フランス製「オピネル」のナイフ、125周年モデル!

  • 刃をしまったままきちんとロック!

まずは鉛筆からけずってみる。

フランスの伝統的なナイフメーカー「オピネル」は、
ジョセフ・オピネルによって1890年にスタートした。
1897年には、今につながる12サイズのバリエーションを定めている。
以来、上品なデザイン性と切れ味で、その地位を確立してきた。
代名詞ともいえるセーフティリングは、1955年には開発されている。
シンプルながら、当時としては革新的な発想。長く続くデザインは、奇をてらわない。
プロダクトデザインの賞などもたびたび受賞している。実用的であるがゆえに美しい。
今回紹介するモデルは、125周年記念モデルだ。公募によって300のデザインが集められ、
そこから10に選定。さらにインターネット投票によって選ばれたのがこのデザイン。
ハンドルは通常使われているブナではなく、シデを利用。
傘の柄、靴型、家具などにも使われるかたい木材である。
ここに青ボールペンで描かれたイラストが昇華転写プリントによって施される。
写真やグラデーションを、凹凸なく、美しく表現することが可能な手法だ。 最近は、子どもがナイフで鉛筆すら削ったことがない場合が多い。
それは親がナイフを持っていないからでもある。
ナイフで木を削るという文化継承の第一歩に、オピネルから始めたい。

 

OPINEL オピネル|ステンレスナイフ#8 125thモデル

【スペック】

刃渡り約8.5cm、収納時約11cm、約55g。

ブレードはステンレススチール。

ハンドルは天然木(シデ材)。フランス製。

※正当な理由無く刃物を携帯することは違法となります。