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ファッションだけじゃない。パフォーマンス重視のランニング特化店
近年、街履きできる「スポーツスタイル」カテゴリーのシューズがファッションシーンでも注目を集めるサロモン。吉祥寺店でももちろんスポーツスタイルのシューズを展開していますが、この店が特に力を入れているのは、フィールドでの性能を追求した「パフォーマンス」カテゴリー、なかでもランニングです。


店内の壁一面はランニングシューズのコーナー。ラインナップは、舗装路を走る「ロードランニング」、山を駆ける「トレイルランニング」、そして今年からサロモンが提案している「グラベルランニング」(舗装路と自然をシームレスに走る)の3カテゴリー。それぞれ用途に応じてモデルが細かく分かれており、実際に手に取って比べられるのが路面店ならではの魅力です。


サロモンストア初!3D足型計測器「safesize」でベストな1足を
パフォーマンス系のシューズで重要になるのが、フィット感。そこで同店では、サロモンストアとして初めて3D足型計測器「safesize(セーフサイズ)」を導入しました。

足の形状をミリ単位で立体的に計測したあと、ランニングなどの用途を選択すると、足形に合ったモデルとサイズを提案してくれる仕組みです。ポイントは、シューズごとの内寸の微妙な違いまで計測済みであること。「たとえば実寸が23cmの方でも、モデルによっては23.5cmのほうが合う、といった提案ができます」とスタッフ。足幅など個人差も踏まえた、パーソナライズされたシューズ選びができます。
今回、筆者のトレイルランニング用のシューズを探してみました。
まず、靴を脱いで、計測台に乗ります。靴下を履いた状態で計測するので、普段のランで使っている靴下を履いていくのがおすすめです。

ここで計測台での計測が始まります。靴下を履いた状態で計測します。





テストシューズで“その場で走れる”ランニングステーション
店内にはゆったりとしたコミュニティスペースに加え、ロッカーと試し履き用のテストシューズを常設。営業時間中であれば、気になるシューズを履いて周辺を実際に走ってみることもできます。

このサービスは、サロモンのメンバーシッププログラム「S/PLUS(エスプラス)」会員なら無料で利用可能。会員登録自体も無料です。月2回のグループランニングをはじめ、みんなで一緒に走るコミュニティイベントも定期的に開催予定とのこと。

店内には、こちらもサロモン初となるシューズ回収ボックスが設置されています。回収したシューズは、ケニアの若者たちにランニングシューズを届けるプロジェクト「ランプラス ケニアチャレンジ」を通じて寄付されます。メーカーを問わず受け付けているので、下駄箱に眠っているランニングシューズがあれば持ち込んでみては。

なぜ吉祥寺? スポーツコミュニティとの関係を築く場所として
アウトドアブランドの路面店といえば、都内では新宿や渋谷、明治通り界隈のイメージが強いもの。なぜ吉祥寺を選んだのでしょうか。
「ブランドとしてパフォーマンススポーツを重視していくなかで、渋谷や新宿は利便性こそ高いものの、よりスポーツコミュニティとの関係性を築ける場所として吉祥寺を選びました」(アメアスポーツジャパン サロモン シニアマーケティングマネージャー 石田道寛さん)


実際、サロモンの顧客層は近年急速に若返っているそう。20代の来店客が急増しているほか、今夏に参戦したトレイルランニングのシリーズ戦でも、昨年に比べて20代女性の参加者が大きく増えたといいます。ファッションをきっかけにサロモンを知った人が、その先のランニングやトレイルへと踏み出す。吉祥寺店は、そんな入り口にもなりそうです。
なお、オープン記念として、22,000円(税込)以上購入した方に先着でオリジナルグッズをプレゼント中(なくなり次第終了)。走る人も、これから走りたい人も、まずは足を測りに出かけてみませんか。
サロモンストア 吉祥寺店
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-16-15 HANA三TSUGIビル1F
営業時間:11:00〜20:00(平日・土日祝)
TEL:0422-27-5117
https://salomon.jp/




