや包装紙でも作れるので試してみてください。

オーバル型の作り方

まずは冷蔵庫の野菜の整理や、焚きつけ入れにもぴったりな「オーバル型」から紹介します。

新聞紙を折っていきます。

新聞紙を4つ折りにし、折り目を奥にして置きます。

まずは手前から。

手前を3〜4cm幅で折ります。

くるくると折っていきます。

もう一度折ります。

裏返します!

裏返し、左右それぞれ3〜4cm、2回ずつ折り返します。

ここが口になります。

手前を3〜4cm折ります。

ここがマチになります。

奥を5〜6cm折り返します。

写真では真ん中だけを折っていますが、袋の口を開きながら1周ぐるりと折り返します。

手前を開き、口を3〜4cm幅で1周折り返します。

裏側は谷折りになっているはずなので、全て山折りにして、袋状に整えます。

マチを1周、全て山折りに整えます。

耳が気にならない方はこのままでもいいですが、処理しておくと強度がUPします。

角が飛び出しているので、この部分の処理をします。

底を凹ませます。

内側から手を入れて折り目を開き、外から力を加えて凹ませます。

内側に引っ張り込みます。

内側から角をつまんで引っ張り込み、三角形に形を整えたら完成です。反対側の角も同様に作ってください。

完成です!

ニンジンが1本ちょうど入るサイズのオーバル型の箱ができました。

バケツ型の作り方

次は、丈夫で生ゴミ入れにもぴったりな「バケツ型」の作り方を紹介します。

新聞を半分にした状態から折り始めます。

新聞紙を2つ折にします。

幅は適当で大丈夫です。

手前を5〜6cm折り返します。

裏返します! 赤い点は2つ後の手順で使うので、今は無視してください。

裏返し、右から1/3の幅で折り返します。

折ったところ。

左から1/3の幅で折ります。

2つ前の手順の赤点部分を上に引っ張り出します。

下になっている折り返し部分(赤い印がある部分)を引き出し、上に重ねます。

角の大きさは適当で大丈夫です。

裏返し、奥の角2つを折ります。

写真ではわかりやすいようポケットの上に置いていますが、ポケットの中に入れ込んでしまってください。

下のポケット状になった部分に入れ込みます。

ここがマチになります。

奥から3〜4cm折り返します。

裏側は谷折りになっているので、袋の中に手を入れつつ、全て山折りに整えてください。

広げて、マチ部分を全て山折りに整えます。

袋の形になりましたが、両端の耳が飛び出しています。内側に引っ張り込んでください。

飛び出している角を内側に押し込み、形を整えたら完成です。

完成です!

バケツ型の袋ができました。丈夫なので、根菜のような重いものをたくさん入れても安定しています。

新聞紙で作る箱、何を入れよう?

どちらも慣れると1〜2分で折れるようになります。

利用した後は、焚き火に放り込んで簡単に処分できる新聞紙の袋や箱。水気やにおいもよく吸ってくれるので、生ゴミ入れにも重宝します。

昔はどこの家庭にもあった新聞紙ですが、最近はすっかり見かけなくなりました。ですが、新聞紙は情報だけでなく、とても便利な素材です。定期購読しなくても、駅の売店やコンビニでは1部から買うことができるので、たまには購入してみるのもいかがでしょうか?

私が書きました!
ライター
マリ
自然とランニングを愛するアラサー女性。今年はトレイルランニングに挑戦予定!レザークラフトが好きで、靴やカバンも自作しています。
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