キャンプでも揚げ物が簡単に!メスティンでオイルフォンデュ

2019.12.14

私が書きました!
料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ちの36歳。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「キャンプで揚げ物!メスティンでオイルフォンデュ」

旅先での思い出の料理、皆さんそれぞれにあると思います。帰ってからも、おうちで作ってみたり。旅行は行って終わりではなく、振り返れることも楽しみのひとつですね。

オイルフォンデュは、私にとって思い出深い料理。
10年以上前になるのですが、憧れのスイスへ行くことが出来ました。その頃、チーズフォンデュは日本でもなじみ深いものになっていたのですが、実はスイスでは「オイルフォンデュ」が名物料理。

旅=ご飯、といっても過言ではない私なので、初めてのオイルフォンデュをとても楽しみにしていたのですが・・・ちょっとしたトラブルが起こり、予約していたお店で食べられなかったのです!!!

帰国後も、食べてみたい気持ちが抑えられず、試してみたら想像していたよりも、あっさりしていて驚きました。フライや天ぷらと違い、衣をつけないので油を吸収する量が少ないようです。

今回は鍋ではなくメスティンを使って作ります。手間もかからないので、キャンプ場でも作りやすい。外だと油はねも気にならないので、おうちで揚げるよりいいかもしれません!

あまったオイルは、アヒージョにして楽しみましょう。油の処理もしなくていいので、二度おいしいですよ!

材料

オリーブオイル 適量
お肉、エビ、野菜などお好きなもの食べたい量
冷凍たこ焼き

アヒージョ用
ニンニク ひとかけ

バケット

ディップ
・スイートチリソース+マヨネーズ
・パセリ+ピクルス+オリーブオイル+塩適宜

作り方

野菜は食べやすい大きさにカットし、竹串をさしておきます。
お肉は火が通りやすいように薄切り肉を用意し、キノコに巻きました。食材に水気があるときは、しっかり拭いておきましょう。
ソースはそれぞれ合わせておきます。パセリとピクルスはみじん切りにして合わせてくださいね。

メスティンにオリーブオイルを入れ、180度くらいまで熱したら、早速揚げていきます。
具材を入れるとカサが増すので、オイルの量はちょっと少ないかな?くらいの量にしておきましょう。足りなくなったら足せばオーケーです!

揚がったら、お好みの味付けで召し上がれ!塩だけでも美味しいですよ。
どんどん食べたいときには、そのまま食べられる食材を使うのがおすすめです。野菜以外ですとソーセージや、さつま揚げなど。

あまったオイルと材料はアヒージョにしちゃいましょう。ニンニクと塩を入れたオイルで煮たら出来上がりです。
それでも余ってしまった場合には、パスタソースにしても美味しく食べられます。

材料をカットするだけで用意できるオイルフォンデュ。見た目も華やかなので、これからの時期にもぴったりです。

油はね防止のために、食材の水気はしっかり切るのがポイント。また縁が大変あつくなるので、お子さまと一緒の時には気をつけてくださいね。いつかスイスでリベンジしたいと思います!

撮影/西山輝彦

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