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100均グッズでランタンをDIY!自分だけのランタンでキャンプの夜を照らそう!

2020.11.17

私が書きました!
フリーライター
アサノダイスケ
秋田県在住。幼少期に父に連れられて行ったキャンプでアウトドアに目覚め、妻ともアウトドアがきっかけで知り合い、結婚しました。毎週末、妻とキャンプに出掛ける日々を送っています。目下の目標は「雪山での雪中キャンプ敢行」で、それに向けて着々と準備中です。

オシャレなペンダント型ランタンを自作しよう

ペンダント型ランタンを自作する

キャンプの夜はランタンの灯りを楽しむのも一興です。お気に入りのギアに、ランタンを挙げる方はきっと多いでしょう。しかしランタンを自作してキャンプに持ち歩いている方は、きっと少ないはず。

今回は100均グッズを使って、ペンダント型のLEDランタンを自作する方法をご紹介します。電源は乾電池のためアウトドアで使用でき、タープ下に吊るせばキャンプサイトを明るく照らしてくれます。

シェード部分はホームセンターで購入できる銅板などに変更可能なので、好みの素材で作れます。自分で作ったランタンは、市販のランタンより愛着が湧きますよ。

ペンダント型ランタンの作り方

準備するもの

準備するもの

・SMD電球ペンダントライト
・ブリキプレート
・定規
・コンパスカッター
・はさみ
・ペンチ
・かなづち
・パラコード(20cm程度)
・カラビナ

SMD電球ペンダントライトは、全国展開の100円ショップであるダイソー・セリアの、どちらのブランドでも取り扱いのある商品です。ただし店舗によっては取り扱いが無い場合もありますので、お近くの店舗に確認してみましょう。

ブリキプレートはセリアで販売されており、ペンダント型ランタンのシェード部分として使います。ホームセンターなどで入手できる、銅板やステンレス板でも代用可能です。好みの素材を使用しましょう。

コンパスカッターはどちらの100円ショップでも購入でき、シェードを丸形に切り抜く際に使います。普通のコンパスを使って目印を付けてから、カッターナイフで切ることも可能ですが、コンパスカッターの方が安全なのでおすすめです。

パラコードはペンダント型ランタンを吊り下げる紐を、既製の紐から交換してドレスアップするためのものです。既製の紐でも問題なく使えますので、パラコードは必ず必要なものではありません。カラビナも同様に必ず必要なものではありませんので、無理に購入しなくても大丈夫です。

シェードの作り方

ブリキプレートを切断する位置に、マジックペンなどを使ってラインを引く。

好みのシェードの大きさにするために、ブリキプレートを切断する位置にラインを引きます。今回は1辺が15cmの正方形になるようにラインを引いています。

怪我に気を付けながら、はさみで切断する。

先ほど引いたラインに沿って、ハサミでブリキプレートを切断します。ブリキプレートは少々硬いですが、はさみで切断することが可能です。はさみの根元部分(支点に近い辺り)を使うと、比較的少ない力で切断できます。

ブリキプレートの切り口はとても鋭利ですので、怪我をしないように細心の注意を払いましょう。

正方形の中心にマークをする。

はさみで切り出した正方形の、中心にマークをします。正方形の向かい合った頂点に定規を当てると、中心が分かります。

コンパスカッターを使ってブリキプレートに、正方形内に収まる大きさの円を描く。

先ほどマークした中心にコンパスカッターの針を刺し、正方形に収まる大きさの円を描きます。コンパスカッターの刃でブリキプレートに傷を付けましょう。

はさみを使って円形に切り出す。

コンパスカッターで付けた円形の傷に沿って、はさみでブリキプレートを切断します。この作業をする際にも、切り口で怪我をしないように気を付けましょう。

SMD電球ペンダントライトの上部のパーツは、直径1.8cm。

円形のブリキプレートの中心に、SMD電球ペンダントライトの上部パーツと同じくらいの直径の穴を空けます。

SMD電球ペンダントライトの上部パーツは、直径1.8cmです。

コンパスカッターは、半径9mmに設定。

コンパスカッターを半径9mmに設定して、ブリキプレートに傷を付けます。

根気強く何度も傷を付けていれば、コンパスカッターのみで穴を空けることも可能ですが、ある程度の深さの傷が付けばペンチでくり抜くこともできます。

ペンチでくり抜く。

コンパスカッターで深く傷を付けた部分を、ペンチを使ってくり抜きます。軽く力を入れるだけで、傷に沿ってブリキプレートがメリメリと破けるようにくり抜けます。

中心に穴の空いた円形のブリキプレートが完成。

ここまでできれば、シェードの大まかな形は完成です。あとはかなづちで叩いて、シェードを傘型に成形します。

シェードの裏側(吊り下げた時の下側)を、かなづちでまんべんなく叩いて傘型にする。

シェードの裏側(吊り下げた時の下側)の面を、かなづちで叩きます。根気強く叩いているうちに、シェードが傘型になります。微調整をしながらシェードを成形しましょう。

傘型になるまで叩いたらシェードは完成。

タオルなどの柔らかいものを敷いてブリキプレートを叩くと、傘型になりやすいのでおすすめです。綺麗な傘型になったら、シェードは完成です。

ブリキプレートをかなづちで叩く際には、切り口で怪我をしないように手袋などを着用しましょう。

ランタン本体の紐を交換、シェードとカラビナを取り付ける

精密ドライバーで、本体のネジを外す。

SMD電球ペンダントライトの紐をパラコードに交換します。

電池カバーを外すと小さなネジが3本あるので、精密ドライバーで外します。

分解して紐のみを取り出す。

SMD電球ペンダントライトの紐を取り外します。先に黒い紐とパーツが付いているので、黒い紐をほどいて外します。

黒い紐とパーツを、パラコードに取り付ける。

先ほど外した黒い紐とパーツを、パラコードの先に取り付けます。

紐をパラコードに交換して組み立て直す。

最初の白い紐をパラコードに交換して、元通りに組み立て直します。

シェードの穴にパラコードを通し、カラビナを結び付けたら完成。

先に作ったシェードにパラコードを通し、パラコードの先にカラビナを結び付けたら完成です。

パラコードは簡単にほどけないように、もやい結びなどで頑丈に結び付けましょう。

自作のペンダント型ランタンでキャンプを楽しもう

クラフト感あふれるシェードは、見ていて飽きない。

完成したランタンを、キャンプのタープ下などに吊り下げてキャンプを楽しみましょう。

ペンダント型ランタンを2個、3個と吊り下げれば、夜のキャンプがとても明るくなります。かなづちで叩いたランタンシェードは、光の反射の仕方が不統一になっているため、ランタンの灯りをキラキラと反射させてとても綺麗です。

何より手間をかけて自作したランタンは愛着が湧くため、キャンプで実際に使うとずっと眺めていられますよ。

他人と同じギアを使うのが嫌な方や、市販のランタンに好みのデザインが無いという方は、ぜひ作ってみてください。世界にひとつだけのペンダント型ランタンをキャンプで使いましょう。

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