こんなときこそ家キャンプ!おうちでプラネタリウムキャンプしてみませんか? | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

こんなときこそ家キャンプ!おうちでプラネタリウムキャンプしてみませんか?

2022.02.09

遠出をできないときに、家でキャンプ気分を楽しんでみませんか? 星空あり、テントあり、おいしいごちそうあり!! そんな「おうちキャンプ」の楽しみを再発見すべく、スタイリストの平健一さんの家キャンプを拝見してみました。想像力と工夫で、家は無限のフィールドになりそうです。

身近な空間でもキャンプ気分は楽しめる! 

「都会でラグジュアリーな星観察もオツですよ。家庭用のプラネタリウムで、温々しながら星を見たほうがロマンチックでしょ」

と、スタイリストの平健一さん。

平さんが提案してくれたのは屋上にドームテント張ってのスターウォッチング。新しいスタイルの夜キャンプ遊びだ。

「星を投影するなら、やっぱり球体をイメージさせるドームテントがいいですよね」

と、平さんが用意してくれたのは、直径4mある、ザ・ノース・フェイスの2メータードーム。

この巨大なテント、どこに設営したものか……。

ザ・ノース・フェイス/2メータードーム。極地遠征のためジオデシック・ドーム原理で作られた最強テント。

「屋上がいいんじゃないかな。なるべく周りの光が邪魔にならないように。リビングのようにくつろげる空間を作りましょう」

もちろん、ふつうの家には屋上なんてないと思うので、家のリビングに小さなテントを張って試しても大丈夫。

日中はデイキャンプ気分を楽しみ、ちょっとしたごちそうと泡の立つシードルで気分を盛り上げながら、日が暮れるのを待つ。

家キャンプにおすすめのリラックスできる椅子

夜の時間をリラックスして過ごすために、座り心地のいい椅子は欠かせない。

「ユラユラ揺れながら星空を眺められるハンモックチェアに、寝転がれるリクライニングチェアやソファ。そのまま寝ちゃってもいいかも」と平さん。

リクライニングチェア

コールマン/インフィニティーチェア  座ったまま好きな角度にロックできるリクライニングチェア。宙に浮かんだ、雲の上のような座り心地。足先までリラックス。

ソファ

アウトプットライフ/エアグランプソファ  組み立て式でシートはエアで膨らませるため、収納時は幅66×高さ54×厚さ13cmと驚きの大きさに。クッション性も抜群。

折りたたみチェア

ニーモ・イクイップメント/スターゲイズ リクライナー  独自のフレーム構造で体を傾けるとユラユラ揺れるスウィングチェア。包まれるような快適な座り心地。カップホルダーを付属。

屋上キャンプ

テント内はグランピング風にスタイリング。

テント内にテーブルやいす

8人用なので、これだけ家具を持ち込んでも広々。

ひとつの明かりではなく、小さな明かりをいくつか組み合わせたほうが味のあるサイトに。リラックス空間を作るのにもおすすめ。ライトは明るすぎない、小さなものをいくつか置いたほうが、リラックス効果もアップするとか。

デイキャンプを存分に楽しみ、日がとっぷり暮れてから、いよいよテントに仕込んだプラネタリウムのスイッチを入れる。

テント内でプラネタリウム

テントの幾何学模様と相まって、近未来的な空間に。周囲が暗くなればなるほど、星空はクリアに。「星がテントから降ってくるみたい」

「うわぁ……、きれい!」

ため息が漏れる。テント内は一気に幻想的な世界に早変わり。

リアルな自然に勝るものはないけれど、たまにはこんなロマンチックなテント内空間を楽しむのもいいかもしれない。

※注 写真は周囲を真っ暗にした状態で投影した際のイメージ画像です。

「今度はタープをスクリーンにして、野外シアターなんてどうですかね。テントの内部から影絵を投影して遊ぶのも面白そうだし。冬の夜遊びは、なかなか尽きないかも」

夜を楽しむ、都会のスターウォッチング・キャンプ。お酒片手に、いかがですか?

家庭用プラネタリウム

使用したのはホームスター クラシック。約6万個の星を、家庭用では世界ではじめて「光学式投影」で投影。

平健一

スタイリスト 平 健一さん:ファッションからアウトドアギアまで精通。雑誌やカタログのほか、展示場や車内などの空間プロデュースも手がける。ウェブマガジンでも引っ張りだこで、連載を多数持つ。

※撮影/羽田貴之 モデル/松冨香子、池田夏子、アービン(BE-PAL 2月号 2018より)

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